コロナの影響で変わること、変わらないこと

こんにちは、札幌は宮の森のかかりつけ医&在宅医@今井です。

 

連日コロナの影響で医療現場は四苦八苦・・・・当院でも外来の熱発患者さんの対応や、在宅患者さん及び患者さん家族の型の熱発の対応などでかなり慎重な対応を余儀なくされています。

さてそんな状況ですが、改めて今後かかりつけ医として、また在宅医の立場として、コロナ感染症の影響で変わることと変わらないことって何があるかなと思い少し考えてみました。何が変わり何が変わらないのか???

 

まず明確に変わったことは皆さんもご承知の通り医療のデジタル化が急速にすすんだことですね。その影響はかなり大きく、かかりつけ医療や在宅医療の現場での医療提供体制がビフォーコロナとアフターコロナでは全く異なってくることは既に明白化と思います。

医師会は今回の規制緩和は一過性のものと言っていますが、一度できた医療のオンライン化への流れは今後加速することさえあれ停滞していくことはまずないでしょうね。当院でもオンラインへの対応は強化していきたいと考えています。

二つ目は一緒に働いてくれている医療スタッフへの対応です。外来の現場でも在宅の現場でも、一緒に最前線で働いてくれているスタッフへの安全配慮、社会保障も含めた保障などは今まで決しておろそかにしていたことはないですが、今回の変化を経験したことでより一層重要視していく必要があることを再確認しました。

三つ目は患者さん自身やご家族の変化です。自分や家族の体調変化についてどう行動すべきか、皆さんかなり考えて、観察して行動してくれています。実際受診行動自体もかなり抑制されているので、本当に医療が必要な方がかなり選別されてきているなと感じます。おそらくこの患者さんの行動変容に関してはコロナ後も継続してしばらくは続くでしょう。

 

 

 

世界が変わっても自分たちで変わらないことは何があるのか?それはやはりかかりつけ医療機関というものに対しての考え方です。オンラインであろうが発熱外来であろうが在宅医療の現場であろうが、かかりつけ医療機関はどのような環境、状況であっても地域の人のために存在する、という大原則は変わりません。地域に向き合って今すべきことは何なのか、自分たちが地域で行うべき役割はなんなのかを考えていく、という行動原則はずーーと今後同じでしょうね・・・

 

皆さんはビフォー、アフターコロナで変わることと変わらないことはなんですか?よければ教えてくださいね。

 

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