在宅医が緩和ケアチームに!!有意義なアウトリーチだと思います。

こんにちは、札幌の在宅医&在宅緩和ケア医@今井です。

 

本日当院に依頼のあった緩和ケア対象の患者さんの件について、直接依頼して頂いた内科ではなく緩和ケアチームの先生から相談のお電話を頂きました。

忙しくてすぐには出ることができなかったので折り返しかけなおしたのですが、大友先生と言えば、どう考えても○○診療所の在宅医の大友先生です・・・「なぜ緩和ケアチームに?転職?」とも思いましたが、患者さんの件で少し話をした後に聞いてみると、4月から病院の緩和ケアチームで週半日勤務しているとのことでした。「在宅に帰せそうな人、たくさんいるよ~」と・・・

常々在宅医の目線をもった医師が緩和ケアチームの一員になって仕事をするのは必須と思っていたので、先生が地域の中核病院で緩和ケアチームに入って仕事をするのはとても有意義な仕事だと思います。忙しくとても大変だとは思いますが是非頑張っていただきたいです。大友先生がんばってくださいね!!

 

在宅医は地域全体をみて診療していくことが必要だとは思いますので、このように患者さん宅のみならず病院までアウトリーチしていけるような活動をしていければいいですね。自分たちも可能性を決して狭めず、できる活動は積極的にどんどんしていきたいと考えています。

 

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将来的にはオンライン診療の主体はかかりつけ医がメインとなっていくべき、かな・・・

こんにちは、札幌のかかりつけ医&在宅医@今井です。

 

日本総研から中国のオンライン診療(インターネット診療)の現状について、コロナ後の変化も踏まえた上での記事がありました。面白いので是非一読してください。

新型コロナウイルス感染症を契機に急速に普及する中国インターネット診療とさらなる発展の方向性

記事中で特に刮目した部分は

「インターネット診療の普及、定着には依然として複数の課題が残される一方、新型肺炎への非常事態対応により、インターネットによる再診、医薬品の処方、自宅までの医薬品の配達、公的医療保険による負担、といったインターネット診療の全サイクルが複数地域で試行されたことで、インターネット診療の社会的な価値が証明され、展開を加速していくべきといったエビデンスが蓄積されつつある。」

という一文です。日本でもオンライン診療はコロナ感染症流行下で部分的に解禁されていますが、今後社会的な価値をどうオンライン診療で構築するかは非常に興味がありますね。

個人的には何でもかんでもオンライン診療、ではなくて、やはりオンラインでは足りない情報を補うためにも、普段から生活状況や個人状況をよく把握している家庭医やかかりつけ医こそがオンライン診療をメインに行っていくべきプレイヤーとなるべき、と考えています。逆に言えば普段の生活状況すら把握できていない場合のオンライン診療については、医療というよりは便利屋さん、というような印象がぬぐえないのであまり積極的には行いたくないですが・・・・(ただ現状のコロナ禍においては職員を守る観点からは必要だと思っています。)

いずれにせよ海外の状況を知ることは自分たちの現状を把握する意味でとても面白いですね。是非皆さんも他国の状況を調べてみてはいかがでしょうか?

 

 

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日本看護協会の<医療機関でのPCR検査への保険適用>の要望はよく考えた方がいいかと・・・・

こんにちは、札幌のかかりつけ医&在宅医@今井です。

 

4月24日付けで日本看護協会が以下のような要望を出しています。

医療機関でのPCR検査への保険適用、訪問看護の利用者・従事者への支援を

この中では①医療機関でのPCR検査への保険適用②訪問看護の利用者・従事者への支援、を要請しており②に関してはまぁ理解できますが、①に関しては正直現時点では絶対しないほうがいいと思います。

その理由としては

①現状クリニックレベルでは感染からスタッフを完全に防御する資材が全く不足している

②そのため検査希望患者さんが殺到した場合に(容易に想像できますが保険適応になった場合検査希望者は殺到すると思います。診療応需の原則からもそうなるとどの診療所も診ないといけなくなります)医療従事者の感染が爆発的に増加する

