公開日:2026年05月19日

金か、金以外か~都市部の在宅クリニックや訪問看護ステーション、本当にそれでいいの?~

こんにちは、札幌のかかりつけ医&病棟医&在宅医@今井です

 

かつて東京の某有名ホストさんが「俺か、俺以外か」って言ったこと、面白いなと感じたのは今井だけではないはずです(^^♪

人生を自分なりに真剣に考えているからこそ出る重みが染み出ている言葉です。学歴に関係なくこういう言葉がでてくる生き方は素晴らしいですよね。

 

さて翻って在宅医療の世界ですが、最近は「金か、金以外か」って感じで事業所のマインドが医療を提供することに重きを置いているのか、それとも事業収支だけを考えて在宅やっているのかの事業所が2分化されつつあるように今井は感じます。

診療報酬改定の度に微調整される在宅医療の世界ですが、まだまだまだまだ病院と比べると圧倒的に優遇されています。

都市部では特に地域の未来や将来のビジョンなんかお構いなし、今だけ俺だけお金だけよければ何をやってもOKみたいな在宅クリニックや訪問看護ステーションがあるのが実情で・・・・1在宅医として長く在宅の世界には関わってきていますが、このトレンドは悲しいですね。

 

最近在宅の世界に入ってきた在宅医や訪問看護師さんは「これが普通でしょ?」って思うかもしれませんが、どう考えても今は異常、普通の状況ではないです。今後間違いなく淘汰の時期はくるでしょうし、その時に間違いなくお金だけを求めて事業をしている事業所は潰れていくはずです。

在宅医療に飛び込みたい、どの事業所にしようかって思った時に、現状がある程度「金か、金以外か」っていう状況になっている以上、個人の選択として金額のいい事業所、なんとなく大手で全国で事業しているクリニックや訪問看護ステーションがいいように思えるかもしれません。ただ本当にそれがいいことなのか、長続きしていくことなのか、一人一人にしっかり考えてもらいたいなと今井は考えています。

お金を求めるなとはもちろんいいません。ただ主目的がそれだけになっている事業所で働くこと、本当に医療者として満足できるでしょうか?よくよく皆さん考えてみてくださいね。

 

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