終末期の患者さん、面会できない病院から続々退院・・・・

こんにちは、札幌の在宅医@今井です。

 

昨日も急遽依頼が来て診療に入った患者さん、予後は本当に短いのですが面会すらできない病院の状況に家族の方が我慢できなくて自宅に帰ってこられました。

病院の状況、事情もよくわかるのでこれは誰の責ではありません。ただご家族に「よく決断してあげましたね」とお伝えし看護師と一緒に在宅での緩和ケアをスタートさせました。

予後1か月程度の患者さんであってもやはり病院では感染リスクなどを鑑み週1,2回、厳しいところだと完全面会謝絶のところもあります。この面会制限はコロナ禍が収束するまでのしばらくの間継続すると思われますので療養中の患者さんや家族の方は「体調が悪化した時にどうするのか」というACP、人生会議を本当に真剣に主治医の先生としてもらいたいと思います。

もちろん急遽必要になれば連絡頂ければ、できるだけ早急に当院では在宅やかかりつけ医としての外来診療で対応したいとは思います。現状札幌は医療状況に関してはかなり逼迫しつつあるので医療者もそうですが、患者さんや家族も諸々準備をしてもらいたいと思いますよ!

 

2019年の当院の診療実績→こちらをどうぞ!

2020年5月から北区、手稲区でも訪問診療開始します→こちらをどうぞ!

おすすめ過去ブログのまとめをみたい方→こちらをどうぞ!

現在当院の勤務に興味のある医師募集中→こちらをどうぞ!

開業に興味のある医師も募集→こちらこちらをどうぞ!

当院の診療所、もしくは法人内の訪問看護ステーションで働きたい看護師さんも随時募集しています→こちらをみてご連絡ください!

在宅医療の現場で働きたい、患者さんに関ってみたいと考えている方募集しています。資格は問いません。→こちらをどうぞ!