“Always Another Bottleneck”【ボトルネックを解消せよ!!】
こんにちは、札幌のかかりつけ医&病棟医&在宅医@今井です

今日は法人運営について、今井が最近実感していることを書いてみようと思います・・・・
< 組織づくりは「ボトルネックを狙え」に尽きる!! >
工場の生産ラインの話で、「全体の生産性は、一番遅い工程(=ボトルネック)で決まる」という考え方があります。いわゆる制約理論(TOC)というやつですね。
これ、実は医療法人の運営にもそのまま当てはまるなあと、最近つくづく感じています。
< この数年の法人のボトルネックは「管理職層」だった!! >
正直に告白すると、ここ数年の当法人にとって一番のボトルネックは「管理職層の薄さ」でした。
現場のスタッフ一人ひとりは本当によく頑張ってくれている。でも、それを束ねて方向性を示したり、組織文化をつくったり、業務改革を推進したりする「中間の層」が・・・結果として、どれだけ現場が頑張っても、法人全体としての伸びしろが頭打ちになっているような感覚がありました(^^;これはまさに「一番遅い工程」が管理機能だった、ということなんですよね。
< 現在は管理職層というボトルネックは、かなり改善!! >
そんな中、今年の7月から下倉・中山という2人の理事が新しく加わってくれました。
下倉は連携と教育、中山は組織風土改革・業務改善を主に担ってくれていて、バックオフィスの自動化、カルテの標準化、医師のタスクシフト、法人全体のスタッフ教育・・・といった複数のプロジェクトが同時並行で動き始めています。さらにその下の管理職層のスタッフもかなり有能なスタッフが増えつつあります。
正直、この1年で「管理職層」というボトルネックはかなり解消されてきた実感があります。いやー、動いてよかった(^^♪
< 次のボトルネックは「各スタッフの質と業務」!! >
ただ、ボトルネックというのは面白いもので、一つ解消すると、必ず次の場所に移動するんですよね・・・ボトルネックのない組織はないですね。
管理職層という詰まりが取れた今、次に見えてきたのは「現場の1スタッフ単位の質と業務のあり方」です。
・一人ひとりの業務の質にばらつきがないか
・本来もっと力を発揮できる人が、雑務に時間を取られていないか
・教育や仕組みが、現場の一人ひとりまで本当に行き届いているか
管理職という”上流”が整ってきたからこそ、今度は”現場の一人ひとり”という次の制約が、はっきり見えてきた感がありますね。
法人運営において、「今のボトルネックはどこか」を常に問い続けることは、経営者としての大事な仕事の一つだと今井は思っています。一つの制約を解消したら満足するのではなく、「次はどこが一番の詰まりになっているか」を見つけて、そこに集中的にリソースを投下していく。この繰り返しでしか、組織は前に進んでいかないんですよね。
これからも当法人は、管理職層の次は現場スタッフの質と業務、その次はまた別の何か・・・というふうに、常にボトルネックを探し続け、そこを狙って改善していく法人でありたいと思っています(^^♪
さて、みなさんの職場では、今一番の”ボトルネック”はどこでしょうか?そしてそこの解消に向けて動いていますか?
-
↓入職や見学の問い合わせ先はこちらから↓担当:人事部 栄浪
連絡先:011-215-8098 メール:nakayama-asa@imai-hcc.com
書類送付先:〒063-0803 札幌市西区二十四軒3条7丁目1-24
医療法人社団青葉 法人本部管理課 栄浪、中山宛
-
-
-
-
-
-
-
時間ある方は以下の項目をチェック!!
-
-
-
-
-
- 法人のこれまでのこと、これからのことを確認したい人はこちら↓
いまいホームケアクリニックの診療実績はこちらです↓
2026年6月に地域の医療機関、多職種の事業所さんに連携業務についてアンケートをお願いしました。その結果を確認したい方はこちら↓
【アンケート結果はこちらで全公開】いまいホームケアクリニック、さっぽろみなみホームケアクリニックの連携業務へのアンケートのご協力、ありがとうございました!
在宅クリニック、有床診療所、訪問看護ステーション、居宅介護支援事業所・・・なぜ当法人がそれらを運営しているのかを知りたい方はこちら↓
3診療所で随時医師募集しています。内容確認の上是非ご連絡ください↓
看護師、MSW、リハスタッフ、ケアマネさんなど募集中。一同じマインドをもつスタッフと一緒に働きませんか?↓
アクティブに活動する医療法人でクリニック運営、人事部、広報活動などを情熱をもって一緒にやっていきませんか↓
事務長、事務次長候補も募集しています!こちらをどうぞ↓
-
-
-





