公開日:2016年07月24日

ふるさと納税

g朝から子供のオムツ4回もかえてるんですが・・・・・大変ですね

こんにちは、日曜ですが今朝もゆっくり更新してみたいと思います。さて昨日も暑い中ぐるぐる市内回っていましたが(私用含む)なんでしょうか・・・・皆さんも気になったかもしれませんが公園にいる大人の数、尋常じゃないですよ。しかもみんなスマホ片手にうろうろしていますし。

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↑↑イメージ図

これってやっぱりポケモン効果なんでしょうね。一般的なニュースみるとバイクとか自転車とかでも乗りながらポケモンやっている人もいるみたいだし、明日以降も訪問診療で移動する時、本当に結構気をつけないと事故あってもおかしくないレベルかもしれませんね・・・・でもあのアプリ、運動自体はかなり促すことになると思うので健康自体には悪くないですよね、メタボ健診とかでひっかかった患者さんにすすめるのはありかも知れませんね・・・・(自分でも体重減るかどうかためしにやってみようかな・・・)

さてと、今日の医療ニュースはこちらを紹介します、この発想、すごい好きです。特産品がなくてもできることってあること示していますし、何より物質ではなくて気持ちの贈り物って素敵ですよね。そもそもふるさと納税って牛肉とかよりこういう形があるべき姿なんじゃないでしょうか?引きこもりがちなお年寄りに必要なのは単純にただ話を聞いてあげることじゃないかなって思うこと、正直これまでも結構ありましたし・・・・少しでも同じサービス行う自治体増えるといいですね。もう少し発展すると在宅療養する癌患者さんとかの在宅療養支援のサービス利用とかにつなげられたらと思いますが皆さんいい案ありませんか?

 

朝日新聞デジタルより ふるさと納税、お礼は「親の話し相手」 兵庫・芦屋市 http://www.asahi.com/articles/ASJ786VB0J78PIHB03K.html?ref=rss

兵庫県芦屋市は、ふるさと納税の返礼品として、故郷で暮らす親のもとに話し相手を派遣するサービスを加えた。市内で一人暮らしをする親らを案じる人たち向けに、市シルバー人材センターが実施しているサービスを採り入れた。

サービスは、市シルバー人材センターが数年前から「傾聴&見守りサービス」として有料で実施している。センターの会員で、相手の気持ちにより添う訓練や、研修などを70時間以上受け、試験に合格した「認定傾聴者」が、一人暮らしの高齢者らのもとに出向き、世間話や身の上話などの話し相手になる。自宅のほかに、病院や介護施設にも足を運ぶ。

1次産業が乏しく特産品が少ない芦屋市は、このサービスに注目し、6月から返礼品に採用している。寄付額に応じて3万円なら1時間を2回、5万円で2時間を2回、10万円で2時間を5回、話し相手を派遣するサービスを受けられる。

市経済課は「故郷の両親を思う気持ちを、物やお金ではない形で表すお手伝いができれば」と話す。問い合わせは、同課(0797・38・2033)へ。(森田貴之)

 

って書いている途中に先月頼んだウインナーセット、届いたんです・・・・(子供のお弁当のおかずはほとんどふるさと納税のものなんじゃん)