疲労がたまっている方、湯治に行きませんか?

こんにちは、札幌のかかりつけ医&在宅医@今井です。

 

週末は子供と一緒に風呂に入っていましたが、さすがに4人一緒に入ると狭くなりましたね。子供が成長したのか俺が大きくなったのか・・・・でも入浴自体はリラックス効果が本当に高くストレスフリーになるので大好きです。

さて湯治についてこんな記事がありましたのでご紹介します。独立行政法人経済産業研究所さんからの記事です。

Go To ヘルスツーリズム―エビデンスを生かした湯治のすすめ

本文を少しだけご紹介すると

1. 滞在型観光の原型としての湯治

2020年2月以降、新型コロナウイルス感染拡大の影響により宿泊者数が前年と比べ大幅に減少したが、最近になり、地元在住者を対象に各地で実施されている自治体による観光キャンペーンに加え、観光庁によるGo To Travelキャンペーンも7月22日から開始され、宿泊者数は全国的に持ち直しの兆しを見せている(図1)。7月27日に開催された観光戦略実行推進会議では、テレワークを活用し、リゾート地・温泉地等で余暇を楽しみつつ仕事を行うワーケーションなど、新型コロナウイルス感染リスクの低減に資する滞在を前提とした新しい旅行スタイルの普及を図る方針も示されている(注1) 。しかし、新型コロナウイルス感染症が収束せず、外国人観光客の入国が認められていない現状では、宿泊者数が短期的に以前の水準に戻るとは考えにくい。日本には、病気や怪我を治す療養だけでなく、心身の疲れをとり健康増進を図る保養も兼ねて温泉地に滞在する湯治(とうじ)の文化がある。だが、現在、働いている人の多くは江戸時代のように3~4週間の連続休暇を取得して湯治を行うのは難しい。そこで、週末に日帰りでも1泊2日でも短期間の湯治を繰り返して効果を得る「現代湯治」や、温泉地周辺の地域資源を楽しみ温泉地に滞在することを通じて心身ともにリフレッシュする「新・湯治」が提唱されている。自然豊かな地域を訪れ、自然、温泉や身体に優しい料理を味わい、心身ともに癒され、健康を回復・増進・保持する「ヘルスツーリズム」も推進されている。

ドイツ、フランスをはじめとする欧州諸国では、エビデンス(科学的根拠)に基づき温泉療養を医療行為に位置付け、温泉療養に医療保険を適用する制度のもとで温泉を療養に有効利用している。・・・・・以下略

 

 

ということで読んでいるだけで湯治に行きたくなってきましたね。自分の一押しは帯広厚生病院にいる時に知った十勝のモール温泉ですね。これは本当に最高なので是非皆さんにも行ってほしいと思っていますよ。

在宅患者さんも行ける人には是非湯治に行ってほしい、そのための支援が必要であれば是非お手伝いをしたいですね。

 

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