公開日:2026年07月14日

選ばれる事業所になるための一番の近道~ELNEC-Jを法人内で開催~

こんにちは、札幌のかかりつけ医&病棟医&在宅医@今井です

昨日、ELNEC-J(エンド・オブ・ライフ・ケア研修)の第1回を開催しました。最終的な参加者は45名

写真を見てください。HARELU宮の森の会場がほぼ満員です(^^♪ 看護師を中心に、ケアマネ、MSW、リハビリ職、医師、事務スタッフまで——本当に多くのスタッフが集まってくれました。

45名が集まった意味

正直に言うと、今井はこの光景を見てじーんとしました(今井は現場にいなかったので写真でですが(^^♪)

在宅緩和ケア・終末期ケアの研修に、これだけ多くのスタッフが自ら手を挙げて参加してくれた・・・・「学びたい」という気持ちは、絶対に患者さんに伝わります。知識が増えれば自信になる。自信があるスタッフは、患者さんやご家族に安心感を与えられる。

研修はそこにつながっています。

「選ばれる事業所」になるために

ここで少し、経営的な話をさせてください。

札幌には在宅医療機関も、訪問看護ステーションも、たくさんあります。患者さんやケアマネさんが「どこに頼もうか」と考えるとき、どうやって選ばれるか——これは法人として常に意識していることです。

選ばれるために、広告を打つ。SNSを頑張る。紹介元に足繁く通う。

もちろんそれも大事です。でも今井が一番大事だと思っているのは、もっとシンプルなことです。

「あの事業所に頼んでよかった」と思ってもらえるかどうか。

それは外に向けて何かを発信することより、内側——自分たちのスキルと質を上げることから始まると思っています。

外より、まず内側を

どんな業界でも同じだと思いますが、「外部への働きかけ」より「内部の充実」の方が、長期的には圧倒的に強い。

口コミは、満足した患者さんやご家族が広げてくれる。紹介は、一緒に仕事をして「この事業所は信頼できる」と感じたケアマネさんがしてくれる。そのベースにあるのは、スタッフの「知識」と「姿勢」です。

45名が参加したELNEC-Jは、まさにその「内側を強くする」取り組みです。

今回の研修は全6回。7月(今回)から月1でしばらく続きます。終わったとき、参加したスタッフが「終末期ケアに自信を持って関われるようになった」と感じてくれれば——それが当法人の一番の強みになると今井は確信しています。

スタッフの皆へ

昨日参加してくれたスタッフの皆さん、本当にありがとうございました。

研修の内容を、明日の現場でひとつだけ使ってみてください。それだけでいいです(^^♪「学んだことを使う人」と「使わない人」では、半年後に大きな差がつきます。

次回は8月、また一緒に学んでいきましょう。

さて今日は火曜日、外来はお休みで訪問と病棟の1日です。コツコツと頑張って行きたいと思います。今日が皆さんにとって素敵な1日となりますように!!

時間ある方は以下の項目をチェック!!

法人のこれまでのこと、これからのことを確認したい人はこちら↓

【2026年版】法人の歩みと「これから描く未来図」について

いまいホームケアクリニックの診療実績はこちらです↓

【2026年上半期】当院の活動を数字で振り返る

在宅クリニック、有床診療所、訪問看護ステーション、居宅介護支援事業所・・・なぜ当法人がそれらを運営しているのかを知りたい方はこちら↓

【2026年版】なぜ私たちは「複合体(クリニック・病院・訪看)」である必要があるのか?

3診療所で随時医師募集しています。内容確認の上是非ご連絡ください↓

【2026年版】在宅医・総合診療医、そして「法人内開業希望医」募集!~医師としてのキャリアと経営マインドを磨く~

看護師、MSW、リハスタッフ、ケアマネさんなど募集中。一同じマインドをもつスタッフと一緒に働きませんか?↓

【2026年版】多職種連携のリアル~看護師・MSW・リハ職が「主役」になれる職場~

アクティブに活動する医療法人でクリニック運営、人事部、広報活動などを情熱をもって一緒にやっていきませんか↓

【2026年版】「医療」を支えるのは医師や看護師だけじゃない!事務長候補・人事・広報などの総合職を本気で募集します!!