年末の御挨拶

今年も残すところあと2日・・・(もちろん診療は明日も明後日も入っていますよー)、1年を振り返ってみると結局今年も例年通り全力疾走で駆け抜けた1年だったと思います。特に一番の大きな変化を挙げるとすれば、やはり医師が複数医体制をさらに充実できたこと・・・開業当初の1人で数年やっていたことを考えると現在は雲泥の差です。待機自体は自分がやっぱり日数が多いですが全く苦になりません・・・

 

診療面では本当に色んな患者さんと出会い、そして残念ですがそれと同じくらいの別れがありました。どの患者さんも、本人の顔はもちろんそうですが、頑張って介護していたご家族の顔がたくさん浮かんできます。長期療養病床を選択した方、GH入所した方、本州の御子息の所に引き取られた方、はたまた限界まで独居で過ごしその後ホスピス病棟に入院された方、家族の方に最後まで横で見守ってもらい亡くなった方・・・・・人生って本当に人それぞれ、在宅に関わるようになって本当にリアルな患者さんの生活や息遣い、”生きること”に対する考え方が肌感覚で年々理解できるようになっているように思います。ずっと病院で働いていたらこの感覚、永遠にわからないでしょうね。

 

来年はさらに多くの在宅医療が必要な患者さんの役に立てるように、前向きに、自分の中で目標をしっかりともって、楽しみながら進んでいきたいと思います。そんなわけで今年もお世話になりました。来年が皆さんにとってよい1年となりますように!!

 

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最後は今年の個人的な印象深い写真貼って終了です


札幌の道路事情の悪さは過去最高だったかもしれないですね

29日になるとさすがに街中も車が少なくなりますね・・・・

 

こんにちは、先週から今週にかけて怒涛の診療がずっと続いていたためブログ更新する時間、全くありませんでした・・・・というか今もまだ仕事終わっておらず、本日の診療終了後(年末年始は自分と和田先生が当番医です)たまっていた書類整理などをちょびちょび行っておりました。年越しまでには今年の仕事は終わらせたいですね。

28日は診療終了後参加できる人で簡単な打ち上げをクリニックで行いました。そこで新しく今年から来た先生方と今年の診療がどうだったかお聞きしたんですが、やはりお二人とも「冬の診療って結構大変ですね、夏とは全く違いますね」とのご意見がありました。・・・・それを聞いて即座に「今年は特別ですよ、こんなに雪が降るのは珍しいですし例年は12月はこんなに道路事情悪くないですよ!!」ってフォローできればよかったんですが・・・・・えぇ、夏の事さえおぼろげにしか覚えていないのに、去年の冬ことなんか自分は全く記憶にはありません・・・天気や道路事情がどうだったかすっかり忘れてしまったのでお二人の先生の質問に答えが詰まってしまいました。ただ周りのスタッフはよく覚えているようで、今年がいつにもまして特別だって説明してくれていました。あのままだったら新しくきた先生達、冬の診療が例年今年のようだって思ってしまい「訪問診療ってすっごい大変なんだ・・・」と確信してしまったかもしれません、フォローしてくれたスタッフに感謝です。ただ今年の12月の診療、新患やカンファの多さもさることながら、やっぱり札幌の道路事情の悪さは過去最高だったかもしれないですね。皆さんの感想はいかがでしたでしょうか?1月からはすいすい動けるようになればいいですね。(もちろん夏のように、とはいきませんが)

 

さて本日は簡単にMRICの記事を紹介です。オプジーボの薬価改定についてはいずれ必然だとは自分も思っていますが、今回の改定の決定はこの記事の先生と同じように薬価をめぐるルールの信頼性を大きく傷つけるものと考えています。薬価がころころ変わる、先が読めない市場を世界の製薬企業は信頼してくれるでしょうか。今回の決定が近視眼的な必要性にかられたもので、そのために長期的な国民の利益を毀損するようなことにならなければいいのですが・・・・皆さんはどう考えますか?

MRICより http://medg.jp/mt/?p=7224

Vol.284 大混乱は必至、オプジーボ騒動で薬価ルール崩壊 ~パンドラの箱を開けてしまったのか

 

この原稿はJBPressからの転載です。

http://jbpress.ismedia.jp/articles/-/48541

武蔵浦和メディカルセンター
ただともひろ胃腸科肛門科
多田 智裕

2016年12月26日 MRIC by 医療ガバナンス学会 発行  http://medg.jp

11月24日、厚生労働省は1人あたり年間3500万円かかる抗がん剤「オプジーボ」の薬価を、「市場拡大再算定の特例」制度を用いて半額に引き下げることを告示しました。

オプジーボは、免疫細胞を活性化させ、末期ガンを完治させてしまうこともある新薬です。製造販売元の小野薬品工業はこの告示に対する不服意見の提出を見送り、半額への引き下げが確定しました。