が挙げられます。なのでもし全医療機関で検査ができるように保険適応するのであれば、その前提として感染防護の医療材料が豊富にあり医療従事者の感染が防げること、が大前提になります。

ただ現状ではそれは難しいですよね?なので絶対PCR検査は現時点では保険的にすべきではないと自分は考えます。

 

日本看護協会はPCR検査の拡充=医療従事者を守ること、と考えてるのかもしれませんが、現場から考えると絶対正反対の結果になると思います・・・・皆さんはどう考えますか?

 

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GO to キャンペーン??現場の医療機関、特に病院の支援をもっと重点的に優先すべき!

こんにちは、札幌のかかりつけ医&在宅医@今井です。

 

この数日GO to キャンペーンに1兆6000億円以上の予算が割かれたことが話題に上っていますね。一方医療現場への支援は6000億円程度です。

「Go Toキャンペーン」1兆7千億円に非難殺到、星浩も「正気か」! 一方、官邸は異常な楽観論、田崎史郎も「夏の観光に間に合うようコロナが収束」

政府としてはGW後の景気回復の機会が夏を逃すとしばらくはないと考え大きくテコいれしたいと考えているのは理解できますが、正直今すべきことはそれじゃないでしょと声を大にしていいたいですね。

医療現場では各自が自分の持ち場で、最低限の感染防護しかできない状況で必死に診療しています。特に病院勤務の医療従事者の状況はもっと支援されてしかるべきだと思います。この状況を差し置いてあくまでコロナ後の経済対策にそれだけの金額の予算を割くことは、現場で感染リスクと戦いつつ診療している身としては決して良しとはいうことはできません!

 

常識的に考えて政府が今一番すべきことは、医療現場への潤沢なくらい、無駄になってもいいくらいの医材と感染防護対策用物品の補給バックアップ、十分な対策を各医療機関がとれるような金銭的、人的支援だと思います。兵站が破綻して戦いに勝つことができると思っているのでしょうか?本当にこの予算編成みて現場で診療している1医師としてやる気が大きく削がれましたよ・・・・診療所レベルまで十分に支援せよ、とは決して言わないので、せめて病院医療者が不安を感じなくてすむくらいもっと支援しろよって思います。皆さんはどう考えますか?もうコロナ後の対策に重点を置くべき時期だと思いますか?

 

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コロナウイルス帰国者・接触者相談センターから当院への紹介が多いのですが・・・

こんにちは、札幌のかかりつけ医&在宅医@今井です。

 

先日からコロナウイルス帰国者・接触者相談センターに電話された方が当院を紹介されるケースが多く都度対応に時間と手間を割いています。なぜ当院を紹介するの??と理由がわからなかったため同センターに連絡したところ

①土日対応している診療所が少ない

②かつCT検査してくれるところがない

との理由らしいですが、そもそもCT検査するのってコロナ感染症疑いってことですよね?コロナ感染症疑いなら保健所で責任をもってみるべきだし、そうでないなら一般のどこの診療所でもいいはず・・・理論的にもおかしく、完全に保健所における医療行政が破綻しかかっているのがよく理解できます。

当院としてはそのように紹介しないでほしい!!と強く主張することもできますが、現実保健所の現場の職員さんも限界ギリギリまで働いているのは状況的にも察せますので、できる範囲での対応は医療行政への貢献として行っていきます・・・がこれって本来は医師会や行政がきちんと現場が混乱しないように旗を振るべき問題ではないでしょうか?なにしてるの、と思わざるを得ません。GWにかけてどうなるのでしょうか???正直方針や指針も何も具体的に出されているわけではなく、現場がとにかく頑張って、という現場任せのコロナ対応は行政サイドとしては絶対してはいけないと思うのですが・・・誰かリーダーシップを強力にとる人はいないのでしょうかね??

