保険者の医療請求の査定作業は早くAIを導入して欲しいと思うのは自分だけでしょうか?

こんにちは、札幌の在宅医&かかりつけ医@今井です。

毎月思いますが医療保険の請求ってなんでこんなに非効率なんでしょうか?

医療機関は患者さんを診察する→患者さんから自己負担を頂き残りは保険者に請求する→保険請求が妥当であれば残りの金額が保険者から医療機関に支払われる、過程を文字にするとこれだけなのに、本当に医療機関にとってストレスがたまります。

なぜストレスがたまるのか?その原因は明らかであって

①保険のルールが都道府県単位、ひどい時には担当者毎に解釈が違って一言でいえばスタンダードがない状態

②保険者の仕事はお役所仕事の際たるもので、仕事の時間の期限が明瞭ではない、責任者が誰かわからない(意図的にそうしているのでしょうが)、判断の根拠を示さない(理不尽でもこちらの判断に従えって言っていますよね)

というのが根底にあります。

自分の考えでは、現時点では保険請求は全国一律でのスタンダードがあって提供されているのでそこは都道府県毎に解釈が違うべきではないと思いますし、せめて請求を却下するなら却下した理由をきちんと保険請求の根拠にしたがって提示すべきだと思います。

ただあと5~10年くらいすれば、これらの業務は大部分AIにとって代わられるでしょうね。早くこの非効率で理不尽な保険請求のプロセスが見直されることを望みます。皆さんのご意見はいかがですか?

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