病院医療者に知っておいてほしい在宅医療のちょっとした10の常識

こんにちは、在宅医療に従事して7年目の医師@今井です。

在宅や在宅医療に近い立場での外来診療していると病院医療者の方にこんなこと知っておいてほしいなぁと思うことがちょびちょびあります。

10個程簡単に書き出してみましたので参考にしてみてください。知らないことがあれば是非覚えておいてくださいね、きっと実践でも使えるはずです。

病院医療者に知っておいてほしいこと

1独居でも本人が希望すれば最後まで自宅で過ごせます、なので施設にすぐにいれるようにしないで下さい

2訪問看護は介護保険が優先の原則があるけれど医療保険でも入れます

3ちなみに介護保険もっていなくても利用は可能です

4そんな訪問看護ですがステーションからの訪問では週末や夜間よぶと自費で何千円かかかりますのでご注意ください

5介護保険には40歳から65歳までの間の人でも使用できる2号被保険者が存在しますのでお忘れなく

6点滴はポートやルートがなくても皮下でできます。抗生剤も皮下でやることもあります

7どの医療を入れるかはかかる費用も絶対検討します。お金の心配のない家族は非常に少ないと思ってください、特に若年者は・・・

8身体障害手帳は医療費の助成のためにも該当するかどうかは結構重要です

9一言で在宅といいますが個人住宅は施設では全く状況が違いますのでご理解を!

10在宅医が最も重要と考えるかもしれませんが多くは訪問看護で対応可能です。うまく訪問看護を利用してみてください

 

他にもあるかも知れませんがぱっと思いつくのはこんな感じでしょうか。皆さんは他に何かご意見ありますか?よければ教えてくださいね!

 

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