介護報酬の改定について~今考えていること~

こんにちは、札幌のかかりつけ医&在宅医@今井です。

 

医療の診療報酬改定は2年に1度、介護の診療報酬改定は3年に一度となっており2020年は医療の改定、来年21年は介護報酬改定の年となっています。

医療の診療報酬改定の議論は一応中医協でされており、介護の改定については社会保障審議会の介護給付費分科会でされることが専らですが、11月に入り来年に向けての議論が活発化しています。

直近では11月16日に第193回社会保障審議会介護給付費分科会が開催されその資料がネットで確認できるようになっています。興味ある方は是非一度してみてください。

 

この中での議論でショウタキやカンタキの点数や加算について、訪問看護事業所でのリハビリ等についての議論がされていますが、個人的には介護報酬の改定の議論について今考えていることは以下の2点です。

●制度設計自体の議論がされていないが、制度自体がもう限界では?

●加算など枝葉の部分についての議論をすればするほど制度が複雑化し、医療・介護者提供者も患者さん家族も、誰も理解できない制度となりつつある

 

2025年、さらにその先を見据え、社会保障制度は時代にあったものに変えていかなければいけないと強く思います。つぎはぎだらけの制度、誰のための制度なんでしょうか?皆さんはどう考えますか?

 

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