質の担保はできるのでしょうか?~医学部入試で「数学3を削除」と東海大~

こんにちは、札幌のかかりつけ医&在宅医@今井です。

 

来年度の大学入試の受験勉強ですが、高校3年生で医学部受験を考えているなら今時期は結構もうせっぱつまった感じで頑張っている時期ではないでしょうか。自分は高校2年の正月くらいから、ほぼ落ちこぼれ状態から独学で勉強開始した記憶がありますが、この時期はひたすら自分自身と向き合って勉強していたような・・・懐かしいでうsね。

さて医学部受験に関してちょっと気になる記事ありましたのでご紹介です。

医学部入試で「数学3を削除」と東海大。志望者3割減に危機感。「現役生も健闘できる」と予備校関係者

「一般選抜の数学科目から『数学3』を削除」 2023年2月に入試(一般選抜)を行う東海大学医学部医学科の入試情報が4月下旬に公開されると、ネット上には衝撃が走った。 従来は数学の試験に含まれていた数学3が出題範囲から外れることが明らかになり、「(受験しやすくなり)競争倍率は200倍超えるんじゃないか」「文系でも受験できる」「(数学の試験問題が)難化しそう」などと憶測が飛び交い、話題となった。 高校の数学3は、主に理系の生徒が履修する。学習範囲は「導関数」と呼ばれる微分法や、「不定積分」などを含む積分法など。文部科学省は「事象を数学的に表現・処理したりする技能を身につける」科目だとしている。 一体なぜ、数学3は有名大の医学部医学科の入試から消えるのか。 ハフポスト日本版は東海大学の入試担当者に、出題範囲を変更した背景やねらいを尋ねた。【金春喜 / ハフポスト日本版】

志願者3割減の衝撃

 

ということですが皆さんの感想はいかがでしょうか?自分としては「医学生の質の低下をもたらすのみ。私立医学部の商業化もここまで来たか」って感じです。

 

医学部受験生にとっては数3入って多少ハードルが高くても、希望する大学の医学部受験に何が必要か、何を目的に、どの分野を限られた時間の中で勉強するのか、自分自身で考えて行動することって大事じゃないかなと思います。限られた時間で結果を出す・・・医者になってからも絶対その感覚って重要だと思うんですよね。それは大学受験でもいいので絶対経験しておくべきかと。質の担保はどうなるのでしょう??

 

入試の段階でハードル下げて学生甘やかしてどうするんでしょ?そもそもそうしないと学生集められないならその医学部自体をつぶした方がいいんじゃない?って感じます。

 

これから2030年、40年、50年と進む中で大学自体も大きく変化が求められるでしょう。大学自体も集約化が避けられないでしょうが、どの大学が生きのこるでしょう??生き残りをかけた勝負がもう既に開始しています・・・

 

現在の目標は2024年に病院を開設すること!一緒に病院つくりませんか?→こちらをどうぞ!

成長する医療法人で人事部立ち上げに協力してくれませんか?→こちらをどうぞ!

法人運営をしてみたい事務の方募集しています→こちらをどうぞ!

札幌で在宅医療、在宅緩和ケアなどの訪問看護、地域密着型の外来看護をしたい看護師さん募集しています。診療所、訪問看護ステーション、看護小規模多機能など全事業所で募集中!→こちらをどうぞ!

さっぽろみなみホームケアクリニックでも訪問看護ステーション始めました。南区で訪問看護したい看護師さん募集中→こちらをどうぞ!

当院及びさっぽろみなみホームケアクリニックでは常勤医、非常勤医を募集しています→こちらをどうぞ!

2021年11月からクリニックから徒歩五分の場所でホスピス併設住宅開始しました!!入居希望の方は→こちらのHPこちらをどうぞ!

2021年以前の過去の当院の診療実績→こちらをどうぞ!

おすすめ過去ブログのまとめをみたい方→こちらをどうぞ!