 

当院でできる範囲での対応を、と保健所に言われても、実際そのためのマスクや防護服も支給される訳ではないですし・・・いつまで医材が尽きずに頑張れるかはわかりませんが、地域の患者さんのために医療機関はあるのでそのために努力はしていきたいと思っています。

 

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在宅医療における新型コロナウイルス感染症に伴う 医療保険制度の対応について~4.24中医協総会より~

こんにちは、札幌のかかりつけ医&在宅医@今井です。

 

4月24日の中医協総会で厚労省より「在宅医療における新型コロナウイルス感染症に伴う 医療保険制度の対応について」が発表されました。一言で言うと対応が遅すぎる、としか感想はでてきません・・・・本当になんで今更こんな通知出すの??って思っちゃいますが、それでも訪問診療と訪問看護、訪問薬剤の業務に携わる者なら確認すべきでしょうから一度資料はみてみたいと思います。

上記資料のP7~です

資料の中身を簡単に要約すると「訪問してなくても管理料は算定してOKですよ」っていうことなんですが、確かに医療機関の経営者としては救済措置としてはありがたいのですが、正直1人の在宅医としては電話再診2×での在医総管算定は絶対ダメだと思いますが皆さんはいかがお考えでしょうかね?結局5月は何もしないで電話+緊急対応するだけ(医療機関によってはしないところもあるし)でかなりの高金額を保険からもらう、という形になります。これは絶対ダメだと思っています。

同様に訪問看護でも電話再診である程度の療養費はもらえるようですが、こちらもある程度の割合(訪問2回、電話2回)なら理解できますが、大多数が電話(訪問1回、電話7回)とかっていうのは腑に落ちないですね。そもそも訪問看護って、看護ってなんなの?と・・・

看護って究極の対人援助業務だと自分は思っているので、それを電話主体でやることってどうなんでしょう?(もちろん電話でできることはあるとは思いますが、それだけでは絶対ないので訪問看護をしているはずだと思いますが)精神科の訪問看護とかはこういう風にするところかなりありそうな予感もしますが、どうなんでしょうね・・

 

いずれにせよ今回のこの通達は、単に制度として利用するかどうか、というよりは、訪問診療と訪問看護をどう考えるのか、そしてスタッフと患者さんを現状どう考えてその医療機関は何を目指して運営しているのか、ということが理解できる試金石になりそうですね。

皆さんの周りの事業所はどう考えてどう行動されますか?よければご意見くださいね。

 

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夏に開業を考えている○○先生へ~本当に大丈夫ですか?1年か最低でも半年は延期したほうがいいのではないでしょうか?

こんにちは、札幌の在宅医@今井です。

 

在宅の分野で開業を考えている○○先生とは昨年から今年にかけて何度かやり取りをし、開業への強い気持ちが満ち満ちていることがよくわかりました。ただその先生の考えている開業時期は7月~8月とのことで現在準備中とのこと。何度か「本当に今でいいの?」と確認したのですが、その時期をずらす気はなさそうです・・・

自分も開業する前のうずうずした感じはすごいよくわかるので、気持ちとしては十二分に理解できますが、如何せんこの時期の開業はリスクが高すぎると感じます。自分が開業がこの時期にリスクが高いと考える理由を以下に書き出してみます。

 

在宅医療の分野での患者さんの流れや制度が今年夏から冬にかけてどうなるかが全く不透明

例年と異なり今後の在宅医療の患者さんの需給がどうなるのか、制度がどうなるのかが全くわかりません。これは先行きが見通せない状況ですので少なくとも開業に適した時期とは到底思えません・・・

スタッフの管理が難しい

スタッフ自体が熱発時の対応をどうするのか、スタッフ家族が体調不良時にどうするか、仮にスタッフを休ませると少人数の診療所は業務が回らなくなる可能性あり、かといって多くの人数は雇えないし、休ませないこともできない。休業補償の適応や傷病手当金の対応、労災の適応の有無など診療所運営管理者としての業務もかなり難しいです。正直自分は開業1年目の時これらのことはなーんにも知りませんでした(^^)でもそれはそれが許される状況ではあったんです。今はそうではないですよね

