【2020年】当院の活動を数字で振り返る

こんにちは、年末年始はいつも働いている札幌のかかりつけ医&在宅医@今井です。

 

今年は一言で言うなら9割近い方が”コロナ”というんじゃないかなと思いますが、そのくらいこのウイルスに翻弄された1年でしたね。外来診療は元より、在宅医療の分野でも如実にこの感染症の影響はどの医療機関も受けたと思います。

ただそうは言っても2020年、ふりかえってみてどうだったのかを確認しておくことは来年どう活動していくのかを考える上でも非常に重要です。というわけで簡単な項目で2020年の当院の活動がどうだったのか、例年通り振り返ってみたいと思います。(12月31日に今井が集計した数字ですので多少誤差がでるのはあしからず・・・)

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定期訪問診療

2020年:11945件

2019年:9996件

2018年:7971件

2017年:7548件

2016年:6763件

こういう風に数字で見てみると改めてこの数年の活動が徐々に実を結びつつあるのを実感できる数字となっていますね。この2年間はほぼ2000件近い定期訪問の増加がありますが、来年はおそらくはそこまではのびないでしょう・・・個人宅メインで訪問診療を行う場合、定期の訪問診療の数を増やすためには看護師さんの協力やMSWの増員など医師の診療以外にも運営がすることはたくさんあります。来年は一息入れる1年になるんじゃないかと予測しています。2021年は13000件半ばくらいになるんじゃないでしょうか。

 

往診

2020年:554件

2019年:672件

2018年:642件

2017年:531件

2016年:663件

往診件数は例年と比較すると減っています。理由は考える限り、定期の訪問回数を増やし往診対応がないように努力した、くらいでしょうかね。いずれせよ呼ばれる回数が少なくなるに越したことがないので、来年も往診回数が少なくなるようにできるだけ定期の訪問に力をいれて努力していきたいと思います。

時間外往診(夜間、深夜、日祝)

2020年:230件

2019年:244件

2018年:230件

2017年:221件

2016年:133件

時間外往診もそんなに増えていないです。看取りの数が多かったことを考えると、これは避けることができなかった往診の件数と考えてもよいのではないでしょうか。大体月にならすと18件程度の夜間、深夜、休日往診となっています。一人で対応するには難しいですが、当院の場合複数医師体制で診療しているので負担感は少ないですね。

退院時カンファレンス

2020年:69件

2019年:89件

2018年:107件

2017年:100件

2016年:92件

退院時カンファレンスは残念ながらこの数年やや減少気味ですね。原因はいくつかあるかと思うのですが、外的な要因を理由にしていては進歩はありません。当院に紹介してもらえるようにさらに努力をたくさんしていきたいと思っていますよ。

自宅看取り

2020年:100人

2019年:86人

2018年:86人

2017年:93人

2016年:72人

在宅看取り患者さんは例年より多く100人でした。みなみホームケアクリニックでも50人程お看取りしているのを考えると、法人全体では150人のお看取りは少なくない数だと思います。

当院はいわゆる「在宅緩和ケア専門」の診療所ではないのですが、在宅医療のアクティビティは全く遜色ないと思っていますよ。札幌における在宅の医療機関として一つの役割は果たせたのかな、この数字をみて改めて感じました。

外来診療(保険のみ)

2020年:10671件

2019年:9618件

2018年:5128件

2017年:693件

2016年:106件

外来診療ですがこれはコロナの影響をもろにかぶっていますのでどうしようもないですね。発熱外来もやっていますし・・・ただこの数字以外にも電話再診やオンライン診療などもありますので実質的には当院の外来に定期通院されるようになった患者さんはかなり増えてきたのかなと感じています。去年が1日20~30人くらいの外来患者さん数でしたが、今年は40~50人くらい来ているように感じていますよ。この肌感覚は間違っていないと思います。

