公開日:2017年02月16日

今夜のクローズアップ現代

メール送ってくれた方々には時間をみてゆっくりご返信したいと思います・・・

 

こんにちは、今日も日中は時間がないため簡単に更新して夜に再度書きたいことまとめます。

今夜のクローズアップ現代で在宅医療の特集するみたいですね。どんな内容となるのか興味あるので(というか巨泉さんが画面にでている辞時点でどんな内容となるのかわかるような気がしますが・・)呼ばれなければゆっくり見たいと思います。皆さんも一緒にみてみませんか?NHKの切り口は決して常に正しいとは限らないですが、個人的にはその放送の姿勢は一般的な人のある程度のコンセスサスや隠れた不満、意思が表出したものと自分は考えています(国民の総意)。在宅医療ってこういうふうにとらえられているんだな、っていう確認の場としたいと考えていますが・・・皆さんは何か考えるところはあるでしょうか?

 

クローズアップ現代から http://www.nhk.or.jp/gendai/schedule/

家で最期を迎えたい ~広がる在宅医療の陰で~

「病院から在宅へ」の大号令のもと、国が推進している在宅医療。今、そのあり方が問われている。「まだ生きる希望を持った夫が、突然『どこで死にますか?』と言われた」「床ずれが悪化したが、病院への紹介を断られ、足が壊死した」など、患者側が不満を持ったりトラブルになったりするケースが出ているのだ。一方、現場の医師からは「住み慣れた自宅で最期まで暮らしたい」という高齢者をみとることができない限界を訴える声も。人生の最終段階を支える在宅医療のあるべき姿を考える。

 

 

大抵こういう時って呼ばれて見逃してしまうんですよね・・・・