いい在宅医、訪問看護師、ケアマネさんの選び方

雪の季節ですね、車の運転には気をつけないと・・・・・

 

こんにちは、冒頭の写真は全く意味なしですのであしからず・・・・いつも写真は後から色々考えて選ぶんですが本日の内容にあう写真なくて適当にはってみました。完全に好みですので・・・

さて小樽の講演会にむけて資料つくりをある程度行いましたが、そこで改めて考えたのが「いい在宅医(かかりつけ医でもいいのですが)の選び方」「いい訪問看護師の選び方」「いいケアマネさんの選び方」って何かあるかなぁということです。

今まで深く考えたことなかったんですが、患者さん目線から考えればどのような医師、看護師を選べばいいのか、情報の非対称性もあり正直殆どわからないのが現状ではないでしょうか?

ということで今回は上記について少し考えてみたいと思います。

まずは「いい在宅医の選び方」・・・・・うーん、いきなり難しいんですが一応自分なりに考えてみると以下の要素を多く満たすお医者さんがいい在宅医と言えるのではないでしょうか?

①自宅の近くの診療所:近ければ往診もすぐにきてくれるでしょうしなんでもいつでも相談できますね。やっぱり距離は近ければ近いほどいいに決まっています。先生も診療所に住んでいるかその近くに住んでいる方がベターですね

②専門科の診療にこだわらない:もちろん専門科の診療は大事ですが、<消化器専門だから心臓のことはちょっと・・・>とか<内科だから蕁麻疹は・・・・>とかとなると実際の在宅医療の現場でも結構困ります。なのでできる範囲で、わかる範囲で色々相談にきちんとのってくれる先生がいいのではないでしょうか

③住居に関わらず診てくれる:~~の施設に入居している人だけみる、とか居宅の患者さんはちょっと・・・っていうのはやっぱり少し変かなと思います。

④24時間対応をしてくれる:一人でされている先生であればこれは難しいかも知れませんが、できれば24時間対応はしてもらった方がいいでしょう

⑤訪問看護師やケアマネをよく知っている:この病気なら~~のステーションの看護師がいい、認知症なら~~のケアマネが対応がいい、とか地域の在宅医療の職種をきちんと知っている先生がいいでしょう

⑥看取りの実績あり:在宅医療を受けるなら、これはやっぱり事前に確認することが必須でしょうね

とこんな感じでしょうか。

ちなみに次は「いい訪問看護師の選び方」ですが、こっちはもっと難しいかも・・・・・

①24時間対応をしてくれる:逆に言えば24時間対応をしてくれない訪問看護ステーションは選んではいけないような・・・

②クリニック、病院医師と連携がとれている:これも当たり前ですが、事前にこれを確認するのは中々難しいですよね・・・・・

③身だしなみ、挨拶や電話対応がしっかりしている:基本ですがこれができている訪問看護さんは安心かと思います。やっぱり普段の対応がきちんとできていない看護師さんには安心して看護お願いできないですよね。

④フィーリングがあう:結局は個人対個人ですからこれは重要ですね。というか在宅医でもこれは当てはまりますが・・・

うーん・・・・参考になるでしょうかね。

ちなみに「いいケアマネさんの選び方」が最期ですが以下になります。

①かかりつけの診療所の先生や看護師さんに聞く:いいケアマネさんの一人二人くらい地域の診療所なら知っていると思いますので聞いてみるのが吉だと思います。

②同様に地域の訪問看護ステーションに聞く:多分こそっと患者さんにあういいケアマネさん教えてくれるはずです。

③フットワークが軽い:月1回のモニタリング訪問だけでは解決しない問題多いです。モニタリング以外でも相談にきてくれるケアマネさんがいいですよね。

④中立性がある:特定の事業所のみ勧めてくるひも付きのケアマネさん(ショウタキに多い印象です。)はよした方がいいでしょうね・・・

 

以上でいい在宅医、訪問看護師、ケアマネさんの選び方の実際のご紹介でした。皆さんは他に何か注意している点ってありますか?


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