いずれにせよ外来診療はかかりつけ医としてなんでも診る、地域で困っている人に貢献する、というスタイルで頑張っていきます。来春から診療時間が変わりますが方向性はぶれずに行きたいと思います。

 

当院の職員数

2020年:80人くらい

2019年:65人?くらい

2018年:51人

2017年:42人

2016年:33人

もう職員数は指標にはならないかなと思うので載せなくてもいいかなと感じています。というか人数自体の把握、もう自分では難しくなってきましたよ。来年はホスピスもできるしおそらく100人超えするのは間違いないでしょう。

 

 

前回2020年の上半期を振り返った時に、下半期の目標は

⓵ホスピス系住宅のプランニング

②一緒に働いてくれる医師、看護師のさらなる増員(札幌全体の在宅医療を考えるとこれは待ったなしの問題だと思っています)

③社会的、地域課題を解決するための新たな事業の検討

と設定していました。

①は順調?に進行中、②は正直苦戦しています。③もまだ着手できていません!!

来年の目標は上にあげた②を解決するための方策を考えることでしょうか。いくつか他にもあるのでゆっくりと考えていきたいと思いますよ。

 

皆さん2020年お疲れ様でした。お世話になった病院関係の方、介護事業所関係の方、患者さん、家族、何より一緒に働いてくれた当院の職員のスタッフに感謝しています。2021年も体調に気をつけて前向きに、楽しく頑張りましょう!よいお年をお迎えくださいね~

 

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【訪問看護師さん募集中】未経験でも訪問やってみたいと思う方、まずは連絡を!!

こんにちは、札幌のかかりつけ医&在宅医@今井です。

 

<再掲記事です~>

当院では現在複数名の訪問看護師さん募集中です。

当院の訪問看護は①診療所に所属し外来看護や診療同行をしつつさらに訪問看護も行うみなしの訪問看護と、②訪問看護ステーションに所属し訪問看護のみに専念する、という2パターンのうちどちらかで勤務することが可能です。

①であれば診療所所属なので訪問看護のみならず地域に根差した外来看護とはどういうものか、また外来看護からの地域の多職種との連携も経験できますし外来での緩和ケアなども経験することも可能です。また医師の診療に同行することもあるので医師の考え方や行動についてつぶさに見ることができるので、そのような経験は普通の訪問看護師さんではなかなかすることができないので貴重な経験ですね。

みなしの訪問看護は緩和ケア専門で活動しておりALSやがん終末期の患者さんの訪問看護が主で活動しています。未経験者も多く当院に入職してから訪問看護を始めている看護師さんがほとんどです。

②の訪問看護ステーション専属であれば、より多様な疾患を訪問看護師として経験できます。医師の診療同行や外来看護がない分、朝から夕までどっぷり自分が実践者として訪問看護に従事できます。経験する疾患は認知症~脳梗塞後遺症、緩和ケアまで多様です。看取りも当然多いです。7割くらいの患者さんはクリニックの医師と一緒に看ていますが、3割くらいは他院からの依頼も受けて看護しています。経験豊富なリハセラピストも在籍しているのでリハについての相談なども職場内で可能です。

 

他にもケアマネやMSW、隣の薬局には訪問薬剤師もいるので在宅で会う多職種がほぼほぼ全て身近にいます。これだけ多様性に富んだ職種、看取りもそうですがアクティブに活動できる訪問看護はなかなか札幌でも他にはないのかなと自負しています。来年にはホスピス併設住宅も建設する予定なのでそこでの勤務も可能です。

 

給与に関しては経験や資格などによりますが、他の訪問看護よりは決して低くないとは思います。(営利目的で訪問看護運用している事業所にはかないませんが・・)

興味ある方まずは一度診療所やステーション見学にきませんか?当院に入職した看護師さんはまずは見学してもらって、それで自分で納得してから入職してもらっている方がほとんどです。(なので離職率は低いです)

 

まずはご連絡を!!お待ちしています~

 

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12月30日にようやく退院!

