公開日:2020年07月30日

診療所の医師の業務には「多様性のある問題への対応」が何より求められる。

こんにちは、札幌のかかりつけ医&在宅医@今井です。

 

病院勤務医の時にはいかに自分の技量を専門分野で高められるか、に全ての時間を捧げて働いていました。診断や外科技術の技量を磨くために、専門医として期待される業務を行うために、ひたすら専門分野の医療の質を深くするための努力をこなすことが楽しかったのを記憶しています。

一方診療所の医師、特に在宅医療に関わる医師となってからはニッチな分野での医療の質の深さを追求するのではなく、多様性のある問題にどう答えをだしていくのか、そちらの方に労力の多くを費やしてきました。中には全く答えのない問題もありましたが、患者さんや家族と一緒に答えを探す努力をすることは病院での医療とはまた違い、面白い仕事だと感じています。

病院での医師の仕事で求められるもの、診療所の医師の仕事で求められるものは全く性質が違いますよね。”ミニ病院医療”を提供する診療所も増えてはいますが、やっぱり診療所の医師の業務は病院での医療をそのまま提供するのではなく、生活に密着した医療をいかに提供するのか、そこが重要かなと思いますが皆さんはどう考えますか?

 

診療所の医師の業務には「多様性のある問題への対応」が何より求められる、そう思っています。(これは看護師さんも同じですよね)

 

 

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