開業のデメリット。「休めない」「人事労務が煩雑」「スキルアップができない」などなど・・・

こんにちは、札幌の在宅医@今井です。

 

当院は2011年に開業して7年が経過しました。開業について「何が大変だったの?」って聞かれることが最近ありましたので開業のデメリットについて簡単にまとめてみたいと思います。

今でこそこの規模(複数医師体制、法人職員70名弱)まで大きくなりましたが本当に当初2,3年は死にそうになりながらの運営でした!(^^)!もう一度最初からやれって言われても多分無理だろうなぁ・・・

開業自体は好きな仕事を自分の自由にやれるというメリットもありますがデメリットについてもきちんと理解しておかないと開業はできませんよね。

という訳で以下簡単に開業のデメリットについてまとめてみましたので御一読ください。

1休めない

まずは一番最初に来るのはこれですよね。どうしても通常の診療時間は診療に専念しますのでそれ以外の隙間時間や平日夜や土日を使って雑用をどんどんこなしていくことになります。

人事労務(これが一番大変)、税金、社労士さんや税理士さんとの打ち合わせ、スタッフとの面談、院内の備品購入や整備、書類のファイリングなどなど・・・本当にいくら時間があっても足りないくらいになってきます。

そのうち慣れてきたらはしょる部分もあるんですが、当初2~3年くらいはほぼ休みなく働くことになるでしょう。(っていうか自分が知っている開業医の先生は2,3年と言わずほぼずっと休みなく診療等されています)

その他にも医師同士の付き合いなどもありますし開業したら休めないっていうのは本当にそうだと思います。

2人事労務などの雑務が煩雑

2番目はこちらです。開業する医師は医師なので(当たり前ですが)医業に関しては何も問題ないことが多いですが、反面人事労務、スタッフ管理に関してはズブの素人です。

理想はあるけれど実際の運営は・・・・であったりスタッフ同士の人間関係に配慮して仕事を割り振ったり、はたまた不満がでないように休みや年末年始対応を考えたりなどなど。

さらには欠員があればすぐに募集しなければいけませんし、その手配や面談など全て開業後は自分でしなければいけません。

自分も実際に開業して感じたのですが診療などの臨床面での心配は2割、後の8割はバックヤードの心配がほとんどです。

開業して診療している限りこの心配はずっーーーと続くことになります。

あなたは耐えられますか?

3収入が不安定

これもそうですね。季節的な要因であったりスタッフの増減の問題であったり、はたまた先行投資の有無であったりなどで収支がかなり不安定になります。

勤務医時代は収入に関して決してマイナスになることはなかったですが、開業してからはしばらくの間は無収入になることも考えなければいけない時代です。(特に札幌では)

これもいつになったらプラスや勤務医時代の収入に戻るのか、わからないことも結構ストレスいなるんじゃないでしょうかね。

さらにあんまり考えたくないですが患者さんがこなかったり経営に失敗すると結構な借金が・・・・うーん、ここらへんもデメリットといえばデメリットですかね~

4学会に中々いけない、スキルアップの機会が・・

これは1とも関連していますが中々自分の時間がとれないため学会活動にも参加するのは難しくなります。

まぁ今は情報は自分で自宅にいても一通り集められる時代ですがそれでも学会に参加したいと思っている医師にとっては結構ストレスでしょうね。

スキルアップの機会も勤務医の時と比べるとやはり限られるようになるでしょう。

5責任が重い

これは勤務医とはくらべものにならないでしょう。何に対しての責任か?というと、やはり①患者さんや地域の人②従業員③家族④他の医療機関や付き合いのある会社、などでしょうか。

これらへの無責任な対応というのはやはり開業医として、個人としてすることができなくなるのは言うまでもありません。

特に開業前に思っているより①と②に対しての責任というのは本当に重いものだと開業後に感じています。

この責任感、一人で背負うのは結構大変ですよね・・・

6一度開始したら中々辞められない

基本的に開業後にやめる先生もいますが、ほとんどの先生は開始したら後戻りすることはありませんしできません。

進路を自分で変更するっていうのもかなり負荷はかかりますし・・・・容易に住居や仕事を変えることができなくなるっていうことは開業に伴うデメリットの一つではないでしょうか?