こんにちは、札幌のかかりつけ医&在宅医@今井です。

 

年末年始の時期ですが外来診療、在宅医療ともにゆっくりする暇は全くありません。午後2時までの外来診療後は数件の往診対応、その中にはPPE装着して対応しなければいけないケースももちろんありますので疲労感はいつもの年よりもやっぱり大きいですね。(外来でも熱発患者さんは基本診療所の外で診ていますのでかなり寒いですし・・・)

医師は体力がなきゃダメ、とはよく聞きますが、当たり前ですが自分が元気でナンボの世界です。他人のために働くためにはまずは自分の体調管理がしっかりしていないと務まらないですね。

 

さて12月30日の今日、秋に治療のため入院となりそのまま体調が芳しくなく治療が継続していた患者さんがようやく退院されたので訪問して顔見てきました。入院もどうするか迷って、医療者側(自分です)が入院を勧めたこともあって、退院できなかったらどうしよう・・と入院してからずっと気になっていた患者さん、何とか年内に退院してくれたので一安心できましたよ。のどに刺さった小骨がとれたような、そんな訪問でした。12月の30日と少し退院が遅くなりましたが新年を自宅で迎えられてよかったですね、○○さん。

 

毎年年末年始の時期って実は訪問もいつもより予定が少ない分ゆっくりと診療時間がとれるのですが、今年は忙しく中々そうはいきません。年の瀬ですが各ご家庭をササっと回って次の往診に備えていきたいと思います。

コロナ関連の報道をみていると暇な開業医、町医者を病棟に回せ!とかって勝手なこと言っている人もいますが、人に見えないところで動いている医療者は多いです・・・自分も自分の持ち場で患者さんのためにできる限りの努力は続けていきたいと思いますよ。

 

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2020年の年間目標は未達でした・・・残念!

こんにちは、札幌のかかりつけ医&在宅医@今井です。

 

毎年自分は年初の1月1日に1年の目標を設定しています。基本的には10年スパンでの計画をまずは考え、それを目標として5年スパンでの計画をさらに考え、その上で今年1年間の目標をどうするか具体的に設定するようにしています。

ということで詳細は書きませんが今年は事業と個人併せて5つの目標を設定していました。が、結局達成できたのは2つだけ・・・・大きく未達となってしまいましたよ。

言うまでもなくこうなってしまった原因はほぼほぼコロナ感染症の影響かと思います。1月の段階ではここまで世界的にも、日本国内でも大きな影響を及ぼすと予想していなかったため、コロナを想定していなかったプランニングとなってしまいました・・・まさしくコロナに翻弄させられた1年だったと思います。

 

これから数日の間は来年の1月1日に新たな年間目標が設定できるように、しばらく自分なりに色々考えてみたいと思いますよ。皆さんは年間目標は達成できましたか?

 

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休みの間も連日訪問・・・訪問看護師さん感謝です。

こんにちは、札幌のかかりつけ医&在宅医@今井です。

 

当院は28日が一応の仕事納め、29日からは休日対応になります。多くの医療機関が28もしくは29日から休みに入ると思いますが、入院患者さんと同じで在宅患者さんに関しては必要な医療は毎日行っていかなければいけません。

当然在宅医も、というのは当たり前ですが、現実には訪問看護師さんが休みの間は本当によく動いてくれていて助かっています。

状態の評価、麻薬の管理、点滴、褥瘡の処置、HOTの使用方法の指導、緊急時の対応、などなど・・・医療依存度の高い患者さんを在宅で見ていくために本当に感謝感謝です。

 

さて今日は自分は束の間の休日、明日から年末年始の当番です。1日子供たちとゆっくりしたいと思いますよ。

 

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年末年始も休まず診療します~just another day today~

こんにちは、札幌のかかりつけ医&在宅医@今井です。

 

自分は勤務医の時から年末年始ほぼ休んだ記憶がないのです。まぁどこの病院でも一番下っ端だった、っていうのが大部分の理由ですが、単純に患者さんが病院や外来で実際いて待っていたので、休んでいる暇がなかったんですよね。

