MSWこそがこれからの病院や診療所運営のキーとなる!!と信じています

こんにちは、札幌のかかりつけ医&在宅医@今井です。

 

当院は診療所レベルでは珍しくMSWを積極的に採用して一緒に活動してもらっています。

↓当院のMSWの皆さん

自分は開業後の2013年くらいから「これからの在宅療養支援診療所/かかりつけ診療所にはMSWは必須になる!」と固く信じていますし、2020年以降もこの考えは全く変わらず、逆にますますMSWさんの必要性が高くなっているなと感じています。

医師の診療や看護師のケアなど、もちろん基本的な医療の提供の質、という点は絶対的に重要なのは論を得ませんが、それでもMSWこそが運営上のキーになると考える理由は以下となります。

①診療所も病院も、これからは地域の多職種で患者さんを診ていく必要があるので、連携の質=医療の質、となりえるから

②診療所レベルでいえばどうしても今後は複数医師、多職種が在籍して活動する中規模の診療所(当院のような)が社会的に絶対的に必要となってくるはずで、そこでの連携業務にもっとも適しているのがMSWだから

③単純に医療だけでは解決できない問題が続出してくるので、社会的処方の観点から患者さんに対応できるMSWは直接的な医療の提供者としても価値があるから

などなどですね。

どうですか?読んだだけで必要だよな、って思えませんか?

 

当院の4人のMSWは連携室というチームで一体となって活動することを最も重視しており、MSWさん同士が助けあいながら連携の質、SWの質を担保してくれています。当然自分も”チームで提供できるもの”を最も重視しているんですが、そうなると大事になるのはMSW個々人の力量ですよね・・・・ここら辺が面白いなと思うのですが、逆説的ですがチームのパフォーマンスを重視すると個人に注目が行きますし、個人のパフォーマンスを最大限出す方法を考えるとチーム全体がどう支えあえるのか、を考える必要がありますよね。

MSW個人と連携室全体をどうレベルアップしてそれを診療所や病院の経営、運営に生かしていくのか・・・これまでの10年でも考えてきましたがこれからの10年も考えていきMSWさんを大事にしていきたいと考えています。(どこよりもMSWを大事にしている診療所だと勝手に自負していますよ!)

 

皆さんはこれからの診療所/病院運営にMSWがどうかかわってくると思いますか?自分が考えるようなキーポジションを占めるようになると思いますか?異論はもちろん認めますのでよければご意見くださいね。

 

2019年の当院の診療実績→こちらをどうぞ!

2020年5月から北区、手稲区でも訪問診療開始します→こちらをどうぞ!

おすすめ過去ブログのまとめをみたい方→こちらをどうぞ!

現在当院の勤務に興味のある医師募集中→こちらをどうぞ!

開業に興味のある医師も募集→こちらこちらをどうぞ!

当院の診療所、もしくは法人内の訪問看護ステーションで働きたい看護師さんも随時募集しています→こちらをみてご連絡ください!

在宅医療の現場で働きたい、患者さんに関ってみたいと考えている方募集しています。資格は問いません。→こちらをどうぞ!