公開日:2026年06月14日

札幌の次のリーダーに期待すること——1市民の立場から。

こんにちは、札幌のかかりつけ医&病棟医&在宅医@今井です

札幌市長の交代がメディアで報じられていますね。

【来春の札幌市長選不出馬へ】現職・秋元氏が”立候補しない意向”現在3期目…71歳という年齢考慮し次世代へ「バトンタッチ」検討→正式表明は7月以降の見通し〈北海道札幌市〉

札幌市民の皆さんも色々思うことはあるでしょうが、こういうタイミングって、「これまでどうだったか」を振り返るとともに「これからどうあってほしいか」を考える良い機会だと思っています。今日は在宅医・かかりつけ医の立場から、次の札幌のリーダーに期待することを書いてみようと思います。

正直、物足りなさを感じてきました

これは在宅医としてどうこうというより、一人の市民としての実感です。

大きなハコモノやイベントへの投資は派手でわかりやすい。でも「この街に住んでいてよかった」と感じられる地に足のついた政策が、どれだけあったかなと・・・・皆さんもそう思いませんか??

日ハム問題もそうです。あれだけの交渉機会があっても、エスコンフィールドのような発想が出てこなかった。ボールパークという新しいコンセプトで地域ごと変えてしまった北広島市を見るにつけ、「先見性の差だったなあ」と1市民として感じています。

財政の問題もある。将来世代にツケを残すような運営が続いてきたのは、これもひとつの間違いのない現実です。

次のリーダーに期待すること

批判だけしても仕方ないので、次に期待することを書いてみます。

今井がシンプルに思うのは・・・・「市庁、行政の内部をみて統治していくのではなく、市民の声を聞いて、先を見据えて決める」リーダーであってほしいということです。

聞くだけで決めない、というのが一番困る。大きなビジョンを語るだけで、実行が伴わないのも困る。

2035年には団塊世代が全員85歳以上になります。医療・介護・福祉の需要が急増するのは誰の目にも明らかな未来です。その未来から逆算して「今何をやるべきか」を考え、スピード感を持って、しがらみなく動けるリーダーが次の札幌には必要じゃないかなと思っています。

市民一人ひとりが関心を持つことが大事

これ、結局は市民側の話でもあるんですよね。誰が市長になるかに無関心でいることが、一番よくないかなと。自分たちの街のことを自分たちで考える、そういう市民が増えることが、良いリーダーを生む土台になると思っています。

今井も一市民として、これからも関心を持ち続けていきたいなと思っています(^^♪札幌、自分が生まれ育った大好きな街ですし、これからも長く住みたいと思っていますから。

さて今日はちょっとだけ家の掃除でもしようかと思っています。断捨離断捨離・・・明日のサッカーW杯に備えたいと思います。

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