 

 

ということで自由に仕事ができる環境をつくる、経済的にも勤務医より良くなることもあるかも知れませんが開業には大きなデメリットがいくつかあります。

もしこれらのデメリットが気になって開業に躊躇している方がいたら気軽に当院に連絡ください。当院では現在市内で開業希望の分院長を募集しております。

先生ご自分が開業医としての診療スタイルを確立し自由に診療、クリニック運営してもらうことが可能になるよう、一番大変な人事労務のバックアップも含め法人全体で開業希望の医師を支援していきたいと考えています!!

実際さっぽろみなみホームケアクリニックで既に分院の運営の実績もありますので興味ある方は早めにご連絡くださいね。

 

 

 

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昨日は加藤先生の勤務最終日でした。先生お世話になりました!!

こんにちは、札幌の在宅医@今井です。

 

昨日は当院で2年6ヶ月勤務してもらった加藤先生の最終勤務日でした。本来であれば2年で一区切り、とも先生は考えられていたのですが、和田先生のクリニック開業に伴い本院の人員が手薄になるため少し無理を言って半年勤務を延長して残ってもらっておりました。

↓最終日に当院のスタッフと加藤先生と

利尻から先生がこられて初回の訪問診療の見学に来られて・・・・さらに一緒に働き始めてから本当にあっという間に過ぎた2年だったと自分は感じています。きっと加藤先生もそうだったでしょう。時間がたつのは本当に早いですね。

最期に当院のスタッフに向けて加藤先生から頂いた言葉は

「在宅医療に限界はない!!って改めて感じました」

「どこの病院の外来で勤務することになったとしてもこの在宅での経験は絶対貴重な、濃厚な経験であった」

「患者さんも大事だけれど大変な仕事なのでみんな自分の体や家族のことは大事にしてね」

という内容でした。

おそらく今後先生は地域医療の第一線の現場で勤務されることになるでしょうが、在宅医療の現場で培った本当の意味での「患者さん第一」の目線と、医療のみならず介護や生活までを配慮して医療を提供する、ということを実践されていかれると思います。

先生に来て頂き本当に自分もスタッフもいい経験をすることができました。次のステップで是非当院での経験を土台にして活躍されることを心の底から願っています。先生頑張ってくださいね!!

(加藤先生またどこかで一緒に働くことを楽しみにしています!(^^)!)

 

さてそれ以外でも昨日は宮の森記念病院で通常は勤務されており、当院でも月に2回程訪問診療を行ってもらっている谷口先生にスタッフ向けに心不全の勉強会をして頂きました。

色々な先生の話しを聞くことは本当に勉強になりますね。積極的に今後勉強会の開催も考えなくちゃなぁと改めて考えましたよ。

 

さて本日は土曜日の外来です。どんな患者さんが来るでしょうか??頑張って診療していきたいと思います。

 

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10月20日に天使病院で行われる在宅医療と介護の連携に関する市民シンポは面白そうです。興味ある方は是非ご参加を!

こんにちは、札幌の在宅医@今井です。

 

表題のように10月20日に天使病院で在宅医療に関して市民シンポジウムが行われるようですが内容が面白そうですね。

東区は在宅医療連携協議会、通称「タッピーねっと」の副代表に三木先生がなられてから本当にアクティブに活動されていますね。

企画としても面白そうですし、地区の医療と介護職をできるだけ巻き込みながら活動していこうという想いがひしひしと伝わってきます。

本来なら各区でこのような活動がどんどん活発にされていき結果として市全体の意識と行動変容を求めていくべきなんでしょうが、各区によって熱量の差や意欲の差はどうしてもありますね・・・・・

と個人的な感想はさておき近隣の方で興味のある方は参加されてみてはいかがでしょうか?きっと楽しく有意義な時間を過ごせると思いますよ!!

