公開日:2026年04月16日

認知症患者さんの外来診療、在宅医療をしている医師がやった方がbetterかなと考えています。

こんにちは、札幌のかかりつけ医&病棟医&在宅医@今井です

当院は外来診療から訪問診療に切り替える患者さんが月数人いらっしゃいますが、理由はまちまちです。緩和ケアの段階が変わった方、骨折→ADLが低下した人、認知症でより細かな対応が必要になった方、施設入所に伴い、など理由は様々です。

その中でも今井が外来やっていてこれは一番患者さんのためになっているよな、と思うことは

認知症患者さんの診療を外来から在宅にシームレスに切り替えられること

だと考えています。

 

外来で信頼関係ができている医師がそのまま在宅で診療していく・・・すでにこれまでの経過も理解していますし、ケアマネさんも訪問看護さんも導入していることがほとんどで、あとは外来でできないことを在宅でやっていくだけの状況となっています。

これが外来は外来で認知症患者さんは診ていくけれど在宅はやっていないよ、というクリニックの場合は、何か医療や介護のトラブルがあったとしてもとりあえず自宅ではもう無理だから施設か病院行って、という対応になるか、在宅の医療機関ケアマネにでも探してもらって自宅で頑張って、と形になるのかなと。

 

札幌では診療所や病院で”認知症専門外来”ってやっている診療所は山ほどありますが、その中で在宅医療に実際に従事していた、または現在従事しているDrはどれだけいるでしょうか?本当に認知症患者さんをフォローしたい、困っている患者さん家族を助けたいと思っているのなら、在宅医療をやらないという選択肢はないはず、そう今井は確信しています。

 

ということであくまで今井の1意見ですが、認知症患者さんの外来診療、在宅医療をしている医師がやった方がbetterかなと考えています。皆さんのお考えはいかがでしょうか?

 

時間ある方は以下の項目をチェック!!

法人のこれまでのこと、これからのことを確認したい人はこちら↓

【2026年版】法人の歩みと「これから描く未来図」について

いまいホームケアクリニックの診療実績はこちらです↓

【2025年】当院の活動を数字で振り返る

在宅クリニック、有床診療所、訪問看護ステーション、居宅介護支援事業所・・・なぜ当法人がそれらを運営しているのかを知りたい方はこちら↓

【2026年版】なぜ私たちは「複合体(クリニック・病院・訪看)」である必要があるのか?

3診療所で随時医師募集しています。内容確認の上是非ご連絡ください↓

【2026年版】在宅医・総合診療医、そして「法人内開業希望医」募集!~医師としてのキャリアと経営マインドを磨く~

看護師、MSW、リハスタッフ、ケアマネさんなど募集中。一同じマインドをもつスタッフと一緒に働きませんか?↓

【2026年版】多職種連携のリアル~看護師・MSW・リハ職が「主役」になれる職場~

アクティブに活動する医療法人でクリニック運営、人事部、広報活動などを情熱をもって一緒にやっていきませんか↓

【2026年版】「医療」を支えるのは医師や看護師だけじゃない!事務長候補・人事・広報などの総合職を本気で募集します!!