公開日:2026年06月26日

「つないで終わり」の仕事に、疲れていませんか【MSWさん募集中】

こんにちは、札幌のかかりつけ医&病棟医&在宅医@今井です(^^♪

現在いまいホームケアクリニックでMSWさん募集しています。

さて今回は「病院のMSWとして働いているけど、なんか違うな・・・・」と感じているMSWさんに向けて書いてみようと思います。

これ、かつての今井自身が脳外科医として感じていたことと、実はすごく似ているんですよね。「目の前の患者さんの、その先が見えない」という感覚。

病院のMSWに物足りさを感じる理由、今井なりに考えてみました

病院のMSWの仕事って、ざっくり言うと「入院してきた患者さんを、次の場所につなぐ」ことが中心になりますよね。退院支援、転院調整、施設探し・・・・もちろん大事な仕事です。でも正直なところ、「つないだ先でその人がどうなったか」がわからないまま、また次の患者さんの対応に入る。そういうことの繰り返しになりがちじゃないでしょうか。

「あの患者さん、あの施設で本当によかったのかな」 「あのご家族、今どうしているんだろう」 「自分のかかわりは、本当にその人の役に立てたのかな」

・・・・こういうモヤモヤ、ありませんか?(今井の周りのMSWさんに聞くと、結構あるあるみたいかなと)

在宅医療のMSWは「つなぐ」より「伴走する」仕事です

当法人のMSWが何をしているかというと、一言で言えば「その人の生活を、最期まで一緒に考える」仕事です。病院から在宅に移行するときの調整はもちろんです。でもそれだけじゃない。

在宅に戻ってからも関わり続ける。状態が変わったときに一緒に考える。家族が限界を感じ始めたときに相談に乗る。経済的な問題が出てきたときに制度を一緒に調べる。そして最期のとき、ご家族に寄り添う・・・・

「退院したら終わり」じゃないんです。むしろそこからが本番と言ってもいいかもしれません

在宅医療のMSWだからこそ見える景色がそこにはあります

今井が現場を見ていて感じるのは、在宅のMSWって「患者さんの人生に一番近いところにいる存在」だということです。自宅に訪問すれば、その人の生活がそのまま見える。家族関係も、経済状況も、価値観も、病院の面談室では見えなかったものが見えてくる。

その情報を医師や看護師と共有しながら、チームとして支えていく。「自分のかかわりがその人の生活に直結している」という実感が、在宅のMSWにはあると思っています。

(もちろん大変なこともあります。正直に言うと、病院より「答えのない問い」に向き合う場面が増えます。でもそれが在宅医療のMSWの醍醐味だと今井は思っていますよ)

こんなMSWさん、ぜひ話しましょう!!

・退院支援だけじゃなく、もっと継続的に患者さんに関わりたい ・「つないで終わり」じゃない関わり方がしたい ・在宅医療の現場に興味はあるけど、実際どんな仕事かわからない ・医師や看護師と密に連携しながら働きたい ・患者さんの「自分らしい生き方」を支える仕事がしたい

ひとつでも当てはまる方なら、まずは話だけでもOKですし、一度事業所見学にきませんか?

冒頭にあるように現在いまいホームケアクリニックでMSWを募集しています。見学・同行訪問も歓迎していますので、「実際どんな仕事か見てみたい」という方もお気軽にご連絡ください。

病院では見えなかった景色が、在宅医療の現場にはあります。一緒に働きましょう!!お待ちしていまーす。

時間ある方は以下の項目をチェック!!

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