 

 

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本日はさっぽろみなみホームケアクリニックに行ってきました~

こんにちは、札幌の在宅医@今井です。

 

本日は外来診療と訪問診療の隙間時間に当院の分院であるさっぽろみなみホームケアクリニックに顔を出してきました。

当院で働いてくれていたスタッフで出向しているスタッフは慣れた作業で仕事してくれていますし、新しく加わったスタッフも少しずつですが業務を覚えてくれており何とか順調にクリニック運営がスタートしています。

当初は40名程度の患者さんでスタートしたクリニックも毎月10~15名程度の新患さんが紹介されており現在は60名弱の患者さんを診療しています。お看取りや入院が多いのは当院とそんなに変わりないですね。

 

院長の和田先生も本院に在籍していた時とほぼ同じスタンスで仕事ができているようですし、一緒に働いてくれている川合先生もお元気そうで何よりでした。

ケアマネさんとの交流、訪問看護ステーションとの連携、在宅医療の普及、バックベット病院との連携などなど・・・・本当にまだまだ課題は多いですが南区の方のために精力的に在宅医療、在宅緩和ケアをしていきたいと思います!!

 

さっぽろみなみホームケアクリニックはまだ新規の患者さんの訪問診療や在宅緩和ケアの対応が可能です。

医療的に重度の方のみならず、介護面での課題が多い認知症の患者さんなども他職種と連携し地域での生活を支援していきます。

在宅医療に興味のある方いましたら気軽にご連絡くださいね!!

 

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何のために看護師として働くのか?

こんにちは、札幌の在宅医@今井です。

 

とある場で病棟勤務の看護師さんと話をしていた時の事、何気ない会話の中で言われたのですが「何のためにこの仕事をしているのかがたまにわからなくなることがある」とのことでした・・・・

その時は軽い会話と聞き流していたのですが、後で振り返るともしかしてその時きちんと返事をしてあげた方がよかったのかなぁと少し反省しました。

なぜ看護師として働くのか?

これって看護学校でた看護師さんも現在現場の第一線で一生懸命働いている看護師さんも、<看護師として働く>っていうのが当たり前すぎてどうして看護師の仕事をしているのかって改めて考えていないのかも知れませんが、自分が仕事に対して何を求めているのかっていうことを考えることは非常に重要だと思いますので今回少し掘り下げて考えてみたいと思います。

自分が看護師さんだったら<なぜ看護師として働くのか>こう考えると思いますが皆さんはいかがでしょうか?

1生活をするために働く

これはどうしたって当たり前ですが、生活していくためにはお金が必要ですし働かなければ生きていけませんよね。余暇を充実させたかったり行きたい時に行きたい場所に行くためにもお金は先だって必要ですし・・・・

世の中には色んな仕事がありますが、看護師として働くことはお金が必要だからっていう理由で働くことは決して否定されてはいけないことだと思います。

2個人として人から感謝されるために働く

上記の1のようにお金のために働くことって否定はできないかと思いますが、それだけではやっぱり<なぜ看護師として働くの?>っていう疑問への答えにはなり得ないと思います。

結局お金のためだけに働くのであれば長く看護師として働くことはできないですよね。

ということでお金以外の理由が看護師として働くためには非常に重要だと思うのですが、その他の理由として自分が挙げたいのはやっぱり単純ですが個人として患者さんや家族から感謝される瞬間がある、っていうのが理由になるんじゃないかなと思います。

苦悩している患者さんや家族に寄り添い長い時間をかけてその課題を解決した時に医療者として感謝される、人として「ありがとうございます」って心の底から言ってもらえる仕事って他の仕事では味わえない瞬間ですよね。

人から感謝される、そのために看護師をするっていうのは十分理由になると思います。

在宅緩和ケアや在宅医療の現場では本当に患者さんや家族に感謝されるので、訪問看護師として働く看護師さんってこの理由が勤務をする非常に大きな理由になっていると個人的には感じています。

3人間や病への興味があるから働く

これも看護師として働く理由の一つではないでしょうか?色々な病気について知ることや経験することが楽しい、救急の現場での切羽詰った状況で自分がその病気にどう対応できるのか、など病気への対応などの業務自体が楽しいと感じる瞬間がきっとあることだと思います。

また<人というものがなんなのか?>という本質的な追求をしたいと考えている人にとっても、看護師として働くことは大きな知見と発見を与えてくれるでしょう。

この理由のために看護師として働くっていうこともあるかと思いますよ。

4看護の仕事を追求できることが楽しいから働く

どの仕事でもそうですが働き始めて年月が経つにつれできること、わかることがどんどん増えていきますよね。

知識と経験が蓄積されて看護師としてワンランク上の仕事ができるようになっていける、場合によっては認定看護や専門看護などのキャリアアップをしていける、っていう看護師としての仕事の範囲を広げていくことができる、追求することができるのが楽しいから働くっていうのも十分看護師として働く理由の一つになるのではないでしょうか?