これにより、現在73万円というオプジーボの薬価(1瓶100mg)は、2017年2月から36万5000円となります(それでも、米国約30万円、英国約14万円、ドイツ約20万円に比べると高い価格です)。

翌日の11月25日、内閣府の経済財政諮問会議は薬価制度の抜本改革案を取りまとめました。この中では、以下のことを「可及的速やかに実施すべき」といった提言がなされています。

・患者見込みの拡大に反比例で薬価を引き下げる

・薬品総原価の内訳を公表すること

・内外価格差(外国との価格差)が2倍を超えている場合には薬価改定

この通りになれば、オプジーボのような混乱は避けられるかもしれません。しかし、製薬会社が用法拡大や適応拡大の申請を積極的に行わなくなる可能性も出てきます。さらには、既存の薬剤の価格の正当性に疑問がつくことになり、次期改定時の大混乱は避けられないでしょう。ルール崩壊の副作用は大きなものになりそうです。

(参考・関連記事)「国民皆保険にとどめを刺す桁外れの高額がん治療薬」

●オプジーボ騒動が起こった経緯

薬の価格は、薬品の原価に利益(16.9%)、流通経費(6.8%)、消費税(8%)を加えて決まります。オプジーボもこの方式で価格が決定しました(ただし、オプジーボは臨床的意義があるため利益は27%となっています)。

この方式では、薬品の原価が高くなれば必然的に薬の価格が高くなります。

オプジーボの場合、改定前の73万円の薬価のうち、製造総原価は46万円です。原価の内訳は公表されていないものの、一般論として、研究開発費用を見込み患者数で割ったものが重要な要素を占めます。ですから、対象疾患が少なければ少ないほど、原価は高くなるのです。

オプジーボは2014年9月、対象患者が年間470人と推定される悪性黒色腫の治療薬として発売されました。見込み患者数が少ないため、薬剤価格は高くつきました。

その後、2016年2月には、用法追加(2mg/kgを3週間に1回投与から2週間に1回投与へと倍量投与が可能になった)がなされ、2016年8月には非小細胞肺癌(年間約5万名)に使用できるように効能が追加されました。こうして倍量投与が可能になったことと、患者数が2桁多い肺癌への効能拡大を受けて、2016年8月以降、オプジーボは薬代金だけで年間2兆円近くになり、「国を滅ぼす」との報道が盛んに行われるようになりました。

その騒動が、今回の薬価改定とは無関係の時期の、やや強引とも言える半額への薬価引き下げへとつながったのです。

●適応や効能拡大ごとに価格を見直し

なぜオブジーボは国を滅ぼすと騒がれたのでしょうか。経緯をまとめると以下のようになります。

(1)元々は、対象者の少ない疾患で開発費用を賄う前提で、薬価が高く設定された。

(2)倍量が使用できるように用法が追加された。

(3)効能追加により、対象患者が100倍になる可能性が出た。

これを受けての財政諮問会議の提言は、“希少な疾患の治療開発はこれからも行うが、使用量が増えたり対象患者が増えたりした場合には薬価を減額できる仕組みを取り入れる”ということになります。

「容量が倍使えるようになったら半額に」「対象患者が100倍に増えたら100分の1に」という単純な話ではないのでしょうが、もしもこのルールで減額可能になるとすれば、オプジーボの「半額」どころか10分の1に一気に薬価が下がることも珍しくなくなるでしょう。

●ルール変更が開けてしまったパンドラの箱

一方で、そのルールには弊害もあります。

まず、今後は製薬会社が用法追加や効能追加を積極的に行わなくなり、結果的に、十分な薬の効能が得られない、または薬の恩恵を受けられない患者が出てくることが懸念されます。

さらに私がもっと気になるのは、価格決定ルールの大幅な変更により、今の薬剤価格の正統性そのものが失われてしまうということです。

これまで他の薬剤においては、用法追加によって薬の倍量処方が可能になると、製薬会社の担当者が一斉にパンフレットを持って営業活動を行っていました。薬の処方が増えることで、薬の売上の倍増が狙えるからです。薬の用法追加と効能追加は、製薬会社にとって利益を増やすための貴重な手段でした。

ただし、それはあくまでも「すぐには薬価が変わらない」というルールがあってのものです。

用法追加と効能追加ごとに速やかに薬価を改定する新しいルールは、いわばパンドラの箱を開けてしまった感じがします。次回改定時の薬剤価格決定は大混乱に陥ることでしょう。

それとも、あまり大騒ぎにならないうちに、オプジーボだけの改定にとどめて箱を閉めてしまうのでしょうか? 今後の議論の行方に注目したいと思います。

 


札幌での在宅医療に興味のある先生を募集しています

新潟の火災、在宅患者さんは大丈夫だったでしょうか・・・・最近ニュースがでるとその視点からみてしまいます・・・

 

