将来を考えるために10年前、20年前を振り返ってみる

さて今日も頑張って診療していきたいと思います・・・・・

 

こんにちは、今年1年は個人的にはあっという間に過ぎたような気がしますが皆さんはいかがだったでしょうか?来年はもう2018年・・・・自分が大学を卒業したのが2005年ですから医者になってから12年が過ぎた計算になります。

自分が興味があるのはこれから先10年、20年、30年先がどうなっていくのか、その変わっていく社会の中でどう楽しく、面白く日々を過ごし生きていくのかってことですが、先のことをあれこれ考えるためにも10年前、20年前の自分を振り返ってみるのもあながち悪いことではないのではないかと思います。10,20年前に自分がどう思い、なにしていたか簡単に振り返ってみたいと思います。

20年前・・・・1997年ですね。高校2年生だったでしょうか。自分はこのころ南高校の空手部で部活に注力していたと思います。勉強に関してはテスト前しかしてなかったので正直さっぱりの出来だったと思います。平日日中の授業中はほぼほぼ自分の好きな読書をひたすらしていて授業終了後は部活・・・実家の新札幌まで電車で帰る途中も読書して、帰ってからも寝るまで本読んでっていう完全に部活と読書三昧な毎日をすごしていました。

このころの当初の目標は「日本から飛び出して海外で生活&仕事すること」「人がしていないことを自分で何かすること」だったと思います。ただそうは思いつつも将来の進路に関してもう少し具体的に考え始めたのが10月頃・・・冬には親とも相談し医者になろうと決めた年だったと思います。

決めてからは朝7時から夜22時くらいまで、部活の時間を除きそれまでの遅れを取り戻す形で、これまた授業を無視してひたすら独学で勉強していたのを良く覚えています。(授業中に○浦先生に怒られたのも良く覚えていますが、理解を示してくれる先生もいてくれました。)

ということで色々書きましたが20年前は「医者になることを決めた年」でした。

10年前はというと・・・医者になって3年目で市立釧路病院にいた頃ですね。このころは嫁は札幌に、自分は釧路にという形で別々に生活していました。大抵朝から回診~外来もしくは手術、午後から処置や緊急対応で時間を過ごし夕は病院の食堂でごはん、その後医局で勉強してそのまま当直室で寝る、っていう生活をしていました。何しろ自宅に帰ってもだれもいないわけですし、かえっても何をするわけでもないのでほとんど病院で時間を過ごしていましたね。そういえば街で看護師さんと飲んだりしても自分だけ病院に帰るってことよくよくありました。(あの頃の看護師さん、みんな元気だろうか・・・)

10年前のその時の自分の目標は「とにかく手術のうまい医師になること」「海外にいく機会をみつけること」でした。うーん、こうやってみると20年前からずっと自分は海外に行く機会を探していたんですね・・・またとにかく何がなんでもどこにいっても自分一人で生きていけるように力をつけようと医師3年目で強く思っていたのを覚えています。(ちなみにこの写真は丁度10年くらい前の手術大好きだったときの写真です)

とまあこんな感じで簡単に20年前、10年前を振り返ってみましたが・・・・今これを書いて感じたことは「目標は都度変わっているものの、したいことを都度みつけチャレンジは続けているな」ってことです。常々思うのですが大事なことは、いつになっても新しいことにチャレンジすること、現状をよしとしないでどんどん変化していくことだと思っています。

 

これから先10年後、20年後に何をしているのか、この自分の20年の経過を簡単に振り返ると、自分でも予測することは難しいな、ってよく理解できました。ただ常にチャレンジする、変化する自分ではあろうと再度この年の瀬に認識できてよかったのかな・・・来年も失敗したとしてもどんどん新しいことをして、変化していきたいと思います。

 

皆さんは10年前、20年前は何をされていましたか?振り返ってみるのも面白いですよ・・・・・



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