医材の確保が不透明

気管カニュレなども入手困難となることがありましたがこれから夏から冬にかけて必ずどこかで医材が入手困難になる時期が再度来ると思います。既存の医療機関で卸と長く付き合いのある所でも入手が難しくなるであろうのに、新規の医療機関がどれだけ割り当てをもらえるのか・・・正直今開業すると臨床以外のこれらの管理業務で悩むことが通常の300%以上多い状態ではないかと思いますよ。

臨床上も診療リスクが高い患者さんが多くなる

熱発患者さんの対応一つとっても往診時にどうするかはよくよく検討が必要ですし、そこから自身がコロナ感染するリスクもあります。さらに病院にもすぐには現状入院できないので、自宅でできるだけ頑張る必要があります。そこを経験がない状態でどこまで頑張れるのか・・・正直不安要素が大きいです。

 

 

どうでしょうか。自分は若い先生が開業するのを全く否定的には考えませんし、チャレンジするのはいいことと思いますが、それでも今この時期だけはどう考えても開業すべき時期とは到底思えません。失敗してもリカバーできますが、2度目はかなり慎重となり大胆なことはできなくなるでしょう。

○○先生、開業するのをとめはしませんが、せめて半年~1年程の状況確認をした後のほうがいいのではないですか?経営するなら、無理な時期には無理と判断し撤退する勇気をもつことも経営上は大事ですよ。どうしても今開業したいと思っても、現時点で開業する理由が「自分が今開業したいから」という気持ちの理由だけで、他に明確なメリットとなる理由がないのなら開業時期を再考するは決して恥ではないですよ。

 

・・・・と本当は会ってお話ししたいのですが、この話題、実は何度か自分から○○先生にお話していますので今回はご本人には直接言いません・・○○先生、先生とは何度もご飯を食べて楽しい時間を一緒に過ごしていますので、本当に開業するなら失敗してほしくはないんです。この時期はどう控え目にみても開業に適していない時期だと思うので、開業時期は再考したほうがいいかと思います。どうしても開業するのならば、極力軽装開業で、いつでも撤退できるような準備をしておいてくださいね。

 

 

ということで、当院には札幌市内を問わず色々な地域から在宅メインでの開業希望の先生の相談が来ますが、できるだけ真摯に相談にのりアドバイスをするようにしています。何か相談がある医師の方いましたら気軽にご連絡くださいね。自分も最初開業考えた時は気軽にしないの開業医の先生に相談したところからすべてが始まりました。次は自分が開業を考える先生に力になれればなと思っていますよ~

 

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GWの外来診療について~当院から患者さん家族の方へ協力のお願い

こんにちは、札幌のかかりつけ医@今井です。

 

当院は外来診療に本格的に取り組み始めた3年程前から「これからの時代は地域の患者さんは例え高齢になっても、介護度があがって病院ではなく自宅で過ごしたいと思うはずだ。その時に在宅医療だけでなく外来でも年中無休で支えてあげる必要が医療機関としての役目だ」と考え、外来診療も複数の医師や看護師、事務職で頑張って年中無休で行っています。

ただ今回のコロナ流行下にあたり、GW期間中の外来診療をどうするかは悩んでいます。コロナ患者さんを診療した場合職員の安全を本当に担保できるのかと・・・・

GW中の診療について当院から受診を検討されている患者さん、ご家族へのお願いを以下に記載します。

 