こんにちは、相変わらず札幌は雪がすごいです。自分は雪は個人的にはかなり好きなんですが、これだけ降雪が続くと仕事にも差しさわりありますのでこの程度でやんでもらいたいとことです。昨日は落ち着いている患者さんの診察を20分程度で終了して車に戻ったところすでにこんな状態となっていました↓↓

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すでに窓が凍りついています。もっと長時間診察した患者さんの場合、運転開始するまで(窓から外みえるようになるまで)そこそこ時間かかってしまいます。結局診療も時間通りにはいかず・・・・っていう具合になってしまいました。さらに夕から夜間にかけて雪が降り続け、深夜に患者さんのお看取りのために往診したときには道路横の雪が1m以上に積もっていました↓↓

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まあ除雪車もフル稼働です↓↓

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今日も朝からしんしんと降っていますが皆さん事故のないよう気をつけていきましょうね。

 

本日のブログでは札幌での在宅医療に興味のある先生の募集をしたいと思います。

当クリニックは現在24時間365日体制で中央区、西区を中心に在宅医療を行っています。対象となる疾患は認知症から脳血管障害、ALSやパーキンソン病などの中枢神経疾患から癌末期の患者さん、その他高カロリー輸液を行っている患者さんや在宅酸素を施行している患者さんなど、基本的には全ての在宅療養の患者さんを対象とし疾患によりこの疾患の患者さんは診ないなどのないようにしています。体制は自分を含め常勤5名、非常勤2名の医師で診療を行っており大体300名程度の患者さんを常にみています。

イメージとしては、街全体が病院であり各患者さんの住み慣れた自宅という病室に診療に行っている、という感覚でしょうか。在宅医にとっては患者さんの疾患一つ一つのみならず、その人全体をみて診察を行っていく必要があります。医療面のみならず金銭面の問題や家族関係、活用できる社会的資源など多様な因子を頭の片隅にいれつつ、どの選択がその人にとってベストなのか常に検討する必要があります。また患者さんのホーム、自分達医療者にとってはアウェイの場所で、限られた医療資源で診察するというのは難しいものではありますが、反面これまで医療機器を通して病院という舞台でみていた患者さんのまた全く違った一面を必ずみることができると思います。

在宅医療全般、地域での活動や全人的な医療を経験してみたい医師、在宅緩和ケアでの患者さん家族との深い関係を経験してみたい、興味のある方がいましたら是非ご連絡ください。このブログのみでは話ができないこと、伝えきれないことも気軽にお伝えできればと考えています。在宅医療や地域包括ケア全般への知識と、それに必要な経験を当院では責任をもって教えていきたいと思います。

詳しくはhttp://www.imai-hcc.com/recruit もご参考にしてください。

 

さて今日は車がでれるように自宅前の雪かき頑張りたいと思います。


【2016年】当院の活動を数字で振り返る

気づいたら既に22日なんですね・・・・12月はアッという間に終わりそうです。

 

こんにちは、今日はこの1年の当院の活動等を数字で振り返ってみたいと思います。手元にある数字ですので多少の誤差はあるかも知れませんがどの程度の活動しているんだろうかなって参考になればと思います。

①6763回:1月から今までの定期の訪問診療の延べ回数です。おそらく月末までにはあと100くらい増えると思います。6850÷12で月平均大体570回の訪問をしていることになると思います。直近3カ月では610~650くらいで推移しています。

②663回:今日までの年間の往診回数です。月平均55回程度です。

③133回:今日までの夜間、深夜、休日往診回数です。月平均大体10回程度です。こうしてみると結構ありますね。

④92回:退院時カンファレンスの回数です。毎月8件くらいはしていることになります。ほぼ3日に1回のペースです。

⑤72人:看取った患者さんです。平均月6人くらいとなると思います。

⑥33人:唐突ですが当院の職員数です、非常勤も併せ医師7名、診療同行看護師5名、SW3名、事務8名、訪問看護師6名、リハビリ2名、介護支援専門員2名となっています。

⑦4人目:の子供が生まれました・・・・・・・(少子高齢化へのささやかな抵抗です)

 

来年はさらに在宅と外来と、パワーアップして活動していきたいと思いますので宜しくお願いします。(医師の募集は継続して行っていますので在宅医療に興味ある方いましたらご連絡ください)

さて本日の医療ニュースはこちら、社会保険審議会での内容です。30年度の診療報酬改定に向けての議論のおおまかな論点がでましたので確認してみてください。

中央社会保険医療協議会 総会(第342回) 議事次第 http://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000146035.html より ○平成30年度診療報酬改定に向けた検討項目と進め方について http://www.mhlw.go.jp/file/05-Shingikai-12404000-Hokenkyoku-Iryouka/0000146536.pdf から

