医局を辞めるのに苦労する若手医師が多い・・・もっと自由に魅力的な道を選んでいいと思いますよ。

こんにちは、札幌のかかりつけ医&在宅医@今井です。

 

昨年のブログでも医局を辞めるのに苦労している先生がいる、と書きましたが、結局その先生は色々な重圧がかかり自分の希望通りに医局退局→就職はできませんでした・・・・

4月以降の今期に入り、来年医局を辞めて就職したいという30代~40代の医師複数とこの1,2か月の間に面接していますが、やはり医局に話をすると医局長含む複数の上司から「この年代で医局辞めてどうするの?」「お世話になったのに来年急に辞めるの?」って話がどうしてもでるようですね。

揺れ動く気持ち・・・自分もよく状況は理解できるので「無理はしないで先生がいいと思う決断をしてください」とお伝えしていますが、同時に以下のことも併せてちょびっとだけ話しています。

①先生に退局を翻意するように話をする先輩や上司も、いざ自分の都合が変わった場合はすぐに医局からいなくなりますよ。

②10年後まで大学の医局に残ってキャリアを形成したとして、そこに魅力的なポスト、仕事はあるのでしょうか?

③子育てや家庭に時間を割きた位と思った時に、可能な状況となるでしょうか?

④10年後に他の道に行くことになった場合、選択肢が狭くなることはあっても広がることはあまりないのではないでしょうか?開業という選択肢も持ちたいのなら早く行動するのはメリットしかないと思いますよ。

⑤医局の世界は外にでれば理解できますが、意外と狭い世界ですよ。

 

個人的には医局という組織で生きていくことが魅力的に感じているのならそこに残るべきですし、そうでないなら自分の人生の選択肢は自分が常に主導権を握って他の道を模索していくべきだと思っています。自分の人生、責任をもつのは自分自身ですし、どれだけ楽しくなるかもどれだけつまらなくなるかも結局は他人のせいにはできないですよね。

 

 

ということで来年度医局を辞めるかどうか迷っている先生、色々悩むと思いますが、”自分の人生をどうしたいのか”を第一に考え決断していけばいいかと思いますよ。頑張って下さいね。

 

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