公開日:2026年05月01日

一般社団法人が運営する在宅医療クリニックは、やめたほうが・・・

こんにちは、札幌のかかりつけ医&病棟医&在宅医@今井です

在宅医療を提供しているクリニック、医療機関は現在はかなり増えてきていますが、その中には完全に営利目的で運営されている医療機関がそれなりにあります。

札幌でも不動産会社が経営するクリニック、ようわけわからん〇衛隊OBが実質的に運営しているクリニック、医師が開設者でも施設ばかりみて緊急対応しないクリニック、などなどがそれにあたります。

先日一般社団法人が在宅医療をやっているよ、という話を小耳にはさみました。今井の個人的な意見としては(一般論として)

一般社団法人が運営する在宅医療クリニックは、そこに勤務するのも、そこの医療を受けるのも辞めたほうがいいのではないか

と考えていますよ。

ちなみに過去にはこんなブログも書いてました(^^♪

医師は少なくても問題ですが、多くなりすぎても問題がおきますね<一般社団法人のクリニック 都市部で増 医師「名義貸し」証言も>

 

そもそもオーナーが医師ではないので、医療への想いもないですし医療自体を理解していないですから。当然医療内容も薄いと考えるのが当然です。

っていうかさらに言うと、在宅医療やっているクリニックでやばいところを一発で見分けるのであれば、HPで開設者の情報がない、院長の名前がない、勤務医師の個人名が載っていない、どこからか借りてきたかのような典型的な簡素なHPで特徴がない、などを満たすのであれば大体経験上はやばいかなと。(そうでない先生ももちろんいらっしゃいますが・・・)

 

まぁ本当に在宅医療も患者さんの数だけストーリーがありますし、在宅医療機関もその数だけ色々あります。もしご家族が在宅医療を受けるのであれば、施設やケアマネさん任せにせず、きちんとご自身で調べて納得されてから依頼することをお勧めします。あとで後悔することがないように・・・頑張りましょうね(^^♪

 

時間ある方は以下の項目をチェック!!

法人のこれまでのこと、これからのことを確認したい人はこちら↓

【2026年版】法人の歩みと「これから描く未来図」について

いまいホームケアクリニックの診療実績はこちらです↓

【2025年】当院の活動を数字で振り返る

在宅クリニック、有床診療所、訪問看護ステーション、居宅介護支援事業所・・・なぜ当法人がそれらを運営しているのかを知りたい方はこちら↓

【2026年版】なぜ私たちは「複合体(クリニック・病院・訪看)」である必要があるのか?

3診療所で随時医師募集しています。内容確認の上是非ご連絡ください↓

【2026年版】在宅医・総合診療医、そして「法人内開業希望医」募集!~医師としてのキャリアと経営マインドを磨く~

看護師、MSW、リハスタッフ、ケアマネさんなど募集中。一同じマインドをもつスタッフと一緒に働きませんか?↓

【2026年版】多職種連携のリアル~看護師・MSW・リハ職が「主役」になれる職場~

アクティブに活動する医療法人でクリニック運営、人事部、広報活動などを情熱をもって一緒にやっていきませんか↓

【2026年版】「医療」を支えるのは医師や看護師だけじゃない!事務長候補・人事・広報などの総合職を本気で募集します!!