質の高い医療を受けたいのなら高齢者住宅は看護師がいない施設を選ぶべき

こんにちは、札幌の在宅医@今井です。

連日在宅医として往診や訪問診療を行っています。その中で感じるのが高齢者住宅や施設に付属している訪問看護ステーション、施設が指定する同企業の訪問看護ステーションの看護師のやる気のなさ・・・・

仕組みとして仕方ないのかも知れませんが、よくあるのがバイタル測定のみで積極的な介入は皆無、何か問題が起きていてこちらから「こうして欲しい」と提案しても、スタッフ間の情報共有すらしておらず結局2週間後に訪問しても何も状況が変わらないままということがままあります。

もちろんそんな施設ばかりではなく、少数ですがきちんと施設内の患者さんを責任をもって看護、看てくれている住宅も知っていますが、札幌ではどちらかというと患者さんのいい人生をサポートするためというよりは、営利目的のために訪問看護ステーションを経営している企業が多いですね・・・・医療者としては残念です。

ということで皆さん自身やご両親が高齢者住宅を選ぶ時、本当に質の高い医療を受けたいのなら高齢者住宅は看護師がいない施設を選んだが現状ではいいのかも知れません。決してそのような住宅の「充実した医療や看護が施設内で受けられます」っていう文言に騙されないように気をつけてくださいね・・・

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