公開日:2026年08月13日

使う言葉の選択を意識していますか?

こんにちは、札幌のかかりつけ医&在宅医&病棟医@今井です。

先日とある患者さん宅で看護師さんが家族と話をしているのを横で聞いていたのですが、

(介護が大変で泣きそうになっているご家族に対し)

「わかるわかる、その気持ち!!!本当に理解できますよ。」

って話をしていたのですが、「本当に毎日認知症の人と一緒に住む人の気持ちわかるんかい?」と疑問に思ってしまいました・・・実際患者さん家族もちょっと???って顔されていましたし(もちろんその後今井ができる範囲でのフォローはしましたが)

訪問看護師さんとしては共感のつもりで言葉かけしたのだと思いますが、ご家族としては逆に不信感につながってしまうような声のかけ方・・・診療終了後一緒に外に出た訪問看護師さんに「ちょっとだけだけど、気にする人は気にするから気をつけた方がいいですよ~」とやんわりとお伝えさせて頂きましたが、理解してもらえたかな???

 

 

病院でも在宅でも同じだと思いますが、シビアな状況にいる患者さんや家族に対してどのような言葉を使って声をかけるかというのは非常にデリケートな問題かなと思っています。

今井はできるだけ

①文章を短く

②共感を入れて

③専門用語を使わずに

④目をみて

⑤相手が望む内容とこちらの伝えたい内容を満たすように

⑥心の距離が近くなる

言葉を使うようにしています。⑤とか⑥に関しては正解はないと思いますが、そこはどのような言葉を選択するべきかが在宅医療者としての能力ではないかと考えていますよ。難しいですが・・・そこまで考えてあげるべきかなぁと。

 

皆さんは言葉の選択に神経つかっていますか?相手と場所と時をみて、使う言葉を考えてみることは非常に有意義だと思いますよ。是非考えてみてくださいね!(^^)!

 

 

↓入職や見学の問い合わせ先はこちらから↓担当:人事部 栄浪

連絡先:011-215-8098 メール:nakayama-asa@imai-hcc.com

書類送付先:〒063-0803 札幌市西区二十四軒3条7丁目1-24

医療法人社団青葉 法人本部管理課 栄浪、中山宛

時間ある方は以下の項目をチェック!!

法人のこれまでのこと、これからのことを確認したい人はこちら↓

【2026年版】法人の歩みと「これから描く未来図」について

いまいホームケアクリニックの診療実績はこちらです↓

【2026年上半期】当院の活動を数字で振り返る

2026年6月に地域の医療機関、多職種の事業所さんに連携業務についてアンケートをお願いしました。その結果を確認したい方はこちら↓

【アンケート結果はこちらで全公開】いまいホームケアクリニック、さっぽろみなみホームケアクリニックの連携業務へのアンケートのご協力、ありがとうございました!

在宅クリニック、有床診療所、訪問看護ステーション、居宅介護支援事業所・・・なぜ当法人がそれらを運営しているのかを知りたい方はこちら↓

【2026年版】なぜ私たちは「複合体(クリニック・病院・訪看)」である必要があるのか?

3診療所で随時医師募集しています。内容確認の上是非ご連絡ください↓

【2026年版】在宅医・総合診療医、そして「法人内開業希望医」募集!~医師としてのキャリアと経営マインドを磨く~

看護師、MSW、リハスタッフ、ケアマネさんなど募集中。一同じマインドをもつスタッフと一緒に働きませんか?↓

【2026年版】多職種連携のリアル~看護師・MSW・リハ職が「主役」になれる職場~

アクティブに活動する医療法人でクリニック運営、人事部、広報活動などを情熱をもって一緒にやっていきませんか↓

【2026年版】「医療」を支えるのは医師や看護師だけじゃない!事務長候補・人事・広報などの総合職を本気で募集します!!