”特養格差”が札幌では確実に進行しています

こんにちは、札幌の在宅医&かかりつけ医@今井です。

 

要介護度があがり自宅で介護していくことが難しくなってきた場合、経済的な制約も考えて特養を選択される患者さん家族の方は結構いますし、それは全然悪いことではないことと思います。患者さん家族が笑って生活できるなら自宅以外でも特養っていう選択肢をとることはいいですよね。

札幌市内では最近でも特養がまだできていますが正直その質は千差万別です。どのような点が違うのかというと

・介護士の質の違い

・看護師がどこまで医療的なケアをきちんとしてくれるのかが施設毎に違う

・施設看取りの有無

・特養の配置医の業務内容

・がん末期になった時の外部医療機関との連携

などなど・・・・

こんなこと言っていいのかわかりませんが、札幌市内では医療と介護の内容において「特養格差」が確実に進行しつつあります。いい特養に入った患者さんはきちんとしたケアや対応が受けられるのに対し、質の良くない特養に入所した患者さんや家族は施設に振り回されて日々泣きそうになtっていますよ。

 

これからさらに介護士や看護師になる担い手が減り、サ高住や介護医療院などの選択肢が増える中で、色々と制約が多い特養が本当に利用者目線のために何ができるのか問われる時代になってくると自分は考えていますが皆さんはどう考えますか?よければご意見くださいね。

 

 

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