AI時代にこそ磨きたい、批判的吟味の力、言葉の裏側、行間を読む能力
こんにちは、札幌のかかりつけ医&病棟医&在宅医@今井です

最近は何か困りごとが起きるとまずAIに聞く→なんでもすぐに答えを出してくれる時代になりました。一見すると便利ですよね??
でも便利になればなるほど、逆に人間側の「その答え、本当に正しいの?」って疑う力、批判的に吟味する力が問われるようになってきた気がするのは今井だけでしょうか?
◯「もっともらしい答え」ほど、実は危ない
AIが出してくる答えって、だいたい流暢だし、自信満々に断言してくるじゃないですか?(^^♪人間は「自信満々に言われる&断言されると信じたくなる」生き物なので・・・ここがAIを活用していく上で一番危ないところだなと、最近今井は自戒の念も込めてそう思っていることをここに書いておきます。
情報が正しいかどうかを一旦立ち止まって確認する・・・このワンクッションを挟めるかどうかで、その後の判断の質が全然変わってくるんですよね。
◯「言葉の裏側」を読む力も、同じくらい大事
これはAIの話だけじゃなくて、人と人との会話、医療の世界でも同じなんですが、誰かが言った言葉を「そのまま」受け取るんじゃなくて、「この人は本当は何を言いたいんだろう」「この言葉の裏に、何か隠れた意図や感情はないかな」って考える癖をもつこと、これって地味だけど、すごく大事な力じゃないかなと思います。
言葉って、本音をそのまま乗せて出てくるとは限らない。遠慮とか、照れとか、防衛本能とか・・・いろんなものでコーティングされて本音や意図は言葉に包まれて出てくることが多い、そこを見抜く、考えようって言う姿勢が一人一人に求められるよなと。
◯結局、便利になるほど「立ち止まる力」が要る
AIがどんどん賢くなって、答えがどんどん速く出てくるよう&誰しもが「正しいように見える答えを出してくる」時代になればなるほど、逆に人間側が「一旦立ち止まって考える」時間の価値が上がっていく。今井はそう感じています。逆にそれができる人とできない人の差がかなり大きく開くことになるでしょうね。
情報を鵜呑みにしない。言葉を額面通りに受け取らない。この2つのクセを持っているかどうかで、これからの時代の生きやすさが結構変わってくるんじゃないかなぁ・・・なんて今井は思っていますが、皆さんのご意見はいかがでしょうか??
みなさんは、情報や言葉を「そのまま」受け取らずに一旦その真意や言葉の背後について考えてみる、疑ってみるっていう習慣、ありますか?よければ教えてくださいね!
さて今日は金曜日、変わらずコツコツと頑張っていきたいと思います。今日が皆さんにとって素敵な1日となりますように!!
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