公開日:2026年04月26日

制度を理解せず在宅医療を行うなかれ!!【多数回該当のカウント引き継ぎ「関係者との調整急ぐ」  高市首相】

こんにちは、札幌のかかりつけ医&病棟医&在宅医@今井です

改悪されつつある高額療養費制度に関して高市総理が一言述べています。その内容ですが、在宅医や訪問看護師ならこの見出しの一文を見ただけでその意味が分かってほしいなと思いますが、どうでしょうか?(高額療養費制度自体についてはどっかでまた取り上げますね(^^♪)

多数回該当のカウント引き継ぎ「関係者との調整急ぐ」  高市首相

「 高市早苗首相は24日、医療保険制度改革関連法案の採決に先立って衆院厚生労働委員会(大串正樹委員長)に出席し、質疑に応じた。高額療養費制度の多数回該当のカウントが、患者が加入する保険者が変わる場合でも…」

 

MSWさんや医事は記事をみて何言っているかよく理解できると思います。が、どれだけの在宅医や訪問看護師が上記をみて???ってなっているでしょう?高額療養費制度や多数該当、保険者のことについてきちんと理解しているでしょうか?

 

正直最近在宅医療に新規参入してきている在宅医や訪問看護師さん、医療のことはそれなりにできるかもしれませんが、生活とかお金、制度の面に関してはやっぱり知識が不足しています。人によってはここら辺を全く勉強しないまま開業や独立している医療者もおり・・・・今井としては

「患者さんや家族は比較の対象がないので理解できないかもしれないけれど、それってかなり彼らにとって不利益ですよね?制度を理解せず在宅医療を行うなかれ!!」

と強く思ってしまいます。

 

在宅医療を取り巻く制度は年々複雑になっていますが、やっぱりそこを知らずして在宅医療は成り立たないと思うんですよね。一朝一夕には成し遂げることはできないので、コツコツと一人でも頑張って勉強していくべき、皆さんもそう思いませんか??(^^♪

 

時間ある方は以下の項目をチェック!!

法人のこれまでのこと、これからのことを確認したい人はこちら↓

【2026年版】法人の歩みと「これから描く未来図」について

いまいホームケアクリニックの診療実績はこちらです↓

【2025年】当院の活動を数字で振り返る

在宅クリニック、有床診療所、訪問看護ステーション、居宅介護支援事業所・・・なぜ当法人がそれらを運営しているのかを知りたい方はこちら↓

【2026年版】なぜ私たちは「複合体(クリニック・病院・訪看)」である必要があるのか?

3診療所で随時医師募集しています。内容確認の上是非ご連絡ください↓

【2026年版】在宅医・総合診療医、そして「法人内開業希望医」募集!~医師としてのキャリアと経営マインドを磨く~

看護師、MSW、リハスタッフ、ケアマネさんなど募集中。一同じマインドをもつスタッフと一緒に働きませんか?↓

【2026年版】多職種連携のリアル~看護師・MSW・リハ職が「主役」になれる職場~

アクティブに活動する医療法人でクリニック運営、人事部、広報活動などを情熱をもって一緒にやっていきませんか↓

【2026年版】「医療」を支えるのは医師や看護師だけじゃない!事務長候補・人事・広報などの総合職を本気で募集します!!