在宅医療と外来診療の隙間にて考えること

こんにちは、札幌のかかりつけ医&在宅医@今井です。

 

当院の外来診療に通われる患者さんの中には一定数「外来診療は本当にギリギリ通院可能だけれども、いつ通院困難になってもおかしくない」患者さんがそこそこいます。一応かかりつけ医としていつでも訪問が必要になったときには対応できるように、と考えていますが、ケアマネさんとの調整や家屋環境調整、他職種との連絡など結構すべきことは外来診療でもたくさんあり、診療以外の対応や時間もそれなりに時間と人員を割いてバックヤードでは対応しています。

そんな外来診療と在宅医療の合間にいる患者さんを診察している時は本当に色々考えます。緊急時の対応、特に土日の対応や訪問看護さんへの指示と体調変化時にどう対応するのか、金銭的な問題、遠方の家族とどうコンタクトをとるのか、ACPの問題、どのタイミングで在宅に切り替えるか、などなど・・・・自分としては外来も在宅も診療の場が異なるだけで医療の本質的な部分は変わらないと考えていますので、できる限り外来でも在宅でも同じような診療と医療を提供していきたいなと考えていますが、実際は結構難しいですね。

 

・・・とそんなことを考えている時に外来の神経難病の患者さんの対応で難しい問題がおきました。診療に使えるリソースや条件に制約はありますができる限り対応していきたいと思いますよ。

 

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