公開日:2026年05月27日

開業を検討している医師からの相談・・・今伝えていることは

こんにちは、札幌のかかりつけ医&病棟医&在宅医@今井です

 

先日在宅医療も将来的には含めて開業を検討したい、という若めの内科系Drの方と食事に行ってきました。

ご馳走になりました。美味しかったです(^^♪‘@東雲さん

 

現在は専門特化した診療に従事、直で開業するか、いったん市中のクリニックを経てから開業するか、それとも開業自体はもうリスキーなのか迷っている、と・・・その気持ちはすごくよく理解できます。

 

今井から伝えたことは以下の通り

①社会情勢的に開業することのハードルは低いままだが、間違いなく”成功するハードル”は高くなっており、今後5年10年でさらに環境悪化は起きる

②専門特化よりは外来もそうだが総合診療の要素を入れてかかりつけ医を意識、在宅も当然やった方がいい

③在宅医療の経験がなくてできるのか、と言われれば、現状ではちょっと不安。札幌ではプレイヤーが多いので、未経験のDrが成功するハードルは結構高い。(というかそもそもイロハ知らないではやらないほうがいいかなと)

④一言で言うなら開業やめときな、と(^^♪っていうか開業したい人ってすんなって言われてもする人じゃなきゃ、開業後に辛いことが多いのでお勧めしないよ。

⑤もし開業するなら二択。できるだけ軽装開業で在宅メインで外来は当初は味付け。もしくは軽装開業+自由診療

⑥それも含めてまずは諸々開業の実際とかクリニック運営について知っておいた方がいいから、医局人事から抜けて市中のクリニックへワンクッションはさんでから開業検討したほうがベターでは??

などなどは伝えさせて頂きましたよ。他にも個別の状況のことなども話はしましたし・・・それなりに楽しい(&有意義だったと思ってもらえる)時間をお互いが過ごせたのではないかなと思っています(^^♪

 

開業はいつの時代でもやりたい人はやるべきだし、やりたくない人はすべきではないです。ただ間違いなく昭和~平成の感覚でやるとまず間違いなく失敗しますね。今はよくても2030年代には終了しているでしょう。

 

札幌で相談してほしい先生いたら気軽にHP経由でご連絡ください。食事でも食べながら話しましょうか。もちろん当院でかかりつけ医としての外来診療や在宅医療のTIPS学びたいのであれば当然歓迎します!!まずは気軽にご連絡ください。お待ちしています。

 

時間ある方は以下の項目をチェック!!

法人のこれまでのこと、これからのことを確認したい人はこちら↓

【2026年版】法人の歩みと「これから描く未来図」について

いまいホームケアクリニックの診療実績はこちらです↓

【2025年】当院の活動を数字で振り返る

在宅クリニック、有床診療所、訪問看護ステーション、居宅介護支援事業所・・・なぜ当法人がそれらを運営しているのかを知りたい方はこちら↓

【2026年版】なぜ私たちは「複合体(クリニック・病院・訪看)」である必要があるのか?

3診療所で随時医師募集しています。内容確認の上是非ご連絡ください↓

【2026年版】在宅医・総合診療医、そして「法人内開業希望医」募集!~医師としてのキャリアと経営マインドを磨く~

看護師、MSW、リハスタッフ、ケアマネさんなど募集中。一同じマインドをもつスタッフと一緒に働きませんか?↓

【2026年版】多職種連携のリアル~看護師・MSW・リハ職が「主役」になれる職場~

アクティブに活動する医療法人でクリニック運営、人事部、広報活動などを情熱をもって一緒にやっていきませんか↓

【2026年版】「医療」を支えるのは医師や看護師だけじゃない!事務長候補・人事・広報などの総合職を本気で募集します!!