GW中に当院を受診される患者さんへ

1軽症の感染症であってもコロナ感染症の疑いはあります。ただ軽症であれば基本的には安静と対症療法が主になります。受診することで医療機関の職員及び外来に通院される他の患者さんへの感染のリスクが高くなります。軽症であれば、ですが、その場合は自宅待機でまずは経過をみてください。自分の状態について受診すべきかどうか、自分では判断できない場合はまずは当院外来にお電話ください。できる限り対応致します。また症状が軽症ではなくかなりつらい患者さんは診療致しますので遠慮なくご連絡ください。

感染症患者さんの診療時間は12時から13時30分の受付としています。基本的にはそれ以外の時間に来院されても診療できませんのでご了承ください。繰り返しますが職員の安全と他の患者さんのためにも必要な措置ですので間違いのないようにお願いします。

可能であれば感染症の患者さんは車で来院してください。そうして頂けると受付から診療まで車で待機してもらい行うことが可能です。ご協力お願いします。(近隣であったり車自体を持たない方はもちろん普通に来てもらうしかないので構いません。)

4往診対応は外来患者さんはGW中は基本的には難しいのでご了承ください。

 

以上今後も長く継続して診療していきたいと考えていますのでご協力お願いします。スタッフに感染者がでれば外来診療も、在宅診療もかなり制限を受けて多くの患者さんやご家族にも迷惑が掛かってしまいます。そして何よりスタッフとその家族の方にも大変苦労をかけてしまいます。上記をご理解くださいね。

 

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佐藤水産さんからマスク300枚も頂きました。本当にありがたいです!!

こんにちは、札幌のかかりつけ医&在宅医@今井です。

 

昨日当院にわざわざ佐藤水産の方が来てくれて「うちも余裕はないですが医療機関さんのほうが困ってらっしゃるでしょうから」とのことでマスクを大量に差し入れしてくれました!!

写真撮り方下手ですみませんが、50枚入りのマスクの箱が6箱も!!!現在当院のマスクは1週間で一人2枚・・・・かなり逼迫した状況となっていたので本当にうれしい限りです。GWの診療も感染症の患者さんへの対応どうするか迷っていたのですが、必要な物品があれば継続して診療していくことが可能です!!本当に助かりました。

ご近所さんということもありますが、佐藤水産さんは普段から職員さんが体調不良の時とかは受診してもらっていますし、定期的に当院に通院してくれている方もいらっしゃします。地域の医療機関ということで気にかけて困っている時にわざわざ助けてくれたこと、絶対忘れません。

近々ご挨拶に伺い、職員健診とかお手伝いできること、当院でよければなんでもさせて頂きたいと提案したいと思います。

 

ということで皆さんも当院に来ることがあればぜひ目の前の佐藤水産さんで買い物して頂ければと思います。これから夏にかけては個人的には塩ソフトがお勧めですよ!では是非是非よろしくお願いします~

 

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地域に密着した診療所で、在宅医療や総合診療をやりたい医師、研修医を募集しています。

こんにちは、札幌の在宅医@今井です。

 

表題の如く札幌の各地区で在宅医療を行いたい医師を募集しています。

当院は中央区は宮の森に拠点をおき24時間対応の在宅医療と、365日年中無休の外来診療を行っています。在宅の現場でも外来の現場でも一番重要視している点は、単純に病のみを診るのではなくその人自身や家族の方も含め総合的に一人の人間として診療していくこと・・・・日々そのように考え診療しています。

診療所には色々なバックグラウンドをもつ医師が複数在籍し、それ以外でも訪問看護師、ソーシャルワーカー、リハセラピスト、ケアマネなど多職種が連携しチームで医療を行っています。また札幌で一番アクティブに活動している在宅医療、総合診療のクリニックの一つと自負しており、幅広い在宅や総合診療の症例を経験することが可能です。

現在は本院は中央区、西区をメインとして、南区にあるさっぽろみなみホームケアクリニックは南区をメインとして活動していますが、5月からは北区手稲区にも拠点を作成し診療範囲を広げて活動していきたいと考えています。

上記の区での在宅医療や総合診療に興味のある医師の方いましたら是非ご連絡ください。お待ちしています。

 

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