公開日:2026年07月13日

在宅医療に飛び込んだ後、どう成長していくべきか?

こんにちは、札幌のかかりつけ医&病棟医&在宅医@今井です

「いい在宅医療者になりたいんだけれど、どうやったら成長できますか?」

よく聞かれる質問ですし、在宅医療に飛び込んだばかりの医療者にとってはどうしたって気になるポイントだと思います。

 

この答えは・・・まぁ今までもブログで何度か書いてきたので読み返してみてください、といいたいところですが、いくつか書くと

①居宅メインの事業所でキャリアをスタートさせること

②営利主義すぎる事業所は在宅医療の本質を学べない可能性が高いのでやめること

③経験豊富な管理者の元がベター

くらいがぱっと思いつきますね。

 

そして上記にプラスして今井が2026年の今伝えたいことは

飛び込んだ最初の数年、いや数年と言わず2年でいいので、本当に集中的に在宅にどっぷりつかってみてください

です(^^♪

 

どの事業所もライフワークバランスが重視され、程々の勤務が提案されることになるでしょう。そういう環境は否定はしませんし、当法人でも基本的には厳しい環境は・・・・事業所では用意はしていません。なので自ら学ぶ姿勢をもつこと、なんでも自主的に経験すること、人より多く働くこと、学ぶことが最初の2年でもいいので圧倒的にできれば、絶対に他の人より何でもできるようになると今井は確信しています。

今井ですか?今井は開業してから最初の数年24時間365日体制を数年こなしていました。開業医としてだったので、医師の仕事だけではなくMSWも医事も総務の業務も全て一人でやってきたからこそ見えてくる景色があったのは事実です。当然在宅医療への理解もものすごくその数年で超々ディープになりました(^^♪実体験からも絶対にどこかの数年、どっぷり漬かるっていう経験は必要なんじゃないかなと思っていますよ。

 

それを自分を高めるためと思うのか、それとも”労働”と見なすのか・・・それは結局は自分が自分に何を求めて何をしたいかによるのではないかと思います。皆さんのご意見はいかがでしょうか??

 

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