かかりつけ医制度化の議論はunstoppable!!日本医師会は将来を見据えて対応すべきです。

こんにちは、札幌のかかりつけ医&在宅医@今井です。

 

ヤフーニュースでかかりつけ医に関する気になる記事を見つけました。ご紹介します。

「かかりつけ医」制度整備へ議論本格化

「医療の提供体制を強化するために「かかりつけ医」の制度を整備する議論が本格化しています。岸田総理大臣が、改革の方針を示しました。

岸田総理「かかりつけ医機能が発揮される制度整備を行い、機能分化と連携を一層重視した、国民目線での医療介護提供体制改革を進めます」 「かかりつけ医」の機能強化は17日の全世代型社会保障構築会議の中間整理で示されたものです。

新型コロナウイルスへの対応では、患者が「かかりつけ医」と思っている診療所に行っても診てもらえなかったり、発熱外来を拒否する診療所が続出するなど地域医療の機能の弱さが明らかになりました。 「かかりつけ医」の制度整備で、効率的な診療体制や医療費の抑制が期待されています。

一方、制度設計次第では診療所の収入が減るとの声もあり、日本医師会は、かかりつけ医の制度化に反対しています。 政府は年末にむけて制度の案を具体化しますが、医療界などとの調整が難航する可能性があります。」

 

かかりつけ医に関しては色々ブログで書いているので気になる人はちょっと読んでみてください。自分としては今後2050年にむけたかかりつけ医の在り方は以下となると確信しています。

①複数医師体制及びMSWと看護師による多職種チームによる”かかりつけクリニック”となる!

②外来診療と在宅医療は必須でシームレスに診療する

③小児から成人まで、地域の住民を幅広く診療

④予防接種から緩和ケア、看取りまで

 

日本医師会はあくまでかかりつけ医の制度化には反対の立場ですが、自分から言わせてもらえればそれはあくまで現在の既得権益の立場からの意見であって、将来を見据えた場合は厳格ではなくても緩やかなかかりつけ医制度の確立は日本の医療においては必須だと思いますよ。医師会も将来を見据えて建設的な意見を言えば組織としてもっと信頼されると思うのですが・・・・現状の既得権益者としての意見のみであれば組織としての信頼度や魅力は全くないですね。

 

さて皆さんはかかりつけ医の制度化について、どう考えますか?

 

 

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