5結局はトータルでみると人生が充実するから看護師として働く

ということで色々書きましたが、結局は上記1~4が色々混じってトータルでみると看護師として働く=人生が充実して楽しい時間が過ごせる、っていうのが一番看護師として働くのに重要なのではないでしょうか?

 

お金、やりがい、知識の蓄積や経験、キャリアアップなどなど・・・・そんなことが追求できる仕事場であれば看護師として働くのがきっと楽しいでしょうね。

ということで<自分の職場は今そんなんじゃないな・・・>と少し半ばあきらめながらお金のためだけに働いている看護師さんがいるのならば是非訪問看護師として働くことを考えてみてください。

きっと看護師として働く理由がなんなのか?な~んて考えなくても楽しく働ける環境や患者さん家族が待っているはずです。

 

興味ある方は是非ご連絡くださいね。当院は一緒に在宅医療や在宅緩和ケアの現場で働きたい看護師さんを募集していますので!!

 

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医療情報管理にブロックチェーンが活用される時代はくるでしょうか?【台湾では運用開始ですが・・・】

こんにちは、新しい技術に興味がある札幌の在宅医@今井です。

 

ブロックチェーン技術、2020年以降に本格的に花開くでしょうが医療分野においても徐々にPHRにおいては力を発揮してきそうですね。

↓COINTELEGRAPH より

台湾の病院、医療記録管理の改善にブロックチェーン・プラットフォームの運用開始

一文のみ引用すると

「100以上の医院が関わっているこのプロジェクトは、ブロックチェーン技術を導入することで、例えば医療機関と患者向けポータルサイトの間でのデータ転送といった、医療における主要な問題に対処しようとしている。プラットフォームを通じて、患者は「高解像度の医用画像、検査結果、および診察や健康診断の情報といった、自分の完全な医療記録全て」にアクセスすることができ、また病院や医院はスマートコントラクトを使用して、患者の記録の要請、許可および共有を行うことができる。」

 

ということでカルテや医療情報の真正性や保存性の担保はブロックチェーンを使用すれば12分にできるようになるでしょうね。

ただ日本に関して言えば、現状の医療行政の進み方をみていると国レベルでプラットフォームをつくる作業はかなり他の国と比較しても遅くなるんじゃないかと予想しています・・・・

これからの少子高齢化の時代ではどれだけ間接コストを下げるのかは非常に重要だと思うのですが果たしてどうなっていくのでしょうか・・・・皆さんは電子カルテや医療情報の統合って個人情報保護の壁が厚い日本では実現可能だと思いますか?

 

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そろそろインフルエンザの患者さんが出てきています。

こんにちは、札幌は宮の森のかかりつけ医@今井です。

 

この1,2週かなり体調崩されている方の受診が目立ちます。39度近い熱発の患者さんをチェックすると早くもインフルエンザAが陽性に・・・・高齢者や基礎疾患のある患者さんの場合は早めに対応することが重要ですので何かあれば早めに自分のかかりつけの先生の所を受診することをお勧めします。

当院は土日もやっている関係で色んな医療機関に普段受診している方が来院されるのですが、患者さんにとって一番ベストな医療を受けるのはやっぱり普段みてもらっている自分のかかりつけ医の先生にみてもらうこと・・・・いつもとどう違うのかをきちんと判断してくれますし、患者さんが気がつかないこともかかりつけの先生が気がついてくれることもあるでしょう。

 

地震の対応が一段落しようやく落ち着いた生活ができるようになってきつつある今日この頃、体調管理だけは気をつけてくださいね。

あと昨年はインフルエンザのワクチンがかなり少なかったですが今年も受けたい方は早めに予約とることをお勧めします。当院は来月から電話で予約受付しています。

 

