医療の現場でDxに取り組む前に・・・
こんにちは、札幌のかかりつけ医&病棟医&在宅医@今井です
先日とある法人運営のメンバー(Aさんとしましょうか)と業務改善についての話をしました。が、やっぱりどうも論点がずれているというかしっくりこない感じ・・・何が原因かなと思って振り返ってみたらやっぱりDxに対しての考え方の根本的な違いがありました。
Aさんは問題に対してとりあえずAI導入してDx化していけば問題は解決するんじゃないか、という話・・・ただ今井はどうしてもそれにはOKとは言えなかったです。
当たり前ですがAIを駆使したDxは万能ではなく、まずは順番としては
①現場の業務を可視化
②何が起きているかを正確に把握する
③次に標準化して整理する
④その上でボトルネック解消のためにテクノロジーを入れる
っていうのが本来あるべきです。①~③までをすっ飛ばして④だけやっても効果は限定的ですし、真の問題解決にはならないんですよね。
今後医療の世界では生産性の向上という言葉がキーワードになるでしょうが、その場合には絶対に①~③の工程を無視することは不可能です。ただ皆さんも知っての通り①②も難しいですが、一番ネックなのは③なんですよね(^^♪
皆自分のやり方がベストだと思っている&各職種毎に業務基準が違うんで、これを組織全体で整えてやっていくって結構な内部、業種毎のコンフリクトがあるんです。まぁそれでも当法人はやっていきますが。
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