平成30年日医かかりつけ医機能研修制度の応用研修会に参加してきました。

こんにちは、札幌や宮の森でかかりつけ医として診療している医師@今井です。

2018年5月20日、天気のいい1日ですが西6丁目の北海道医師会館で開催される日医のかかりつけ医機能のための応用研修会に1日参加してきました。

朝の10時からのスタートですが事前に全くネットに何時からの開催なのか、場所はどこっ?ってでていませんでしたのでちょっと焦りましたが医師会館の守衛さんに教えてもらい無事開始前には着くことができましたよ~

↓会場の様子

かかりつけ医機能研修制度に参加する意味

さて今回なぜ日医のかかりつけ医の研修に参加することにしたのか?その理由はただ1点です。

今後病院や診療所の機能分化が進む時代の流れの中で、診療所はかかりつけ機能、かかりつけ医として診療することが何よりも大事となると考えているからです。

ではかかりつけ医、かかりつけ診療所の定義とは何か?現状では何も明確に決められていませんが、おそらくは診療報酬上の地域包括診療料をみたす機能をもつ医師や診療所がそうなるのはまずは間違いなって考えています。

その要件を満たす医師、診療所となるためにかかりつけ医機能研修制度に今年から参加することとしました。12月にはかかりつけ医申請の用紙だせるかな・・・

研修内容

プログラムは1時間毎の研修で10時から17時まであります。

1「かかりつけ医の感染対策」

内容としては講師の人が話したいことを延々と話す内容。実臨床に役に立つようなはっとした隙間知識やかかりつけ医として知っておいてほしいことっていう視点が少し欠落している内容だと感じました。

これってかかりつけ医の感染対策って講義内容なんでしょうか????うーん、今一つスマホをいじっている人が多かったような・・・

2「健康増進・予防医学」

うん、そこそこ楽しくきけました。これは聞いておいていい内容でした!

3「フレイル予防、高齢者総合的機能評価・老年症候群」

昼食後・・・・眠気が・・・・

以下項目のみ列挙します。

4「かかりつけ医の栄養管理」

5「かかりつけ医の在宅医療・緩和医療・終末期医療」

6「症例検討」

うーん、後半はやや集中力が欠けてしまいましたが、まあ一応参加することに意義があるという研修ですので1日頑張ったということにしましょう!

今回の研修を振り返って

正直なところ研修の内容自体は大きく役に立つ内容とはいえませんでした。これって大会場に集めて研修する意味は全くない内容ですよね。e-learningですぐにでも対応できるようにすべきですって個人的には感じましたよ。

医療も周辺環境も時代とともにどんどん変わるのに研修だけ30年前と同じ様なやり方って駄目すぎる・・・

ただ

このような面白くない内容の研修でもある一定数の医師が参加していること

この事実自体は気になりました。やはり皆さんかかりつけ医制度の行方について興味はある&地域包括診療料のためにでているんだなと(個人的にはかかりつけ医になるんならきちんと在宅にもっと取り組んでほしいと思いますが・・・

来年度以降参加される皆様におかれましてはPCなり何か作業ができるものを持ち込むことをお勧めしますよ。

さて明日からまた診療頑張ります!

 

 

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