公開日:2026年07月06日

疲労感の少ない在宅療養システムを地域でつくっていけるのか

こんにちは、札幌のかかりつけ医&病棟医&在宅医@今井です

2026年の診療報酬改定において中規模の在宅療養支援診療所では夜間当番の体制についてちょっとだけ(大きな)変化がつけられました。夜勤を外注に出すのは制限があり、自分達である程度やらなければ在宅医療の医療機関ではないでしょ?っていう形になったことです。

まぁ個人的には当たり前でしょ、それが普通の医療の形でしょって思うのですが、正直個人でやる開業医の先生にとっては大きな負担感が出てくる形となりました。

本来であればこれから高齢者が爆増する、在宅医療のニーズが爆増するこれからの時代では、地域性を配慮し医師ー看護師ーケアマネなどの多職種連携を推進して、「疲労感の少ない在宅療養システム」を模索することではないかなぁと思うのですが・・・・・皆さんのご意見はいかがでしょうか?

国は本格的に在宅医療機関も寡占化、中規模化、組織化を進めています。将来的に2026年の子の改定がどのような意味をもつことになったのか歴史の審判は必要でしょうが、まぁ今井は個人で、当法人だけででも疲労感の少ない在宅療養システムをつくりあげていきたいと考えていますよ。

 

在宅医療を取り巻く医療制度、どのようなものがベストだと思いますか?そして理想の地域包括ケアってどんな形だと思いますか?よければ皆さんも考えてみてくださいね。

 

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