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さて午後も大雪ですが頑張りましょー


臨床倫理の4分割表

最近主治医意見書書いた人、軒並み要介護度下げられていますがこれって全市的な方針なんでしょうか・・・

 

こんにちは、最近身寄りのない独居の方であったり、お子さんがいるけれども遠隔地にいて実質ひとりで暮らしている高齢患者さんの訪問診療の依頼を結構受けることがあります。高齢独居の患者さんの支援、SWやケアマネさんと相談しながらやっていくの結構楽しくしているんですが、在宅生活の基盤としてはfragileな状態なのはまず間違いありません。(特に末期の癌患者さんの場合はそうなんです)こういう患者さんが認知症を合併している場合であったり、急に状態悪化した場合、どこまで、どういう方針で在宅で治療すべきか本当に悩むことがあります。(大抵こういう患者さん、最後まで自宅で過ごしたいっておっしゃることが多いです・・・・)訪問看護師さんもそうではないでしょうか。最近看護師さんから「そんな時何を基準に判断下しているんですか?」って聞かれたんですが基本的にはこの表を頭の片隅において考えるようにしていますって答えました。

その表はこちら↓

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”臨床倫理の4分割表”です。これって図になっているせいかすごい視覚的な効果あって、記憶の片隅に残りやすいんですよね。

細かな説明などはネットでみてみるとこの説明がよくわかりやすかったのでみてみてください(http://square.umin.ac.jp/masashi/20084box.pdf#search=%27%E8%87%A8%E5%BA%8A%E5%80%AB%E7%90%86+%EF%BC%94%E5%88%86%E5%89%B2%27)。ただこんなに細かいことは覚えていなくていいと思います。基本的にはこの表を利用して自分の考えをまとめる、他職種の意見を引き出す、家族の説明に利用するってことを意識しています。皆さんも是非利用してみてください、結構すっきりと自分の考えまとめられるようになりますよ。

 

さて本日の医療ニュースはこちら、薬剤師さんはこの記事をみてどう考えるでしょうか。在宅って薬剤師さんでる場面あるの?とかって思わないでくださいね。早く沢山の薬剤師さんが在宅のフィールドにでてきてくれることを望みます。来年は本格的に薬剤師さんと診療コラボしていきたいと本気で思っています・・・

薬読より

薬局で会話、薬説明が中心‐患者生活背景の把握少なく https://pharma.mynavi.jp/contents/yakuyomi/industry_news/%e8%96%ac%e5%b1%80%e3%81%a7%e4%bc%9a%e8%a9%b1%e3%80%81%e8%96%ac%e8%aa%ac%e6%98%8e%e3%81%8c%e4%b8%ad%e5%bf%83%e2%80%90%e6%82%a3%e8%80%85%e7%94%9f%e6%b4%bb%e8%83%8c%e6%99%af%e3%81%ae%e6%8a%8a%e6%8f%a1/

薬+読 編集部からのコメント

大手広告代理店の電通が初めて行った意識調査。薬局に勤務する薬剤師は患者との会話は薬の説明などが中心で、食生活や運動習慣など生活背景まで把握できているケースは少ないことが明らかになりました。また、かかりつけ薬剤師制度の説明は個人薬局よりもチェーン薬局の方が積極的に行っていたという結果が出ています。

電通が意識調査

 

薬剤師は地域包括ケアシステムの担い手として高い意識を持ちながら、薬局での会話は薬の説明などが中心で、患者の食生活や運動習慣など生活背景まで把握できているケースは少ないことが、大手広告代理店の電通が初めて行った意識調査で明らかになった。4月の調剤報酬改定で導入された“かかりつけ薬剤師”制度の説明は、個人薬局よりチェーン薬局の方が積極的に行っていたほか、地域包括ケアに向け、ICTの活用や24時間対応を高い障壁と考えていることも分かった。


 

調査は、9月30日から10月5日にかけて、薬剤師資格を持ち、現在正社員で薬剤師として勤務している327人を対象に、インターネット上で実施した。

 

地域包括ケアシステムが構築される時代を見据え、地域医療の担い手としての意識と取り組み状況を尋ねたところ、「職場として積極的に取り組もうとしている」との回答が73.1%、「自分自身として積極的に取り組もうとしている」との回答が65.7%と、約7割が高い意識を持っていたものの、実際にしっかり取り組めているとの回答は4割台と半数を割り、全体として不十分な状況が浮かび上がった。

 

薬局で患者と会話する内容を聞いたところ、「処方した薬の効能効果、副作用、用法・用量の説明」が個人薬局で96.2%、チェーン薬局で95.4%と最も多く、次いで副作用発現の有無の確認、何の疾患で処方されているかの確認、服薬アドヒアランスや残薬についての聞き取りなど、処方された薬に関する会話が大半を占め、全体的に薬局薬剤師は会話の頻度が多いことが分かった。

