公開日:2026年05月27日

境界線上の患者さんや家族に対し、どう手を差し伸べるのか?

こんにちは、札幌のかかりつけ医&病棟医&在宅医@今井です

先日他医療機関から人を招き法人内の勉強会を開催したのですが、

「身寄りのない人の支援と成年後見制度」をテーマに、法人外から講師の方に来ていただき勉強会を開催

その中でスタッフさんから

<制度などが今後変わり支援の範囲が増えたとしても、制度と制度の隙間は生じることは必然で、そのような隙間にMSWの存在は重要だと改めて感じました~>

というような内容の発言が聞かれ、ふむふむ、そうだよなと改めて感じていましたよ。

 

制度と制度の狭間であったり、医療機関と医療機関の移行期間であったり、在宅と外来、入院の移行期であったりとグラデーションの中、境界線上で困っている患者さん家族の方は多くいらっしゃいます。

医療機関運営者としてはクリアカットに線引きするラインを決めて対応していくことが楽なんですが、現実としてはそれは中々(困っている人をみると)難しいですよね。

勉強会をすると色々考えるきっかけとなりますね。今井は今後こういう境界線上の患者さんや家族に対し法人としてどのようなスタンスで向き合っていくべきか、まずは一人ででもいいのできちんと考えていこうかなと思っています。

 

さて今日は外来&病棟&訪問の1日です。今日乗り越えればあとは木曜日と金曜日だけ。頑張っていきましょう(^^♪今日が皆さんにとって素敵な1日となりますように!!

 

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