公開日:2026年08月25日

これは厚労省は想像力が欠如しているとしか・・・【厚労省、がん闘病の女性描く映画とのタイアップ取りやめ…患者や家族への配慮に欠けると批判】

こんにちは、札幌のかかりつけ医&病棟医&在宅医@今井です

 

昨日ヤフーニュースの記事で気になる記事を見かけましたのでシェアします。

厚労省、がん闘病の女性描く映画とのタイアップ取りやめ…患者や家族への配慮に欠けると批判

ポスターはこちらです↓

簡単に内容をまとめると・・・

厚生労働省が、10月公開予定の映画「ママがもうこの世界にいなくても 私の命の日記」とのタイアップを取りやめたというニュースです。この映画、ステージ4の大腸がんと闘いながら結婚や出産に向き合う女性を描いた作品とのこと。厚労省はAYA世代(15〜39歳の若年がん患者)向けの支援制度を周知する目的で、映画のタイトルや場面を使ったポスターを全国の病院に掲示し始めていたそうです。

ところが、「闘病中の患者や家族への配慮に欠ける」という批判を受けて、特設サイトを閉鎖し、すでに送付済みのポスターも順次回収する方針とのこと。厚労省側は「患者の皆様やそのご家族への配慮に欠ける点があった。不快な思いをおかけし、心より深くおわび申し上げる」とコメントしています。

ということで現場から見た率直な感想を書くと・・・まぁ正直な話、実際に必死に治療と向き合っている当事者からこのポスターを見たら、やりきれない想いになるだろうなというのは想像に難くないですよね。

厚労省の担当者は、決定的に「人間の気持ち」に対する想像力が欠如していたと言われても仕方ないんじゃないかなと思います。制度の周知という「正しさ」が先行してしまって、その言葉やビジュアルが実際に病と闘っている一人ひとりにどう届くか、というところへの想像力が追いついていなかったんでしょう。そうとして考えられません。

今井自身、在宅緩和の現場でこの年代の患者さんを診させてもらうことも少なくありませんが、皆さん本当にぎりぎりの状況でも「前だけ」を必死に向いて、治療や日々の生活と向き合っています。そうした方々やご家族の心情を思うと、今回のポスターが与えたインパクトの大きさ・・・想像に余りあります。

とまあ今井はそんな感じに受け止めましたが皆さんはどう思われますか? よければ教えてくださいね(^^♪

↓入職や見学の問い合わせ先はこちらから↓担当:人事部 栄浪

連絡先:011-215-8098 メール:nakayama-asa@imai-hcc.com

書類送付先:〒063-0803 札幌市西区二十四軒3条7丁目1-24

医療法人社団青葉 法人本部管理課 栄浪、中山宛

時間ある方は以下の項目をチェック!!

法人のこれまでのこと、これからのことを確認したい人はこちら↓

【2026年版】法人の歩みと「これから描く未来図」について

いまいホームケアクリニックの診療実績はこちらです↓

【2026年上半期】当院の活動を数字で振り返る

2026年6月に地域の医療機関、多職種の事業所さんに連携業務についてアンケートをお願いしました。その結果を確認したい方はこちら↓

【アンケート結果はこちらで全公開】いまいホームケアクリニック、さっぽろみなみホームケアクリニックの連携業務へのアンケートのご協力、ありがとうございました!

在宅クリニック、有床診療所、訪問看護ステーション、居宅介護支援事業所・・・なぜ当法人がそれらを運営しているのかを知りたい方はこちら↓

【2026年版】なぜ私たちは「複合体(クリニック・病院・訪看)」である必要があるのか?

3診療所で随時医師募集しています。内容確認の上是非ご連絡ください↓

【2026年版】在宅医・総合診療医、そして「法人内開業希望医」募集!~医師としてのキャリアと経営マインドを磨く~

看護師、MSW、リハスタッフ、ケアマネさんなど募集中。一同じマインドをもつスタッフと一緒に働きませんか?↓

【2026年版】多職種連携のリアル~看護師・MSW・リハ職が「主役」になれる職場~

アクティブに活動する医療法人でクリニック運営、人事部、広報活動などを情熱をもって一緒にやっていきませんか↓

【2026年版】「医療」を支えるのは医師や看護師だけじゃない!事務長候補・人事・広報などの総合職を本気で募集します!!

事務長、事務次長候補も募集しています!こちらをどうぞ↓

事務長、事務次長候補の方を1名募集しています。興味ある方はまずはご連絡ください。