 

一方、プライベートな話題について会話をしている薬剤師はチェーン薬局で23.1%だったのに対し、個人薬局で35.2%とやや多かったものの、患者の食生活や運動習慣の把握、患者家族の病歴など、地域医療の担い手として必要とされる患者の生活背景まで把握できているケースは、1~2割台と少なかった。

 

かかりつけ薬剤師制度の説明について見ると、個人薬局では9.5%だったのに対し、チェーン薬局では17.6%と積極的に説明していることがうかがえた。

 

また、地域包括ケア時代に向けた取り組みを進めようとしたときに障壁となることを聞くと、電子お薬手帳などICTの活用が最も多く、次いで24時間対応、在宅業務の体制や患者対応など在宅業務を高い障壁と考えていることが分かった。今後、取り組もうとしていることについては、「コミュニケーション技術・ホスピタリティの向上」との回答が最も多かった。

 

さらに、薬剤師から見て業務に必要な情報を聞いたところ、新薬と後発品の新発売情報を除き、多くの情報については「必要だが不足している」と認識していることが明らかになった。特に地域医療、地域包括ケア、医療連携についての情報や医療政策、キャリアプランニング、薬局経営の情報について、必要だが不足していると考えていた。

 

明日は中央区と豊平から南区を訪問して回ります。道路状況や天候いいこと願っています・・・


退院時カンファレンスで意識していること

昨日の忘年会、往診していて参加できませんでした・・・・・

 

こんにんちは、12月も中旬になりましたが皆さん如何お過ごしでしょうか。自分は今日は中央区と南区の患者さん訪問していますが、とある患者さんちの帰りの景色を撮った写真がこちら↓IMG_2433

うーん、うまく撮影できていないのが残念ですが山頂近くからの下の世界、久々にきれいな雪景色を見ることができました。(もっと写真の練習しないといけないですね)

 

さて本日はとある癌の患者さんの退院時カンファレンスに参加してきました。カンファの際(特に末期癌の患者さんの)に自分が意識していることって何かな、何を伝えたいのかなって自問自答してみたので、簡単ですがまとめて下記に記述してみたいと思います。

①とにかく患者さんや家族の不安感をとる:患者さん家族は医療で囲まれた病院から家族しかいない在宅に帰る不安感が強い方が多いです。その不安感をどう解消してあげるのか、とにかく医療や介護の不安な点を一つ一つ具体的に説明し解消していくことを意識しています。予後等に関してもカンファの際に家族がどう思っているのか具体的に聞くことはできるだけあえてしないようにしています。そんなこと聞いて不安感が強くなって帰れなかったら患者さんもかわいそうですよね。

②常に励ます:上記の通りどの家族にとっても介護は初めての事が多いので不安です。医者や看護師が常にバックアップのために待機していること、在宅介護が初めての経験でも絶対できますよって伝えて励ましてあげること、すごい大事だと思います。在宅医や訪問看護が励ましてあげないで誰がするのでしょうか?絶対帰れますよって伝えてあげましょう。

③退院日はできるだけ早くしてあげる:病状はだまっていても進行しますが家族や本人はそのことを理解していないことが多いです。(医師の説明不足?患者さんの認識不足?)積極的に在宅スタッフが退院日を早く設定してあげること、大事だと思います。

④訪問看護はとにかく少し過剰なくらい多くいれるようにする:経験則ですが訪問看護の頻度が少ない患者さん、経過のどこかのタイミングで入院となることが多いって感じます。患者さんや家族に「看護は最初に多くいれて、不必要なら2,3週たってから減らしましょう」と伝えています。でもこれで訪問看護の頻度減らした患者さんって1割いるかいないかくらいだと思います。看護を多くいれること、末期の患者さんみていく上で必須だと思います。

⑤医療的なことはできるだけシンプルに:内服薬や点滴のたぐいはできるだけシンプルにするようにこころがけています。simple is the best policy for homecare-patients!!

 

当たり前のことですがとにかく不安をとってあげること、これにつkますかね。こんなこと意識していますかなとおもいますが皆さんはどうでしょうか?意見あれば教えてください。

 

本日の気になるニュースはこちら。この記事をみて薬剤師さんはどう思うのでしょうか?自分としては薬剤師さんの存在価値はなんのか、付加価値はなんなのか、これまで通りの門前での仕事をしていては国民は納得できない時期にきていると思います。その価値が十分に発揮できるフィールドの一つ、在宅の現場で、ぜひ”対人業務””他職種連携”に特化した薬剤師さんでてきてほしいと思いますが札幌では難しいんでしょうか・・・・(そんなことないですよね、薬剤師さんには自分は期待しています)

newsポストセブンより

医薬分業 医師と薬剤師が利益最大化で患者には二重搾取 http://www.news-postseven.com/archives/20161216_475308.html