 

 

どうしてもかかりつけの先生がやっていなかったり早朝に受診したい場合は当院を是非ご利用ください!!本日も朝7時から診療しています~

 

 

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札幌で在宅医療のクリニックの開業をしたいと考えている医師の方いませんか?是非当院にご連絡ください。

こんにちは、札幌の在宅医@今井です。

 

表題の如く当院は在宅医療の分野で将来的に開業を検討している医師の方の支援を行っています。興味のある方は気軽にご連絡ください。

自分が連絡が欲しいなと考えている医師の方は下の3通りのどれかに該当する方です。

①将来的に実際に自分で在宅医療の開業を希望しているけれど現在は在宅医療の経験がない。

②在宅医療の経験はあるけれど札幌の在宅医療の事情がわからない、もしくは開業前の準備が必要だと感じている

③在宅医療のことはよくわかっていて、かつそれをライフワークにしたいと考えている。けれど開業をするのは待機の問題や人事や税務のマネジメントも含めると不安が大きい

 

①の方には当院できちんと在宅医療のイロハを教えてあげることができます。かつ札幌の在宅医療の事情や周辺の医療状況なども理解できるようになると思います。

興味があれば医療事務の仕事内容や人事労務、財務の実際などもお見せし教えてあげることも可能です。

独立後も当院と提携して待機当番や運営上の問題がでたときに協力しあえる体制を構築することももちろんできます。

②の場合は①と同じように札幌の在宅医療の状況を教えてあげれますし、実際にどの地域で開業するのが良いのか、どうしたら患者さんを集めることができるのか等のノウハウも教えてあげることが可能だと思います。

③に関しては将来的に当院の分院長として勤務することができます。すでにさっぽろみなみホームケアクリニックはそのような形で運営を開始しており問題なくスタートしています。給与は出来高に応じた形となり人事や労務の支援に関しては法人本体が全面的に支援するために自分が雑務に追われて困るような事態はほぼないといっていいでしょう。(分院には必ず事務長がおり院長の業務を補佐します。)

医師に関しても複数医師体制がとれ、お互い休みながらオンオフがはっきりした形で仕事ができるようなクリニックを一緒につくっていけたらと考えております。

 

 

当院は上記のようにどのような形態でも開業したい、もしくはそれに近い形で仕事をしたいと考えている医師の支援を行い、それをすることにより札幌の各地域でよりよい在宅医療を提供していくことが当面の目的です。

興味のある医師の方いましたら気軽にご連絡ください。お待ちしています。

 

 

 

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北海道で研修医に人気の臨床研修病院はどこ?【2018年度初期臨床研修医マッチング】

こんにちは、札幌のかかりつけ医&在宅医@今井です。

 

この季節は研修医を目指す医学生にとっては大事な時期ですよね。国家試験への勉強が本格化する時期ですし何より臨床研修医としてどの病院で働くのか、その希望をだして決定しつつある時でもあります。

 

さて2018年度の臨床研修医のマッチング状況ですがつい先日公表されました。(都道府県毎にも確認できますので興味ある方はここに県名いれてみてみてください)

北海道地域ではどの病院が人気なんでしょうか?一度資料をみてみたいと思います。

↓2018年 北海道における臨床研修医のマッチング中間状況

 

いかがでしょうか?少し資料をまとめてみたいと思います。

1応募人数が多かった病院、上位5施設

人気のある病院はやっぱ大体都市部ですね。でも旭川医大は群を抜いて多いですね。地域枠の影響もあるのでしょうかね。

1旭川医科大学病院(募集68人/応募40人)

2北海道大学病院(募集34人/応募22人)

3手稲渓仁会病院(募集17人/応募19人)

4札幌医科大学病院(募集48人/応募18人)

5市立札幌病院(募集10人/応募14人)

2研修希望者が募集定員より多かった病院

募集定員より応募人数が多く人気があると思われる病院は以下の施設になります。順不同で並べますね。

市立札幌病院(募集10人/応募14人)

手稲渓仁会病院(募集17人/応募19人)

