言葉より、動きで示す組織でありたいと思う今日この頃
こんにちは、札幌のかかりつけ医&病棟医&在宅医@今井です
今日は「言行一致」について、今井が最近つくづく思うことを書いてみます。
組織が変わろうとしている今だからこそ!!
当法人(医療法人社団青葉)では、今月から新体制がスタートしています。理事2名体制となり下倉が連携・教育を、中山が組織文化の刷新・業務改革を担当し、バックオフィスの自動化、電子カルテのワークフロー見直し、タスクシフトの標準化、スタッフ教育などなど・・・複数のプロジェクトが同時に走り出しました(^^♪
こういうタイミングで一番大事なのって、実は「何を決めたか」じゃなくて「決めたことをちゃんとやるかどうか」なんですよね。
「言うだけ」の人はすぐバレる!!
今井は理事長という立場上、いろんな場で「こうしていきたい」「こう変えたい」と発言する機会が多いんです。でも、それを言った後にどう動くかをスタッフは本当によく見ています(^^♪
正直に言うと、今井自身も過去に「言ったはいいけど実行が追いつかない」ということが何度もありました。恥ずかしながら・・・
言葉だけが先行して行動が伴わないと、どんなに立派なビジョンを語っても、スタッフの心には響かない。むしろ「また言ってるだけか」という空気が組織に広がってしまう。これが一番怖い状況で今回の改革を進める中でこれだけは絶対に避けないとなとは心底思っています。
在宅医療の現場でも同じこと!!
まぁでも言行一致ってこれは組織運営の話だけじゃなくて実は在宅医療の現場でも全く同じですよね。
患者さんやご家族に対して「何かあったらすぐ駆けつけます」と言ったなら、本当に駆けつける。「痛みはちゃんとコントロールします」と言ったなら、最後までその責任を持つ。約束したことをやり切る・・・その積み重ねでしか、信頼関係って生まれない。
いまいホームケアクリニック、さっぽろみなみホームケアクリニック、そして暮らしによりそう診療所、あおぞら、なないろの訪問看護ステーションと居宅介護支援事業所・・・どの現場でも、訪問看護師やケアマネジャー、MSWたちが日々「言ったことをやる」を積み重ねてくれているからこそ、今の法人の信頼があるんだと今井は感じています。
言行一致は「才能」じゃなくて「習慣」かなと思っています
言行一致って、性格や才能の問題だと思われがちですが、今井はそうじゃないと思っています。これは完全に「習慣」の問題ではないでしょうか?
・言ったことを書き留めておく ・小さい約束から守る ・できなかったときはごまかさずに「できなかった」と言う
この3つを地道に繰り返すだけで、周りからの信頼は確実に変わってきます。今井自身、理事長としてこの当たり前のことを、当たり前に永遠にやり続けようと改めて肝に銘じています(^^♪
さて、今日の札幌は少し涼しそうでしょうか。月曜日、1週間のスタートの日です。楽しく頑張ってやっていきましょう。今日が皆さんにとって素敵な1日となりますように!!
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