職員向けコラムのご紹介~週間いまいコラム137 <妥協の95点か、ベストの96点か>
こんにちは、札幌のかかりつけ医&病棟医&在宅医@今井です
今回は週末に職員向けに書いている週間コラムをご紹介したいと思います。え?決して書くネタがなくなったからまたかよって思わないでくださいね(^^♪
毎週こんなんことを職員向けにメッセージ出しています。興味ある方は一読どうぞ↓
週間いまいコラム137 <妥協の95点か、ベストの96点か>
GWが明け、通常業務に戻って2週間・・・早くも連休がはるか昔のことのように感じられますね(^^♪時間はあっという間に流れていきます。だからこそ、日々の時間を大切に重ねていきたいものです。
さて今回のコラムの本題です。
日々の診療、看護、そして医事の現場では、常に「選択」の連続ですよね。皆さんも日々、「どちらがより良いかな」と物事を自分なりに判断しながら業務にあたっていることと思います。
ここで少し想像してみてください。
もし目の前に、85点、90点、95点、96点という4つの選択肢があったら、どれを選びますか?
おそらく全員が「一番良い96点」と答えるはずです。
しかし、実際の現場ではどうでしょうか。
「96点の方法は少し自分にとってはハードルが高いことがある」「95点に比べてできなくはないけれど一手間がかかる」といった状況に直面したとき、「現実的には95点で十分だし、めんどくさいからこれでいいか」と、無意識に妥協していないでしょうか?
効率を重視する場面も時には必要なのは今井も理解はしていますが、「患者さんへのケア」や「スタッフ全体に関わる仕組み」において、今井はは常に最高の一手(96点)を選び続けたいと考えていますしスタッフの皆にもそうあってほしいと願っています。
95点と96点の差は、わずか1点かもしれません。しかし、その1点の手間を惜しまないことが、医療の質や組織の信頼に繋がります。
「めんどくさい」「やりたくない」「前回と同じでいい」――そんな言葉で思考停止してしまうのはやめましょう。私たちがベストを尽くすことは、患者さんの安心のためであり、共に働く仲間への敬意でもあります。
来週の業務でも、いくつかの選択肢に出会うはずです。その都度、「今、何がベストなのか」を全員で問い続け、より良い医療を届けていきましょう。協力お願いしますね!
こういう自分の考えを伝えることは結構重要で、100回同じこと書いてやっと伝わる、1000の文字を費やしてそのうちの1文字の意味が伝わる、そのくらいに考えて繰り返し繰り返し繰り返し繰り返し同じようなことをスタッフには伝えるようにしています。スタッフ皆はおそらく「またかよ」って思っていると思いますが、それが狙いなでそれでOKなんですよね(^^♪
さてこの週末も少しだけまだ業務が残っています。限りなく100点に近づくように、コツコツと努力していきたいと思います。
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