公開日:2018年03月11日

4月から働き始める医療者へ~<同僚として一緒に働きたい!>と思われる医療者には共通点が存在するのを知っていますか?

こんにちは、本日も外来診療の札幌の外来診療医@今井です。

4月から働き始める方は3月のこの季節をどのように使われているでしょうか?自分は確か国試終了した翌日にはミャンマーに一人で旅立ち、卒業式の前日までの1か月以上旅を楽しんでいた記憶があります・・・

さてそんな新しく医療者となる方には是非他の医療者からも、<同僚として一緒に働きたい!>と思われる医療者になって頂きたいなと心から思っております。そんな医療者に共通する点をまとめまてみましたので参考にどうぞ!

1フットワークが軽い

まずは一つ目はこれですね。自分がみてきた医師、看護師、ケアマネなどで優秀な人って何か起きたときにはこちらが気がつく前に必ずアクションを既に起こしています。この行動の素早さ、絶対大事ですよ~。

何を言われても動かない、行動が遅い人には魅力はありませんし一緒に働きたくありません。言われてから最速でやるのももちろん大事ですが、やっぱり大事なことは言われる前にどんどん考え行動していくこと、これにつきます。

逆に言えば多少知識がなくてもこの行動力でカバーできることは充分あるってことです。フレッシュマンとして足りない知識、経験は動きの早さと量でカバーする、そんなことでも上司や同僚からは必要とされるようになるでしょう。

2情熱、パワーがある

問題を発見したら一人でもアクションを起こしその解決のためへの行動を行うパワー、提供する医療やサービスを少しでもいいものを提供するんだという情熱が溢れる人って傍からみていてもわかるんですよね。(同様に精神的に疲労しきっているような人もよくわかります。)一緒に働きいい医療を提供したいと思う人程そんな医療者と一緒に働きたいと思っています。

情熱やパワーを持つためには目的がないとだめですよね。きちんと自分で決めた目標もってますか?

3患者第一主義

これがぶれている人で一緒に働きたいと思った医療者はいません。逆に言えばどんなに私生活がだらしなくても破綻していても、この部分が飛びぬけて徹底されていれば同僚として現場で一緒に働きたいと思えます。

え?患者第一主義なんて当たり前じゃないかって?

そうなんですよ、当たり前なんですけどそれを細部まで妥協せずに継続してやり続けるって本当に大変なんです。わかる人はわかってくれると思いますがこれって本当に気力も体力も使います。

4時間を気にしない

上記の①②③をきちんとやろうとすると自ずから働く時間は気にならなくなります。目的意識があって自分が決めたことを守ろうとする医療者であれば9時5時の生活はまず無理ですね。医療の世界でしたいことがある、自分でどこまでもいってみたいと思うのであれば頑張りましょう。

勘違いして欲しくないのは自分は全員に時間を超過して働けって言っている訳ではなく、あくまで<同僚として一緒に働きたいと思われる医療者>になるためには時計をみながら仕事をしていたら無理ですよ~って言っているだけです。

皆さんがもし他人にどう評価されても構わない、仕事は仕事で私生活も大事にしたいと思われるならその道もありますし、実際そういう行動原理で活動している人もいますので自分はそれも否定しませんので。

5納得するまで妥協しない

これも大事な点ですね。自分の考えと違う、どう考えても納得できないのであれば相手が誰であれきっぱりと意思表示することが重要です。

上司が相手であっても教授が相手であっても、どうしても自分として納得できないのであれば妥協しないでNOと言う姿勢、もつことができますか?(大抵そういう場面は少ないですが・・・)

とかって書いているとお前どうなんだ?って言われそうな気がしますので先に言っておきますが、自分は①~④まではあったかなと自分では思っていますが、この⑤に関しては徹底することはできませんでしたね。どうしても日本人的な感覚で上司に一度意見を言ってもダメならば仕方ないなと受け入れてしまうというメンタリティー・・・・でもこれはこれで自分は自分でいいやと割り切っていましたよ。

 

逆に言うと腰が重くて情熱がない、患者さんのことも適当に考えている、早上がりしか考えていない、何も意見を言わずに指示されたことだけする医療者には絶対ならないようにしてくださいね・・・・

 

 

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