在宅の医者が先生でよかったと言っていました

今週もあっという間に終わりましたね。

 

こんにちは、1週間はあっという間でしたね。今日は朝から看取りの患者さんの対応をしていました・・・夜中に息を引き取った後、家族の方が朝まで一緒にいてくれてので日中に往診し死亡確認となりました。余命1か月弱と言われた方が在宅で旦那さんの献身的な介護を受けて3か月弱、本当に頑張って過ごされていました。

看取って死亡診断書を書くときに、旦那さんから「先生に診てもらってよかったです」「妻もいつも在宅での医者が先生でよかったと言っていました」等々言われた時は涙をこらえることができませんでした。在宅医って何でこんな時間的な制約も受けながら診療しているのか、何でこんなにたくさん人が亡くなっていく中で診療できるのかって聞かれれば、やっぱりこれが理由となりますよね。「患者さん家族から本当に一人の人間として感謝されるから」「病院では経験できない体験をさせてもらっているから」・・・・自分は在宅医となって本当に良かったと思っています。

正午からは診療所での第1回振り返りカンファレンスを行いました。こちらも看取った若い患者さんの振り返りの話を森先生や診療同行看護師の安在さんの話を聞くだけで涙涙・・・・・他にも当院での診察を終了した患者さんの振り返りを小一時間程度行いすごい有意義な時間を過ごせました。

夕方にはデスカンファレンスでケアマネさん、看護師さん、福祉用具の方に参加してもらって困難症例であった方の振り返り・・・

IMG_8336

take home messageとしては「家族の対応の距離感がつかめないとき、対応が困ったときは在宅のチームとしてどう対応するかカンファレンスを早めに開催しよう!!」「カンファレンスは医療者や在宅チームの意思統一のみならず、患者さん家族にも参加してもらうことによって家族の方もチームの一員として重要だ、との認識をもってもらうために有意義であった」との結論になりました。当院は今後も積極的にデスカンファやチームカンファを行って在宅医療を多職種のチームでみていく姿勢を大事にしていきたいと思います。

ちなみに昨日は昨日でクリニックでケアカンファレンス行いました、多職種連携、時間はかかりますが楽しいですね↓↓

a

b

 

本日の医療ニュースは・・・・・またあとで更新します・

最近求人情報みて連絡くれる方増えていますが皆さん遠慮せず気軽に連絡くださいね。在宅医療の現場で働きたい方、継続して募集していますので