問題を指摘することの難しさ、言わないことの大変さ
こんにちは、札幌のかかりつけ医&在宅医&病棟医@今井です。
先日開業医の友人と色々と情報交換をしたのですが、その中でスタッフマネジメントについての話が出ました。自分は聞き役だったので彼の苦労を聞いていたのですが、その中でぽろっとでた一文が真理をついていると思ったので
「それがわかっているんだったら大丈夫だよ。ちなみに俺はまだできていないかな(^^♪」
って伝えました。
その言葉とは
「スタッフが問題を抱えている時にどう言葉を投げかけるかはいつも考えている。単純に言えばいいんじゃなくて、どうやったら次のステップに繋がるように言えるのか、つまり問題を指摘→改善策を考えてもらう→どうしたら次そうならないようにできるのか、ということまで考えてもらえるように伝えたいと思っているんだ。これってすごい難しいけど今井はできている?
あと最近よく感じているのが言うタイミングの難しさ。スタッフの業務ってすぐに自分は気になるとこ見つけるんだけど、その場で指摘すべきか、それともどのタイミングで言うべきか最近すごいよく考えている」
っていう言葉でした。
問題を指摘するだけなら誰でもできるけれど、それを次につなげることまで考えて指摘することは難しいですよね。また気になったことをすぐに言うのではなく、一人の時がいいのか周囲に人がいる時がいいのか、多忙な時に声をかけるのか時間が空いた時に声をかけるのか、すぐには言わないっていう選択肢を持てることは(精神的には大変ですが)管理者としてはすごく考えていると思えましたよ。
だからそこまでわかっているんだったら後は自分で考えたタイミングで伝えるのがベストなんじゃない?って自分は考えを伝えました。(ちなみに自分はうまく言うこともできていませんし、言わない事もできません!(^^)!問題があるとその場ですぐに指摘したくなります。性分でしょうね)
スタッフへ問題を指摘することの難しさ、(敢えてその場で)言わないことの大変さはこれはマネジメント側にならないと理解できませんね。また言い方も注意しないと○○ハラになってしまいます。指導するってホント難しいですね(^^♪ただこれがないと組織としては不健全ですしスタッフ一人一人も成長しないので、よく考えながらしていかないと・・・
皆さんはここら辺の対応、どうされているでしょうか?何かいい案あったら教えてくださいね!
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