若年者のがん患者さん、せめて金銭的な負担をどうにかしてもっと軽減できないでしょうか?

こんにちは、札幌の在宅医&在宅緩和ケア医@今井です。

 

外来や在宅での診療を日々継続していますが、診療しているがん患者さんの中でやっぱり若年者のがん患者さんが一定割合でいらっしゃいます。

働きながらの化学療法であったり緩和ケアであったり、はたまたお子さんを育てながらの在宅療養であったりと、それぞれ個別に状況は違いますが皆さん一生懸命前向きに頑張っています。

 

最近は訪問看護師さんも在宅緩和ケアをしたい!!と言ってやってくれている方もいますし、自分達のような在宅で緩和ケアを行う医師も増えてはいるので一昔前と比べるとがん患者さんが自宅で長く時間を過ごすためのハードルはかなり下がっているとは思います。がそれでもいくつか問題があるのも事実です。

その中の一つで一番やっぱり大きな問題なのが金銭面の問題であることは論を得ないような気がします。

仕事がこれまで通りに中々いかない、治療で休まなければいけないとなって収入が激減する、また医療費も高額療養費上限までかかることもあり支出も増加します。かといって子供のために使うお金は必要ですし・・・・・そんな金銭的な問題があるために訪問看護や在宅医療を利用したいと思っても実際は控えている人がいる現実は本当に残念ですね。

若年者のがん患者さん、せめて金銭的な負担をどうにかしてもっと軽減できないでしょうか?皆さんはどう考えますか?

 

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