病院に対してのサイバー攻撃、そろそろ国が本腰いれて支援を検討すべきでは??~金沢西病院へサイバー攻撃 電子カルテの一部閲覧できない状態~

こんにちは、札幌のかかりつけ医&在宅医@今井です。

 

昨年の徳島に続き今年は大阪でも病院へのサイバー攻撃があったことは記憶に新しいと思いますが、今回金沢の病院でも同様の被害があったようですね。

以下NHKさんより↓

金沢西病院へサイバー攻撃 電子カルテの一部閲覧できない状態

「金沢市にある「金沢西病院」で、患者の電子カルテの一部が閲覧できない状態になっていて、病院側は、不正アクセスによるサイバー攻撃を受けたとして、警察に被害を相談するなど詳しい状況を調べています。

電子カルテの一部が閲覧できない状態になっているのは、金沢市の「金沢西病院」です。
12月3日午後10時ごろ、病院の職員が電子カルテの一部が閲覧できないことに気づき、病院が専門業者に修理を依頼したところ、病院のネットワークが、不正アクセスを受けていたことが分かったということです。
病院では現在、紙のカルテを使うなどして診療を継続していますが、閲覧できないデータがあるため、診療に時間がかかるなど、影響が出ているということです。
これまでのところ、患者の個人情報などの流出は確認されていないということで、病院は警察に不正アクセスによるサイバー攻撃を受けたとして、被害を相談するなど詳しい状況を調べています。
金沢西病院の菊地勤院長は「ご迷惑をおかけして申し訳ありません。詳しい状況の確認を行い、回復に最善を尽くしたい」と話しています。
県警察本部によりますと、ことし10月末までに不正アクセスの被害などの相談は、前の年より55件多い、210件に上っていて、警察はソフトウェアなどを、常に最新の状態にアップデートすることなど、対策を行うよう呼びかけています」

 

本ブログのタグで”サイバーセキュリティ”で検索してもらえれば過去にいくつか記事書いたので時間ある方は一読してほしいのですが、この問題はやはり1医療機関に任せるべきではなく国家レベルでの対策をきちんと考えるべきだと思います。

今後PHRの管理やマイナンバーを利用した医療情報の集約的管理をやっていく過程で、末端の医療機関の情報保護レベルがガバガバな状態であったら目も当てられませんよね。正直各個別の医療機関にある程度の一定水準のサイバー対応を求めるのは人的にも、予算的にも絶対に無理です。

被害が小さいうちに目を摘むような手を早めにうつべき・・・・自分はそう考えますが皆さんのご意見はいかがでしょうか?

 

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