「質問する、疑問点を聞く」という行為の前にすべきことってなんだと思いますか?有効活用はできていますか?

こんにちは、札幌のかかりつけ医&在宅医@今井です。

 

訪問看護師さんからの連絡、質問、相談でたまに、「うん???それってどうなんだろう??」と思うことがあります。

内容としては些細なことなんですが、質問されたことに対して自分が「○○○のついてのことなんだけど、訪問看護さんで解決策はどうしたらいいと思うの?」と返事をすると「考えていませんでした」とのお返事・・・・似たようなケース結構あります。

質問する、疑問点を聞く、その行為は全然悪くないですし、むしろわからないことを率直に相手に聞くのは勇気がいるので素晴らしいことだと思います。

ただ願わくばその前に、自分自身で考える習慣を身につけてほしい、そう切に願います。

 

具体例を挙げると

<オピオイド使用している患者さんが便秘になった→医者に相談して投薬調整してもらおう、>

という短絡的な思考ではなく、

<便秘になった→原因として先週オピオイド増量しているけれど、元々服用しているマグミットやアミティーザの効果が薄いかなという印象があった。スインプロイク併用もしくはスイッチしてもいいかもしれないけれど医師はどう考えているんだろう?でもこれ以上服薬増えるとコンプライアンスも落ちるし・・・・相談してみよう>

という風に考えてから相談されるのでは全く違いますよね??

 

前者であれば

<便秘です。先生あとはよろしく!!>

って報告になりますが、後者であれば

<○○○で□□□だと思うのですが先生はどう考えますか?多剤投薬はできれば避けたいとも思っているんです。>

って相談になります。前者か後者か、どちらがいいのかは自明の理、ですよね。

 

「質問する、疑問点を聞く」という行為の前にすべきことってなんだと思いますか?自分は徹底的に自分自身で考えること、それに尽きると思いますよ。皆さんは自分が質問や相談する立場になったとき、どこまで考えて話をされていますか??

<質問を有効に活用する>ことによって自分の存在価値をきちんと相手に知らしめることが可能ですのでうまく考えて利用してみることをお勧めします!!

 

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