介護士さんの医療行為について

昨日の夜中の往診、すっごい寒かったです、風邪ひかなように気をつけないと・・・・

 

こんにちは、先日ごう先生のところにいた時から5年間診察していた患者さんをご自宅で看取りました。その後は看護師さんや訪問リハのスタッフさんともデスカンファ行い、また御看取り後の御焼香もさせて頂いたんですが、その患者さんご家族からお菓子と、心のこもったお手紙を頂きました。

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病院入院中に考えたこと、在宅に帰ってからのご家族の心情や訪問看護師さんとのこと、日々のうれしかったことや感じたことなど切々と書かれていて、ゆっくりと読ませて頂きました。自分や診療同行の看護師への感謝の気持ちも溢れるように読み取れ、非常にありがたかったです。今日からまた頑張ろう!!と心底思えるお手紙でした。娘さんありがとうございました。

 

さて当院についての情報をひとつ・・・来年度、当院は本来の在宅医療に加え外来も開始する予定です。そのための建物の外観図いくつかでてきましたがその一つをブログにのせてみたいと思います。基本的には1階が外来、2,3階が医師や看護師、訪問看護ステーションや居宅介護支援事業所のスタッフのためのオフィスにしようと考えています。その案ですが正面図がこちらです!!

↓↓ガラスがたくさんです・・(実際はかなり横長の建物です)

クリニック外観

この案はあくまで一例でおそらくは少し違うものになるのではないかと考えていますが、この先のことを色々考える作業・・・すごい楽しいですね。ここに移転したら土日も自分は外来やろうと思っているので、2,3年はしばらく休みなしだと思いますが・・・・頑張りたいと思います。何度もいいますが在宅医療やコミュニティケアに興味のある先生がいましたら気軽に連絡くださいね。

 

本日の医療ニュースはこちら、介護職員が行うことができる医療処置の拡大に関してです。自分としても介護職員さんができる範囲で安全に試行できるならばいいのではないかなって思います・・・・・がこの文章でひとつどうしても気になるところが・・・・・

えぇ、時間的に研修が難しいからといって座学でOKとするのは辞めたほうがいいと思います。今後、医師-看護師-介護士と各職種がまたがって行う医療関連行為が特に在宅や介護施設では増えてくると考えていますが、その際に重要なのは①責任の所在が明確であること②きちんとした研修を受けていること、は必須ではないかと思います。皆さんこの資料みてどう思いますか?

厚生省 第7回社会保障審議会福祉部会福祉人材確保専門委員会 http://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000142800.html の 参考資料3、阿比留委員提出資料 http://www.mhlw.go.jp/file/05-Shingikai-12601000-Seisakutoukatsukan-Sanjikanshitsu_Shakaihoshoutantou/0000142799.pdf より

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国からの情報ってこまめにみていると、医療と介護行政の将来が予想できるんで本当に面白いですね。