慢性疾患で“いつもの薬”をもらうことが目的となっていても病院は2週間や1か月分しか薬を出してくれないことが大半だ。患者が不便を強いられる一方、病院は来院を小刻みにすることで再診料などが確実に稼げる。

高血圧薬や糖尿病薬などは期間の上限なく処方できるもの。病状の安定した人なら、60日分や90日分を一度に出しても問題ないケースもある。だったら診断を受けることなく、過去にもらった処方箋だけで薬を買いたいと考える人も少なくないだろう。

薬にまつわる「患者不在」の歪な構造の背景には、「医薬分業」という制度がある。1970年代までは病院内で薬が処方される「院内処方」が主流だった。病院は薬を出すほどに儲けが大きくなったため、患者に大量に薬を出す“クスリ漬け医療”が横行し社会問題となった。

事態を重く見た厚生省(現厚労省)は1974年以降、薬の処方と調剤を分離する医薬分業を推し進めた。患者の診察、薬剤の処方は医師が行ない、医師が出した処方箋に基づいて調剤や薬歴管理、服薬指導を薬剤師が行なう形である。

現在では医薬分業率は約70%に達し、調剤薬局で薬をもらう「院外処方」が主流になった。大病院の前に5つも6つも薬局が軒を連ねる「門前薬局」が次々と現われ始めたのは、今世紀に入ってからだ。

厚労省は医薬分業のメリットを、医者が出した処方箋が安全で有効かを薬剤師の目でダブルチェックできるため医療の質が向上し、医療費の抑制も図れると喧伝した。

だが、実際に起きたことは、医者と薬剤師がそれぞれの分野で利益を最大化しようとして、患者の負担を“倍増”させたことだった。山野医療専門学校副校長で医学博士の中原英臣氏が指摘する。

「医薬分業の結果、医師の処方権は強いまま残り、患者は薬のためだけの通院を余儀なくされ、さらに金銭的な負担も増えました。理由は調剤薬局が、院内処方ではなかった『調剤技術料』や『薬学管理料』といった名目で報酬を受けているためです。

私は昨夏、手足口病に罹り、皮膚科で塗り薬を処方してもらいました。その時の薬代は1580円でした。内訳は調剤技術料1050円、薬学管理料340円、薬代に当たる薬剤料はたったの190円です。私の医療費は3割負担のため、実際に払ったのは500円もしませんが、調剤薬局は190円の塗り薬を出すのに1390円も報酬を得ていたわけです」

調剤技術料とは、薬剤師が薬を調剤する“技術”に対する報酬だ。中原氏が続ける。

「何が技術ですか。実際は医者が書いた処方箋に従って、棚から薬を出して袋に詰めるだけの作業が大半ですよ。薬学管理料は、薬剤師が副作用や薬の飲み方を患者に説明したことに対する報酬ですが、これも説明が尽くされているとも思えない」

米山医院院長の米山公啓氏もこう話す。

「メリットであるはずのダブルチェックも患者側には実感しにくく、患者のことを思えば、“院内処方に戻すべきだ”との揺り戻しの動きが厚労省内で起きていると聞きます」

患者は医師に処方箋を書いてもらうため自分の時間を奪われ再診料という余計なカネを払い、院外薬局でも不当に高い薬代を払わせられる“二重の搾取”を受けているのである。

※週刊ポスト2016年12月23日号

 

明日は子供相手に写真の撮り方の練習したいと思います・・・・


私が看取られたい在宅医

最近「みなし訪問看護」でこのブログくる人多いですね。やっぱりどう始めるか迷っている人多いんでしょうか・・・

 

こんにちは、週刊現代さんが在宅医の特集をしている、先生の名前もちらっとでていますよと知り合いから聞いたので、早速ですがどんな記事なのか気になったんで雑誌買ってみました。

それがこちら、表紙↓

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で、記事が↓

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この記事で都道府件別の診療所のリストがでています↓

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北海道では坂本先生や前野先生とともに名前が一応出ています!!正直どんな基準で選ばれたのかよくわかりませんが一応これまでの活動が評価されたと思っていいのでしょうかね・・・・そうですよね、前向きに考えます・・・・・・記事の中に出ている他の全国のクリニックの情報もちらっと確認しましたがやっぱり在宅緩和ケア専門でやっているところは看取り数が圧倒的に多いですね。当院は基本的には認知症から神経難病、癌末期の方など、どの疾患でもどの状態でも基本的には断らず診察していますが、おそらくこの雑誌の中でも比較的アクティビティの高い診療所に分類されるのではないでしょうか。もちろん看取った患者さんの数や診療している患者さんの人数を競う訳ではありませんし診療の内容が重要だとも理解していますが、やっぱり今後もできるだけ多くの困っている患者さんを断らずにみていくこと、医療機関として絶対必要だと思いますので継続してアクティブに診療していきたいと思います。

