資料紹介:<病院における高齢者のポリファーマシー対策の始め方と進め方>

こんにちは、札幌のかかりつけ医&在宅医@今井です。

 

3月31日、本日厚生省から表題の如く

病院における高齢者のポリファーマシー対策の始め方と進め方

が発表されました。内容はこれまで議論されてきたことのまとめですので、当該問題に関わる議論がどのような決着となったのか、興味ある方は一読しても損はないかと思います。

ただこの内容、読んでもらえればわかると思いますが、実行されるかどうかの視点からみると、かなり浸透するのは手間も暇もかかるので普通の病院ではハードルが高いのかなと個人的には感じてしまいます。つまり指針はだしたけれど実行はされない、という結果になる可能性大かなと。

 

そもそも社会的に問題となっているポリファーマシーの問題ですが、1医療機関毎に対応していたのでは解決できない問題になっていることをまずはきちんと認識すべきです。前から自分は言っていますが、こんな対策しなくたってかかりつけ医制度の義務化とフリーアクセスの制限をすれば8割方解決する問題だと思いますよ。

医療へのフリーアクセスって金科玉条のように捉えられていますが、時代に即した形に医療制度を変えていくこと、もう根本から変えていく必要があることは誰の目にも明確だと感じています。

 

この提言読んで皆さんはどれだけ実行されると思いますか?この対策でポリファーマシーなくなると思いますか?自分はそうは思えなかったですよ。

 

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