医師も看護師も、人はいつでも新しいフィールドで絶対活躍できる。ただできるだけ早くした方がいいですね。

こんにちは、札幌のかかりつけ医&在宅医@今井です。

今年はなんだか時間がなくあまり更新する時間がないですが、本当は毎日書きたいと考えています・・・・頑張らなければ・・・

さて最近ですが偶然にも若手のお医者さん二人から後期研修以降の進路について相談されることがありました。彼らの話すことは大体同じ内容で、曰く

「病院医療の限界を感じることが多い」

「やりたい医療と現実の医療とのギャップが大きい」

「そもそも医師になったのはなぜなのか最近深く考えるようになってきた」とのこと・・・・

自分も在宅の世界に飛び込んだのがちょうど医師になってから6、7年目くらいなので本当に過去の自分をみているようで親身になって話を聞いてアドバイスしてあげました。

自分から伝えたことは

①進路に関して疑問に思い模索することはとてもいいことだと思う。惰性で言われるがままに派遣されて働くのではなく一度立ち止まる機会があってよかったのではないか

②もしこれまでの進路で働き続けることに疑問を感じているならば、早々に行動に移した方がいいだろう。人生は短くあっという間に時間は過ぎていく。後悔のないようにすべきだ。

③多くの人は疑問を感じながらも実際に自分が信じた道を選択し進める人は少ない。実際に現実の行動ができるかどうか、そこのポイントがもっとも重要だと思うよ。

と・・・・

在宅医療に従事することを勧めている訳でも、当院で絶対働けばって勧めている訳でもありません。ただ単純に「疑問を感じながら、矛盾を感じながら働くのって時間の無駄ではないですか?」ってやんわりとお伝えしているだけです。

二人とも現在の道から在宅医療に進むことも考えての相談だったのですが、これは医師のみならず看護師さんにも共通することかと思います。

「在宅やりたいけれど夜勤のある病院の方がお給料いいし・・・」とか

「在宅って一人で訪問看護するんでしょ?自分では絶対無理じゃないか・・」とか

「今まで外科病棟でしか働いたことしかないのに総合的にみる訪問看護なのかできる訳がない」などなど・・・・

自分は、医師も看護師も絶対未知の領域の分野(訪問診療や訪問看護)でも活躍はできるはずと考えています。だって自分もまわりの看護師さんも、今は活躍している在宅医も、元は未経験からスタートだったんですから。

ただするのであれば躊躇なく時間を無駄にせず行動に移した方がいいですね。

若い方が順応力があるし、そもそも行動を伴わない考えは全く意味はないから・・・・

在宅医療、在宅緩和ケアに興味のある医師や看護師さん、是非一歩踏み出してみませんか?当院で働いている医師も看護師もみな同じように考えて集まったスタッフですよ。興味ある方は是非ご連絡くださいね。

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