勤務医を卒業して開業医になった時には一つだけ以下のことを決めました。<地域の患者さんが困らないように時間外や土日もできるだけ医療を提供しよう!>という点です。

開業医のイメージとして土日や夜間は診療しない、呼び出されても診療時間内しか診療しない、そんなことあるかもしれませんが、そのような開業医像は自分のイメージの中には微塵もなかったです。

ということで当院は土日も夜間も外来診療なり在宅医療なりで必ずだれかが動いていますが、現状これは自分一人ではもちろんなくてチームがいるからこそできることです。本当に一緒に働いてくれているスタッフには感謝感謝です。

 

 

そんな年末年始の外来&在宅医療ですが、当院では開業以来ずっと年末年始は自分が当番をもつようにしています。他の先生にお願いしてもしてくれるとは思いますが、やっぱり一番人が働きたくない時こそ率先して自分が働かなきゃいけないなと思っていますよ。

よく”人が休んでいる年末年始の時に働くってしんどくないですか?”みたいな質問されますが、ほぼほぼ慣れてしまったので苦にならないですね。休日に働くことを慣れさせるコツとしては自分は年末年始も(GWとかもそうですが)specialな日!と考えないで、just another day todayと意識するようにしていますよ。

なので今年も年末年始に働く!という意識ではなく、月曜から始まった勤務が金曜まで続いている、という意識をもつようにしています。

 

意識一つ変えるだけで祝日でも休日でも働くの、ある程度なら苦にならなくなりますよ。皆さんの中で年末年始も働く人がいたならば、just another day todayって意識してみてくださいね~。

 

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年末年始に当院外来を受診されるかかりつけ患者さんへのお願い【時間の確認を!】 

こんにちは、札幌のかかりつけ医&在宅医@今井です。

 

年末年始に当院外来を受診される、当院をかかりつけ医としてくれている患者さんにお願いです。

当院の年末年始の外来は通常通り朝7時から午後2時まで行っておりますが、午前10時からは発熱外来として熱発患者さんの対応を行っています。土日祝日も休まず診療している医療機関は市内でも少ないため、年末年始に当院に発熱患者さんがかなり来院されることも予想はされます。

定期通院されている状態が安定している患者様に関しては、できるだけ発熱外来の時間に受診せず、ご迷惑ですが朝7時から10時までの間に受診して頂ければと考えています。(発熱した場合は10時以降でお願いします。)

当院のクリニックの構造上、どうしても動線で患者さんを分けることが難しく、時間でしか患者さんを分けることができないため、定期通院されている患者さんの感染リスクを少なくするためには受診時間をしっかりと守っていただくことが何より重要かと思っています。

 

朝7時からは10時までは発熱患者さん、感染患者さんの受付はしていませんので、その時間であれば安心、安全に外来受診が可能です。時間の確認だけすみませんがよろしくお願いします。

 

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インフルエンザワクチンの予約、再開します。【50人分程ありますよ!】

こんにちは、札幌のかかりつけ医&在宅医@今井です。

 

入荷努力を継続していたインフルワクチンですが表題の如く50人分程追加で入手できましたのでワクチン接種の予約を短期間再開します。まずはお電話ください。

予約希望の方は電話:011-215-8098 までご連絡ください。

 

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2020年末における現在の社会保障制度の問題点

こんにちは、札幌のかかりつけ医&在宅医@今井です。

 

今年は医療を取り巻く情勢が目まぐるしく変化していますが、当院はコツコツと地道に診療を継続しています。在宅看取りの件数が100件を超え、在宅緩和ケアや看取りに特化していない1診療所としてはまぁよく頑張って診療したのかなと感じていますよ。

さて2020年末の今、厚生省にて社会保障制度の現在の問題点に関して議論がされています。現状の把握は将来を予測するためにも重要ですので是非皆さんも資料を一読することをお勧めします。