またこれだけの濃厚な在宅診療ができているのは当院で一緒に診療してくれている医師や訪問看護ステーション、診療同行の看護師さんのみならず、裏方で働いてくれているSWや医療事務の助けがあってのこと・・・・・一緒に働いてくれる同僚に感謝したいと思います。(あと過去に一緒に働いてくれたスタッフにも感謝です・・・)

 

さて本日のニュースはこちら、高齢者の外来の自己負担の上限があがりそうですね。在宅は外来と同じ扱いなので在宅患者さんの料金も少しあがりそうです。でもこれから先年々あがることは絶対間違いなさそうですが、どの程度の金額が妥当なのか、現場でお金に困っている患者さんを診る側としては悩みが多いです。ただ視野を敷衍して財政状況を鑑みるとこのままではいけないのは火をみるよりは明らか・・・・・やっぱりこれは仕方ないんでしょうね。

時事メディカルより

外来上限、17年1万4000円=高齢者負担増、上げ幅圧縮-政府・与党 http://medical.jiji.com/news/3208

病院の窓口などで患者が支払う毎月の自己負担額に上限を設ける「高額療養費制度」の見直しをめぐり、政府・与党は14日、年収370万円未満の所得層で住民税が課税される70歳以上の外来診療の上限額を、現行の1万2000円から2017年8月に1万4000円へ引き上げる方針を固めた。18年夏には1万8000円へ引き上げる。
厚生労働省は当初、2万4600円への倍増を提案していたが、与党が「影響が大き過ぎる」と反発。上げ幅を圧縮することで決着した。新たに年間の上限額を14万4000円とする規定も設ける。
医療費抑制に向け、同省は高齢者に負担増を求める制度見直しの一環として、住民税を払っている70歳以上の全ての人を対象に17年と18年の2段階で、高額療養費制度の自己負担上限の月額を引き上げる案をまとめた。
このうち、年収370万円未満の所得層が外来診療で支払う自己負担上限の月額を17年に約2倍とする案には、自民、公明両党から異論が続出。特に公明党は引き上げ自体に強い難色を示し、自公の政調会長らが断続的に協議していた。
その結果、負担増はやむを得ないものの、一定の配慮が必要と判断。上げ幅を縮小することで折り合った。
政府は社会保障費に関し、16年度からの3年間で自然増を1兆5000億円程度に抑えるとの方針を打ち出しており、17年度予算では1400億円の削減を目指している。今後は上げ幅圧縮に伴う財源確保や、制度の詳細設計に向けた詰めの作業に入る。 (C)時事通信社

(2016/12/15 07:11)

 

 

雑誌をさっそく診療所のみんなにもみせてきまーす・・・


平成30年度診療報酬改定に向けた現状と課題について

CWCサッカーで鹿島がついに決勝にすすみましたね・・・・・すごいです、決勝みるの楽しみですね・・・

 

こんにちは、市内の道路状況も月曜火曜と訪問することでだいぶわかってきましたね。やっぱり中央区の道路事情、どう考えても他の区より良くない印象ですが皆さんはどう思いますか?区によって除雪の対応って結構ちがいあるんでしょうかね・・・いずれにせよ早くまともな道路状況になってもらうことを祈るばかりです。(患者さんも事情により病院受診している方もいるんですが、はっきりいって移動時の車の揺れがひどくって、帰ってきてから嘔気や倦怠感などの訴え、体調不良になる人、この2日間で数人から連絡ありました・・・)

さて今日は時間もないので簡単にさくっと気になったニュース紹介して終了です。

第341回の診療中央社会保険医療協議会 総会で<平成30年度診療報酬改定に向けた現状と課題について>との内容での検討がされています。平成30年って結構先だなーって思っていたんですが・・・・・えぇ、もうすぐの話です・・・

PDFでの資料、今後2年間行われるであろう議論の筋として理解しておくことは、今後保険医療情勢がどうなるのか、在宅医療をとりまく情勢がどう変わるのかの本質を押さえておくために重要ではないかと考えます。皆さんも以下の資料みてみてください。

中央社会保険医療協議会 総会(第341回) 議事次第 http://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000145523.html から ○平成30年度診療報酬改定に向けた現状と課題について http://www.mhlw.go.jp/file/05-Shingikai-12404000-Hokenkyoku-Iryouka/0000145939.pdf より

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さて明日は診療所の忘年会・・・・できれば写真アップしてみたいと思いますのでお楽しみに・・・・・・

 


介護保険制度の改定

車が雪の中に埋まっているんです・・・・多分どこの事務所も車雪の中から掘り出していますよね。

 