NTT東日本札幌病院(募集7人/応募8人)

函館五稜郭病院(募集9人/応募10人)

砂川市立病院(募集7人/応募12人)

苫小牧市立病院(募集6人/応募10人)

国立病院機構北海道医療センター(募集8人/応募9人)

製鉄記念室蘭病院(募集9人/応募11人)

3応募が全くもしくは1人しかなかった病院

一応リストアップのみしておきます。

北海道大学病院 小児科プログラム

北海道大学病院 産婦人科プログラム

札幌医大 小児科プログラム

札幌医大 産婦人科プログラム

市立室蘭総合病院

旭川医大 小児科プログラム

旭川医大 産婦人科プログラム

釧路労災病院

JCHO北海道病院

江別市立病院

岩見沢市立病院

滝川市立病院

留萌市立病院

伊達赤十字病院

国立病院機構函館病院

深川市立病院

釧路赤十字病院

帯広第一病院

市立稚内病院

遠軽厚生病院

網走厚生病院

富良野協会病院

倶知安厚生病院

八雲総合病院

釧路考仁会病院

 

 

 

資料をぱっとみた感想ですが

①都市部の病院はやはり応募が多い

②地方の病院でも研修医に選ばれる病院と選ばれない病院の差はやはり大きく存在する

③自分達の時と比べても大きく研修病院を選ぶ選択基準は変わっていないのかなと感じた

などでしょうかね・・・・大きくトレンドは変わっていないようですが、今後この流れがどうなるのか少し注視してみたいと思います。

皆さんはこの資料をみて何か感じることはありましたか?よければ教えてくださいね。

 

 

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在宅医療の制度を知らない訪問看護師・・・最近増えてきましたね。

こんにちは、札幌の在宅医@今井です。

 

先日とある患者さんの件で当院の医師から相談を受けました。曰く

「緊急対応加算とっているのに土日の点滴などの対応はしないって言っているんですがどうしたらいいでしょう・・・・・」

とのことでした。

そりゃおかしいなと思ったので早速その訪問看護ステーションに電話をしてみました。

今「すみません。いまいホームケアの今井です。○○の患者さんの件で□□先生から話があって・・・・緊急訪問加算とっているから○○さんの土日の点滴お願いできないですか?」

所長「この事業所は土日の点滴は受け付けないんですよね。平日日中ならするんですが土日の点滴の訪問はしません!」

今「でも緊急対応加算とっていますよね?基本的には緊急対応加算とるって何かあったら対応するための加算だと思うのですが・・・」

所長「制度のことは・・・・知りません。医療がいらない方ばかりみているステーションですし会社からも土日の点滴は禁止されています」

とまぁこんなやりとりがつい先日ありました。なんでしょうか、算定はするけど動かないって本当にダメだと思います。っていうか算定条件とかもしらないんでしょうし実際他のステーションがどう動いているかとかも全く知らないんでしょう。

 

 

最近ですがこんな感じで在宅医療の制度のことを全く知らない、勉強しないで訪問看護師として普通に働いている看護師さんが増えている気がします。

今回のように訪問看護ステーションの所長さん(管理者)レベルで知らないってことは普通はあり得ないと思っていたのですが・・・・どうやらそうも言ってられないようですね。

訪問看護師の需要がどんどん増加しているため訪問看護をやろうと考える看護師さんの仕事先はたくさんありますが、正直

一番最初に働き始めたステーションがその看護師さんの訪問看護の基準

になってしまいますのでどこで働き始めるかは非常に大事だと思います。

真面目に訪問看護に従事しているステーションもあれば事業所の利益のためだけに動いているステーションもあります。

利益を追求するステーションを否定をする訳ではありませんが、全てのベクトルがそこに向けられているようなステーションで働き始めると、制度のことも知らない、他の事業所のことも他職種のことも全く知らない訪問看護師さんができあがってしまいます。

 

 

看護師の皆さん、どうか訪問看護として働き始める時には間違った事業所から働き始めることはしないように注意してくださいね。間違うと他の事業所から「何やってんだろ?」って思われる訪問看護を普通にしてしまうことになりかねませんので・・・・・

 

 

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