第138回社会保障審議会医療保険部会

資 料 1  議論の整理(案)について[PDF形式:593KB]別ウィンドウで開く

以下資料の最初の2Pのみ載せます↓

資料の項目としては

1.全ての世代の安心の構築のための給付と負担の見直し(後期高齢者の窓口負担割合の在り方)

2.傷病手当金の見直し

3.不妊治療の保険適用

4.任意継続被保険者制度の見直し

5.育児休業中の保険料免除

6.出産育児一時金

7.「現役並み所得」の判断基準の見直し

8.薬剤自己負担の引上げ

9.負担への金融資産等の保有状況の反映の在り方

10.医療費について保険給付率と患者負担率のバランス等の定期的に見える化

11.今後の医薬品等の費用対効果評価の活用

12.大病院への患者集中を防ぎかかりつけ医機能の強化を図るための定額負担の拡大

13.国民健康保険制度の取組強化

14.生涯現役で活躍できる社会づくりの推進(予防・健康づくりの強化)(40 歳未満の事業主健診情報の保険者への集約等)

 

ここに記載した項目に関しては今後必ず変化していくでしょうがそのスピード感がどうなるのか・・・おそらく2022年~2025年の間には現状とは大きく変わってくるのでしょうね。そのために何を準備していくべきなのか考えていきたいと思います。

社会保障制度改革は、公的資料を丹念に読み込むことで必ず輪郭が明瞭な未来を予測することが可能です。皆さんも是非是非資料を読む習慣をつけてくださいね。

 

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札幌でのコロナワクチン接種は来年2月から??

こんにちは、札幌のかかりつけ医&在宅医@今井です。

 

ニュースにもなっていましたが、コロナのワクチン接種が早ければ来年2月からでも札幌で始まるようですね。以下ニュースより

札幌、2月下旬にも接種 コロナワクチン 市、承認に備え1月専門部署

「札幌市は22日、厚生労働省が来年2月にも承認の可否の結論を出すとされる新型コロナウイルス感染症のワクチンについて、早ければ同月下旬から市内で接種できる態勢を整える方針を固めた。医療従事者を優先し、高齢者や基礎疾患がある市民らに順次対象を広げる。1月にも専門部署を設置し、6月までに全市民が1人当たり2回接種できるよう準備を進める。  米製薬大手ファイザーが18日にワクチンを厚労省に承認申請した。市保健所によると、承認された場合は直後にワクチンが届く。同社などから約200万人分を確保する方針だが、時期は不透明という。  国の方針に基づき、接種を受けるためには自治体が発行するクーポン券が必要となる。市は1月に設立する専門部署で、クーポン券の発送業務のほか、ワクチンを保管する冷蔵庫の手配や接種会場などの準備を進める。  厚労省が示した指針では、接種は住民票のある自治体で受けることが原則とされ、費用は国が負担する。接種場所は医療機関や保健センター、体育館などが想定されている。」

 

また他のニュースを見る限り、一般的にはワクチン優先順位は

1:医療従事者、救急隊、保健所職員など

2:65歳以上の高齢者

3:基礎疾患のある人(慢性の呼吸器疾患や心臓病、腎臓病、がんなどと、肥満の程度を示す「体格指数(BMI)」が30以上で通院・入院している人ら)、高齢者施設での勤務者

4:一般の人

という順序になるようですね。

 

自分は札幌で、かつ医療従者ということもありおそらく早期にワクチン接種をすることになるとは思います。予防効果は実証されているでしょうが、副反応のデータは出ている限りはきちんと理解しておきたいと思いますが皆さんはワクチンは優先にうてますよ!と連絡あればうちたいと思いますか?

 

医療や介護の状況を安定化させるためにはワクチンの普及と治療法の確立はかかせないですね。札幌、といわず全国でも、早くワクチン接種が開始され新型コロナに罹患するリスクが減ってほしいと心から願っています。

 

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