こんにちは。当院は大体いつも朝の8時30から医師、看護師、SW,事務、ケアマネ、ステーション看護師やリハビリセラピストなどほぼ全員、30名前後が出席して朝のミーティング開始するんですが・・・・・・今朝に関しては10人にも満たない人数での開催となりました。訪問用の車雪の中から掘り出すのはもちろんですが、その前に一部では出勤用の駐車場の雪かきから開始しないといけないところもありました。こんな日はもちろん全ての訪問予定が時間通りにはなかなかいかないですよね・・・・・患者さんに迷惑かけないようにしないといけませんが、ひとまずは自分達も事故がおきないように注意して訪問に行きたいと思います。

 

今日は読売新聞でこんな記事が少し気になりました。

支払いはオンライン…病院会計の待ち時間ゼロに http://www.yomiuri.co.jp/economy/20161211-OYT1T50030.html

要はスマホとクレジットカードを組み合わせ、病院の支払を待ち時間なしにして済ませてしまおうというアプリの開発だそうですが・・・来年から外来やろうと考えていて、どのようにタイムロスなく会計ができるかって考えている身としては非常に気になるニュースでした。皆さんも病院での待ち時間って極力少なくしたいですよね。会計だけのために残っているとか少し時間もったいないですし・・・操作性能やどのような医療機関で利用可能となるのか不明ですが個人的には今後も注視していきたいと思っています。

 

さて在宅関連のニュースですが介護保険部会から来年度の改定に向けての意見のとりまとめが行われました。次回の改定内容ですがこの中で検討されたことが反映されることは間違いないと思います。部会での内容は下記のスライドにまとめてありますがおおまかにいって3点からの構成となっています。①地域包括ケアシステムの深化・推進②介護保険制度の持続可能性の確保③その他、です。原資料もありますので興味のある方は確認してみてください。

社会保障審議会介護保険部会 http://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000145517.html より 意見概要書 http://www.mhlw.go.jp/file/05-Shingikai-12601000-Seisakutoukatsukan-Sanjikanshitsu_Shakaihoshoutantou/0000145519.pdf から

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この中身、現在議論されている内容もありますが実際この方向性で改定あるって考えておいた方がいいと個人的には思っています。皆さんはどう考えますか?


大雪の影響

週末ですが今日も頑張って更新したいと思います。

 

こんにちは早いものでもうすぐ12月も中旬に入りそうなこの時期、早速ですが札幌に員冬の到来を告げる大寒波が到来しました・・・・ちょうど土曜日の早朝に患者さんのお看取りのために呼ばれたんですが、まずは自宅からでるのが一苦労・・・・車だすだけで結構時間かかってしまいました。その後自宅から患者さんちに車走らせていたんですが朝の6時で既にこの状況でした。

↓↓円山の神宮の前です、大きな明かりは除雪車のライトです。

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写真ではあんまりわからないかも知れませんが横殴りの風と吹雪がすごく、視界は時により既に何mあるかっていうような状況・・・・かろうじてみえる前の車のライトをたよりに往診しました。途中できるだけ明るい道をつかってみたんですが駅前通りはこんな感じでした。

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この後お看取りとその後の保清や生前の仕事着への着替えなど小1時間程やって帰宅したんですが、帰りの道は既に渋滞が始まりつつありました。札幌市内も午前中はほぼ交通網が麻痺状態・・・・飛行機やJRなどもほぼ動かない状況だったんじゃないですかね。(ちなみに午後にも患者さんのお看取りあったんですが、その時は申し訳なかったんですが中央区から手稲区につくまで1時間程かかってしまいました。)

訪問診療始めてから年に数回こんな感じの大雪の影響は経験していますが、たまの出来事ですのでこれはこれで楽しいもんですよ。(というか楽しむように考えるようにしています)日曜の今日はもう天気も良くなっていますが次はこのレベルの大雪いつくるでしょうか・・・どきどきしながら待っていたいと思います。(ちなみに当院の診療医の先生は必要ならタクシー使えるようにしていますので、この記事みて運転心配になった応募考えているお医者さんいたらあんまり気にしないようにお願いします)

 

さて本日の記事はこちら、介護保険制度における自立支援のあり方です。確かに現在の介護保険の制度下では自分も時折考えることがあります。このサービス内容患者さんの機能の改善に目をむけるよりは手をかけすぎる方向にあるな、結果として患者さんができる能力も充分に生かしてくれていないなって・・・でも介護保険の中に介護度の改善に伴う成果報酬を入れることって保険の趣旨としてありなんでしょうかね?かといってこのままの現状でもまずいっていうのも充分わかりますし・・・ただこの問題、あんまり先送りにできないことは確かですのでこのような改革案がでてくるのも仕方ないのでしょうね。皆さんはどう考えますか?

Diamond online より

要介護者への行き過ぎた自立支援は虐待と変わらない http://diamond.jp/articles/-/110400  から (原文元のサイトで確認してください)

 

さぁ電話かかってくる前に自宅前の雪かきしないとだめですね、頑張りますー